○FUKUOKA ILLUST CONTEST ผลงานเข้ามาร่วมประกวด
タイの人たちによる、福岡のイメージイラストコンテストということなのですが…
にわか煎餅やイチゴ(とよのか？あまおう？)が善戦してますね。^^;
タイの人たちによる、福岡のイメージイラストコンテストということなのですが…
にわか煎餅やイチゴ(とよのか？あまおう？)が善戦してますね。^^;
YASHICAのデジタルカメラ、EZ Digital F537IRを購入しました。
このカメラは通常撮影・フラッシュ撮影の他、レンズ周辺に搭載した赤外線ライトを使い、暗視撮影ができることが特徴となっています。
…と書くと、ものすごいカメラの様ですが、販売価格は8,000円以下とお手軽な価格。オモチャ程度にでも使えれば…と購入してみました。
このページに掲載している写真は、深夜に部屋の明かりを全て消した状態で撮影した自宅の玄関付近。
窓の外から若干外部の明かりが透けていますが、肉眼ではわずかに構造物の輪郭が把握できるかどうかといった程度の明るさにもかかわらず、暖簾の文字までハッキリと視認できる画像が撮られています。
この夏、同行する予定になっている小学生のキャンプに持ち込んで、何か面白い使い方を考えてみたいと思います。
このカメラは通常撮影・フラッシュ撮影の他、レンズ周辺に搭載した赤外線ライトを使い、暗視撮影ができることが特徴となっています。
…と書くと、ものすごいカメラの様ですが、販売価格は8,000円以下とお手軽な価格。オモチャ程度にでも使えれば…と購入してみました。
このページに掲載している写真は、深夜に部屋の明かりを全て消した状態で撮影した自宅の玄関付近。
窓の外から若干外部の明かりが透けていますが、肉眼ではわずかに構造物の輪郭が把握できるかどうかといった程度の明るさにもかかわらず、暖簾の文字までハッキリと視認できる画像が撮られています。
この夏、同行する予定になっている小学生のキャンプに持ち込んで、何か面白い使い方を考えてみたいと思います。
現在、再開発真っ最中の香椎。
日に日に街の様子が変わっていっています。
そんな中、西鉄香椎駅近くに、天ぷら屋がオープンしていました。
店名は「ふじけん」。
香椎の商店街で同名の魚屋さんが展開したお店のようです。
福岡の天ぷら屋というと、「ひらお」が有名ですが、それとよく似たシステムで、調理場を囲むカウンター席があり、そこへ揚げたての天ぷらを提供してくれるという内容です。
海老・魚介3品・野菜3品にご飯とみそ汁のついたA定食が750円。
その他、ネタを変えた何種類かのメニューがありました。
カウンターには、自由に取れる塩辛と白菜漬けが置いてあり、この辺もなんとなくひらお風です。^^;
ネタはひらおと比較すると、やや大振り。
こと、鯖にいたっては、ひらおでは薄く切り身にしたものが使われていますが、ふじけんでは半身がそのまま揚げられて出てきました。
ネタの大きさに反して、ご飯はふつうで注文するとひらおよりも少なめ。お腹いっぱい食べたいときには大盛りで注文した方がよさそうです。
経営元が魚屋とあって、提供されているネタの仕入先がメニューに記載されています。
きっと鮮度のいいネタなのでしょうが、ま、それでなくても揚げたての天ぷらが美味しくないはずがありません。
お近くの方、機会がありましたらどうぞ。
日に日に街の様子が変わっていっています。
そんな中、西鉄香椎駅近くに、天ぷら屋がオープンしていました。
店名は「ふじけん」。
香椎の商店街で同名の魚屋さんが展開したお店のようです。
福岡の天ぷら屋というと、「ひらお」が有名ですが、それとよく似たシステムで、調理場を囲むカウンター席があり、そこへ揚げたての天ぷらを提供してくれるという内容です。
海老・魚介3品・野菜3品にご飯とみそ汁のついたA定食が750円。
その他、ネタを変えた何種類かのメニューがありました。
カウンターには、自由に取れる塩辛と白菜漬けが置いてあり、この辺もなんとなくひらお風です。^^;
ネタはひらおと比較すると、やや大振り。
こと、鯖にいたっては、ひらおでは薄く切り身にしたものが使われていますが、ふじけんでは半身がそのまま揚げられて出てきました。
ネタの大きさに反して、ご飯はふつうで注文するとひらおよりも少なめ。お腹いっぱい食べたいときには大盛りで注文した方がよさそうです。
経営元が魚屋とあって、提供されているネタの仕入先がメニューに記載されています。
きっと鮮度のいいネタなのでしょうが、ま、それでなくても揚げたての天ぷらが美味しくないはずがありません。
お近くの方、機会がありましたらどうぞ。
本日、ちょいと実家へ行ってきました。
最寄り駅へ着くと、博多方面への列車が到着前だったので、日々の通勤に使っている定期券で構内へ。
…しかし、改札通過直後に乗ろうと思った列車がホームへ入ってきて、渡り廊下を越えた乗車ホームへ移動するには全力疾走が必要な模様。
もう一本後の列車でも博多から実家方面への乗り継ぎに問題は無かったため、当初は博多で購入するつもりだった実家方面への割引切符を先に購入しようと思い、一旦、改札を出ることにしました。
ところが改札を通ろうとすると警報が鳴り、出られません。
しばらく前にも同じようなことがあり、その時は問題なく出られたような気がしたのですが、記憶違いだったのでしょうか。
窓口で経緯を説明し、とりあえず通してもらえたのですが…思い返せば、この時に気がつくべきでした。
博多へ移動し、そのまま実家へ。
用事を済ませ、博多へ戻ってきて、一旦改札を出て買い物。
さて、帰ろうかと改札を通ろうとしたところ…
また警報が。
これまで同じことをして改札で引っかかったことないんだけどなと思いながら、近くにいた駅員さんに定期券を見せると、なんと有効期限が昨日まででした。
有効期限の更新をするよう言われ、みどりの窓口に向かいながら考えました。
今朝は同じ定期で改札を通れたのに…
…
…あ、定期券をICカード化した時にいくらかチャージしてたぞ。
…
…ってことは、今朝、最寄り駅の改札を通過した時は、定期券じゃなく、通常料金枠で通過したのかも。
窓口で確認すると、まさにそのとおり。
定期券は期限切れのため、チャージ額枠で入場。で、入場したままで退出していないのに、再度入場しようとしたためにエラーとなったようです。
結果、本日付けで定期券を更新したにも関わらず、その前に乗車した最寄り駅～博多間の運賃はICカードのチャージ額から引かれてしまうことに。
最初の時点で定期券の期限切れに気づいていれば、その場で期間更新していたはずなので、こんな無駄な出費しなくて済んだのに。
定期券の範囲を越えて移動した場合でも、精算機を使わずにそのまま改札を通過できる(チャージ額があれば)という利点もありますが、気をつけないと、こういうこともあるんですね…
最寄り駅へ着くと、博多方面への列車が到着前だったので、日々の通勤に使っている定期券で構内へ。
…しかし、改札通過直後に乗ろうと思った列車がホームへ入ってきて、渡り廊下を越えた乗車ホームへ移動するには全力疾走が必要な模様。
もう一本後の列車でも博多から実家方面への乗り継ぎに問題は無かったため、当初は博多で購入するつもりだった実家方面への割引切符を先に購入しようと思い、一旦、改札を出ることにしました。
ところが改札を通ろうとすると警報が鳴り、出られません。
しばらく前にも同じようなことがあり、その時は問題なく出られたような気がしたのですが、記憶違いだったのでしょうか。
窓口で経緯を説明し、とりあえず通してもらえたのですが…思い返せば、この時に気がつくべきでした。
博多へ移動し、そのまま実家へ。
用事を済ませ、博多へ戻ってきて、一旦改札を出て買い物。
さて、帰ろうかと改札を通ろうとしたところ…
また警報が。
これまで同じことをして改札で引っかかったことないんだけどなと思いながら、近くにいた駅員さんに定期券を見せると、なんと有効期限が昨日まででした。
有効期限の更新をするよう言われ、みどりの窓口に向かいながら考えました。
今朝は同じ定期で改札を通れたのに…
…
…あ、定期券をICカード化した時にいくらかチャージしてたぞ。
…
…ってことは、今朝、最寄り駅の改札を通過した時は、定期券じゃなく、通常料金枠で通過したのかも。
窓口で確認すると、まさにそのとおり。
定期券は期限切れのため、チャージ額枠で入場。で、入場したままで退出していないのに、再度入場しようとしたためにエラーとなったようです。
結果、本日付けで定期券を更新したにも関わらず、その前に乗車した最寄り駅～博多間の運賃はICカードのチャージ額から引かれてしまうことに。
最初の時点で定期券の期限切れに気づいていれば、その場で期間更新していたはずなので、こんな無駄な出費しなくて済んだのに。
定期券の範囲を越えて移動した場合でも、精算機を使わずにそのまま改札を通過できる(チャージ額があれば)という利点もありますが、気をつけないと、こういうこともあるんですね…