つかっぴぃの雑記帳

たくさんの楽しみと、さまざまな体験を徒然なるままに。

ポイントカード

2016年11月26日 | 日記
一昨日の雪は、道にも積もることなくあっさり融けましたが、冷却効果は半端なかった
ようで、昨日の朝はかなり寒かったです。車には氷がびっしり張り付き、ドアを開けると
真冬特有のバリバリ音。まだ11月のふもとでこの音を聞くとは。デフでは間に合わず、
やかんにぬるい水を入れて、窓の氷を溶かすところからスタートでした。

昨日は所用の為、朝から東京へ行かざるを得ませんでした。用事はあっさりと済み、予定
通り日帰りで戻れました。精神衛生上、長居はもってのほかです。
帰り便までの時間つぶしに、何軒かの店に寄って買い物をしたのですが、どの店でもレジで
『ポイントカードを作りませんか?』と言われます。作ればよりお得になります、というのが
二言目の決まり文句。
でも、東京にしかないその店に、また行く可能性は限りなくゼロでしょうし、更に数十円
程度のために呆れるほど会計を待つ客がいる中で、時間を使ってカードを作る意味もなく…
いろんな意味を込めて『結構です』と、全て丁重にお断りしてきました。

イルミネーションがこれでもか!という程ぎらぎらする東京から戻ってくると、そのギャップ
たるや。亡霊のようなしょっぱいイルミ以外暗闇が支配し、街頭とコンビニの電燈以外光らしい
光もなく、走る車も数台という侘しさ。25日の週末金曜夜10時、当地はそんな環境です。

第一関門突破

2016年11月18日 | 日記
10月に受験した総合旅行業務取扱管理者試験の結果が届きました。
マークミスはなかったみたい、無事合格です。よかった…
JATAのHPには様々な角度からの試験結果データが載ってます。試験から1ヶ月も結果を待たされるのは、
このデータを整理する為なんじゃないか…と訝りつつ、なめまくるようにチェックしちゃいました。
私と同じ全科目受験の合格率は13%弱、まぁ、例年こんなものだわね。全科目受験で一番合格率の
高いのが専門学校生、全合格者に占める割合だと大学生。やっぱ、若さは絶対的有利。
一番低いのが業界人っていうのがちょっとね…(勿論、伝家の宝刀『科目免除』での合格率はぐんと
上がりますが)

ちょっと高めの第一ハードルは無事越えられましたが、先には更に高い壁が待ってます。
自分の力を信じて、またひょいっと乗り越えていきましょ。

論文試験

2016年10月30日 | 日記
この一週間、とあるところの採用試験で課される小論文の構想を練ってました。
応募要件と自身のスペックに乖離があり、上手く書けても選考に残る可能性は小さいの
ですが、今後に活かせるだろうと練習の意味合いも兼ねて挑んでみました。
しかし、一週間経っても全く方向性が定まらない状況です。
課題の背景にある意図に合わせて論理を展開させると、余りに非現実的な事柄が並ぶ
文書になり、現実の事象に沿って基本論を書くと、課題の意図を否定するような文書に
なる。二つを融合させて落としどころを探そうとしても、どうやっても全く辻褄の
合わない文書にしかならずと、完全に行き詰まりました。

以前の会社の昇格論文等でも、文章力自体はそれなりの評価でしたから、ここまで何も
書けないことには、不勉強さに加えて『人間的な劣化』という不安を感じる一方、課題
設定自体に無理があるとも感じています。
一時はヨイショ文書を書いてダメ元応募も考えましたが、そんな情けないことをする
為に会社辞めたのか?と考えたら、あっさり諦められました。
ただ、今後の為に基本論は纏めておき、何かの折に使えるようにしておこうと思ってます。

杜の都での受験記

2016年10月11日 | 日記
一昨日、3連休の中日に『総合旅行業務取扱管理者』という国家資格の受験のため、
仙台へ行ってきました。
那須から仙台へは鉄道だと意外と行きにくく、1時間に1本しかない新幹線が頼り。
集合時間ぎりぎりに着く9時発の新幹線でもいいかな…とは思いましたが、早く
着く分にはいいだろうと、1本前の新幹線で仙台入り。 
そしたら、仙台到着直前に、後発のはや・こまが車両故障で突如運休、続く列車は
軒並み遅れるという車内放送。

駅についてみれば、列車名がないのに発時間と行先が…運休した列車の振り替えと
して、仙台から走らすのだそうです。珍しいので撮っちゃいました。連休中日ですので
改札付近は結構混乱してましたね。

後発に乗っていたら完全遅刻でしたので、朝から素晴らしいジャッジ!ですが、
正直こんなことで運は使いたくない…
改札を抜けると、おぉ大都会。人がめちゃ多い。
そしてさすが北国、冷える!

試験に向けての勉強は、おかんの法要後のスタートですので、実質3ヶ月半くらい。
立場上、時間がないとは言い訳出来るわけもなく、一方で業者や専門で学ぶ学生が
多く受験しても合格率は例年4分の1弱、加えて自分の今後の方向性を決める試験と
いう位置付けでしたので、それまでの試験とは別格のプレッシャーはありました。
それでも、試験前はのんきに音楽聞いているだけ、参考書なども一切開かず。
それより 『感動する引越し』が気になる…

試験が始まって30分経つと、終わった人は退出出来るのですが、前半・後半とも
30分ちょっとで退出した人がいるのです。しかも斜め前。おいおい、そんな速さで
回答出来ちゃうの?
しかも、今年は出題傾向が少し変わっていて、そんなの過去に出てないよ的な問題が
あちこちに。付け焼刃的な知識では厳しく、とりあえずマーク…と塗りまくり終了。
撃沈感満載の帰路は、交通費セーブのため福島までバス、そこで1時間待って各駅に
乗り換え。 6時間近くかけて帰りました。でも、モスバーガー買ってたら
節約にならないか…w

試験は4科目、全ての科目で得点ベース6割以上で合格と言われています。
本日、天下のJ●Bの関連会社の予想解答が公開されました。
恐る恐る問題用紙に記載しておいた自分の回答と照らし合わせてみると…
(科目名:自分の予想得点/満点)

業法 : 88/100
約款 : 88/100
国内 : 68/100
海外 : 157/200

おっ、見た目全部クリアしてる!
最後まで国内はネックで、本番でも情けない取りこぼしを連発しましたが、配点の
高い問題を殆ど拾えたようで、何とか合格ラインに踏み止まれそうな感じです。
勿論、合格ラインが上がったりマークミスがあればTHE ENDですので、来月の
公式通知が来る迄は、ひたすら『祈りと待ち』です。

衣替え

2016年10月02日 | 日記
沖縄方面へ近づいている台風が通り過ぎると、かなり秋らしくなるということで、
タンスの中の季節を先行で進めることにしました。
東京で働いていた時は12月でも夏物のスーツで十分だった私、来月の上京も考え
夏物も多少残していますが、袖なしや半袖の大半は衣装ケース行き、自転車系衣装の
多くもしまい込んで、早いですが雪山用の厚手の服も出してしまいました。
今シーズンはちゃんと降ってほしいですね。

一緒に、扇風機も押し入れへ。今日の日中はかなり暖かかったですが、窓を開けて
いれば扇風機など不要ですし、夜は下手すると風邪ひきもの。
一仕事終われば温泉へ。25㌔、30分ほどのドライブで市内奥地の温泉へ。あーっ、
暖まるぅ。そして家に帰って飲み過ぎ、あっという間に眠くなるぅ。

イベント(HCR16)つれづれ参戦記

2016年09月29日 | 日記


5年ぶりの海外旅行を兼ねた、今年最後のイベントから一昨日戻りました。
帰国便のCAの方と入国後に話すチャンスがありましたが、乗ったフライトは完全な
満席、その日も5便くらい成田へ飛んでますが、どれも同じような状況だそうです。
コードシェアとは言え、基本はJAL便ですから日本人が殆ど。行きのフライトも
見た限り空席はありませんでした。これだけ海外に行ける人がいるんですから、
不景気なんかじゃないですよね、きっと。

出発時点では体調不安を抱えてましたが、セルフストレッチと
のおかげで無事回復、寝不足という部分を除けば、ほぼ完璧なコンディションで
臨めました。
走ること自体には絶対的な自信と余裕がありました。実際フロントインナーを一度も
使うことなく、殆ど脚を残したまま最長距離(メーター読みだと154㌔くらい)を
完走してます。走行時間は7時間弱と、コースレベルからすれば遅い部類ですが、
今回の楽しみ方を考えれば、こんなものでしょうかね。

3つに分かれたグループの最後、しかもその最後方から現地の方と牽制しながら
スタート。最初の数キロは、2000人以上という参加者中、ほぼ殿の位置取り。
ハイウェイ手前からは、日本人のサポートライダーの方と2列談笑で、足切り
すれすれのゆるゆるペースをキープ。
別の参加者のトラブル対応でお別れ後は、現地在住のライダーとラインを組み、
今回新たに設定された海沿いコースをゆるゆる。彼曰く、ここは日々の練習コース。
起伏のある海岸線はちょっとうらやましい。
最初のエイドからは、また別のサポートライダーとトレイルを始めます。ウォーム
アップも終わる段階で、以前であればここから一人捲り上げる走りに徹するところ
ですが、途中の足切りにさえ引っかからなければ、集団で走る方が格段に楽で楽しい
ですから、お言葉に甘えて合流させてもらいました。結局、このラインがベースと
なり、ゴールまで続きます。
ライダーは2人ともトライバイクの女性で、一人は出身がお隣レベルということで、
また走りながらのおしゃべりに花が咲く。そんなゆるい状況ですが、先発の参加者に
徐々に追いついて行きます。人によっては結構苦しそうな表情ですが、それを横目に
嫌味かと思われるくらいの余裕(実際にサラ脚…)で声掛けをしパス。途中横風に
取られ気味のところもありましたが、最後までゆるゆるはキープし前半戦終了。

後半はサポートライダーに加えて参加者の女性も合流、パラダイス状態でトレイルが
続きます。女性の参加者だとカップルが殆ど、基本2人だけの世界に入って走っている
人が多く、女性同士で来ている人だと、最長距離を走れる人の絶対数は限られます。
その中でモデルですか?的な方と元気印のかわいい娘さんが合流してきました。
それでも基本は隊列後方でゆるゆる。前走をパスする時は後方の車を抑えて前を
行かせるサポート役。登坂部分でペースが落ちると、すいすいと一旦前へ出てしまい、
頂上で停まって後方から上がってくる参加者たちをCHEER UP。
ガールズトークは出来ませんが、緩急つけた走り方で約80㌔の道のりを楽しみました。
サポートライダーの方からサポートライダーらしいとお褒めも戴けましたし、何より
ゴールの写真がめっちゃハーレム状態!でもどこで入手できる?

今回は3泊5日、行った翌朝に前日調整でその翌日は本番、次の朝には帰国という少し
忙しいスケジュール。5年ぶりですし、時間的余裕のある今回こそ、もう少しリゾート
気分をとも思いましたが、収入ゼロでの参加ですし、リゾート地に似つかわしくない
貧乏チックな旅行も楽しみの一つと考えてました。
着いた翌日の朝食だけホテルのレストランを使い、以外は近所の食料品店の弁当生活。
店内には日本人がやっている店もあったり、一般的な店としてはかなりまともですが、
何もかもボリュームがあり過ぎで、見ただけで食欲を失くすレベル。
結局あまり食は進まず、また最後はキャッシュも底を突きはじめ、帰国日の朝食は
バーガーキングのワッパー1個。その結果として帰国後に体重計に乗ったら、体重や
体脂肪率がかなり下がってました。
所謂お土産系もかなり限られたもの。自分へは怪しげなビタミンドリンクやキティの
バスタオルといった際物中心、帰国時に手荷物が増えることもなく、日本人らしい
(お土産袋抱えて)姿とは程遠い帰国でした。

本番前日にフリーオプションで参加できる調整走行にも、今回初めて参加しました。
過去2回は脚を貯めて本番に備えるという意識しかなかったのですが、走る意味合いが
変わり自分の脚力に相応の自信が備われば、これはこれで結構面白く走れるものです。
本番ではペースの合わない人とでも走れるほどのゆるゆるペースで、車両の調整も
兼ねて走れました。これもグループ最後方を走り続け、少~し遅めの方を勝手に
サポートしてました。はっちゃけ過ぎて集団から外れてしまうこともありましたが、
楽しむという点ではそれも良い思い出です。

日々楽しいことはありますが、環境も次元も違う楽しさというのは本当に久しぶり。
行き帰りのフライトの座席選択は誤りを繰り返しましたが、今の生き方という選択は
間違いがないようです。
これからは改めて試験モード、残り10日間で再度フル充填です。

  

最終追い切り

2016年09月18日 | 日記
昨夜は地元の方々と焼肉会で盛り上がったのはいいけれど、1日経っても毛穴から
脂と焼肉臭が湧き出てくる感じが残り、ぶーぶー音を立てて発せられる排ガスも、
腐敗という言葉が相応しい状態。勿論、飯など食う気にもならず…
寝不足の中、ポケットを確認しないまま着てた服を洗濯機に放り込んでしまい、
お札から何から綺麗に水浸し、お守り写真はぼろぼろに…\(^o^)/オワタ

このところ毎晩雨降りでしたが、金曜の夜だけ雨が降らず、そのおかげで昨日は
練習に行けました。実質最終追い切り、次はイベント現地での試走です。
連休初日で中心地域は観光客の車で予想通り混雑、同じ那須地域でも観光客の殆ど
来ないエリア中心にゆるゆる90㌔程度、休憩込み4時間。

    

前回から1週間も間隔が開き、脚も軽くなっていたので、踏むのではなくより一層
回すことを意識し、10%以上の坂でもシッティングだけで上がる練習と、40㌔程度を
回転で維持する練習を繰り返しやってきました。本番でも先日の競技会同様、これを
忘れず160㌔走り、どれだけお釣りを残して戻って来れるかです。

出発準備もほぼ終わりました。持っていく車両も今はこんな感じです。


雨降って冷えるし、久しぶりに近場の温泉行ってギトギト感も抜いて来るか。
 (まぁ、のんびりやれや)

最後?の100マイル

2016年09月09日 | 日記
今月末の自転車イベントに参加する為の旅程案内が届きました。イベントはホノルル
マラソンの自転車版のようなものです。
今回が3回目ですが、1回目はコースを誤り、2回目は体調不良にメーター故障と、
何かしらトラブルが発生してます。
恐らく今回が最後(の参加)になると思うので、過去の失敗と想定されるトラブルには
最大限注意して準備を進めています。

3泊5日とちょっと強行軍ですが、費用を可能な限り抑える必要上、仕方ありません。
スーツケースは妹から借りました。南国への短期間旅行ですから、普通ならザック一つで
十分ですが、商売道具?の車両本体とそれに付随するものが多く、結構な物量になります。
どの車両を持っていくかは粗方決めてますが、最終的なセットはこれからです。
車輛の運搬は、スーツケースの親分のようなハードケースを使います。8年前、最初の
遠征時に購入したものを使いますが、経年劣化が激しくあちこち修理が必要な状態。
何とか使えはしますが、これも今回でお役御免ですね。

イベントは最長100マイルを走るものですが、普段の練習コースとは比較にならないほど
楽な設定なので、走るだけなら全く問題なし。過日の競技会と同じで、十分な練習と
休養が取れる環境下ゆえ、目標を一段階高く設定して臨みます。
※但し、これは競技性が全くない、かつリゾート地のイベントです。

これで『自転車のまち』…?

2016年09月04日 | 日記

註:この写真は数日前に撮影したものです。

那須地域は、プロチームの存在もあってか自転車を町づくりの一要素として掲げ、
その一手段としてか、写真のようなバイクスタンドがあちこちに設置されています。
写真の自転車のように、サドル部分を上のバーに引っ掛けて停める仕掛けですが、
このスタンドは真ん中のポストが邪魔になり、両端のスペースしか使うことが出来ません。
これは店の正面にあって、少しでも使えるだけまだましな方で、いつ行っても隅に
追いやられているとしか思えない場所に設置されているもの、更に撮影日には
そこに原付が停められ、殆ど使えないというところもありました。

使いやすいようにスタンドを置いてくれている店も多く、平地の少ない立地上、置き
場所に制約があるのも分かるんですが、やはりこのように、目的と手段を履き違えて
いる光景もまだ目にします。地元の人の自転車に対する理解は結構あると、日々感じて
いるんですけどね。

評判の真相

2016年08月31日 | 日記
桃が食べたい…この時期、無性にそう思うことがあります。
前職に従事していた頃は、買う金があっても、忙しすぎて買う暇も食べる暇もなく、
気づいた時にはシーズン終了。『あー、今年も食べそびれた…』が、毎年のパターン
でした。
今年は買う暇も食べる暇も十分ありますが、お金が不自由。余りもの割引狙いの日々の
食生活に、果物なんてそんな贅沢は…でも、年1回くらいはいいじゃん、という誘惑に
あっさりと負け、過日近所のスーパーで1個だけ買いました。すげー小さい玉なのに
200円オーバーなんて、清水の舞台2つ分の高さから落ちるようなもの。

そりゃ、おいしいはおいしいけど、小玉なので食べたという充実感が全くない。
少し大きめの玉も売ってますが、2個で600円…って高過ぎだろ。
その時、近所に野菜や果物がめちゃくちゃ安いという評判の店があるのをふと思い
出しました。週末には他県ナンバーもやって来て、道路まで混雑するような店です。
家からは距離にして数百メートル。こちらの人はそんな距離でも車という考えですが、
その辺はまだ東京の生活スタイルを標準としている所為か、先週末の雨降りの中、
歩いて行ってきました(10分もかかりません)。

露店状態に、台風なら一発で吹き飛びそうな屋根をつけただけのような造り。期待と
不安が交錯する中、早速店内へ。
まだ朝の10時前というのにえらく混雑してます。さて、目当ての桃ですが、最初に
飛び込んだのは箱売り。いや、そこまでは…とさらに奥へ行くと、ありましたパック売り。
一言、でかい。先日の桃が種にも思えるレベル。しかも、それが3個で480円ですか!
この時点で価格破壊力満点の店と悟る。
通路の向かいには巨峰が鎮座。粒がでかすぎて、他の粒に押しつぶされ腐りかけの粒が
あるって何ですか?枝を見ればフレッシュな緑色、それで380円ってどういうこと?
ええ、勿論これが今シーズン初巨峰ですよ。





巨峰はすぐに、桃は2~3日追熟させてから冷蔵庫へ。それぞれ冷えてから食しました。
巨峰は文句のつけようがなく、桃も少し甘みが足りないような気もしますが、適度な
水分もあり、何より食べたという満足感に浸れるボリューム。
野菜類も半端ない安さですが、一人の生活では食べきれないような単位で売っている
ものもあるので、ちょっと考えるところはあります。でも評判に違いなし、しかも
車社会のこの土地で、徒歩圏にあるのはラッキー。もっと早く行けばよかった…