コンクールの翌日は函館本線に乗って
銭函駅
向かったのは
ゼニバコテラス
このギャラリーでお友達のけーこさんが、作家さんのお仲間と
洋服やアクセサリー、食器、小物などの展示会をやっていたくま
いろいろ買ったよ
バッグインバッグ
カラフルな水玉が素敵なお皿(アリエッティさん作)
七宝の干支の置物
くまちゃんのチャーム
マスクストラップ
ちょっと遊んだり
ログハウスをみたり
飲食のお店もいろいろ
昔は森の中にカフェやギャラリーがあって
とても趣があったくまって。
そこへ、余市のお友達由希子さんが登場
忙しい由希子さんだけど お会いしたくて
ここで待ち合わせ。
☕のんでいろいろお話
その後に小樽まで送ってもらって帰ってきたくま。
コンクールの夜
お付き合いの宴会はないので
仲良しの講師の先生たちと
路地の奥の隠れ家のようなワインハウス Φ(ファイ)さんに。
小さな看板を目当てに、細い路地を進み ドアを開けると
素敵な大人の雰囲気
お酒は飲めない女子4人なので
スパークリングワインで乾杯したあとは
ジンジャーエール
トマトのカプレーゼ
しらすと青のりのフリッタータ
枝豆とからすみのリゾット
かぼちゃのニョッキ はちみつとバターソース
このほかにイタリアンサラミとオリーブがあったけど
写真撮り忘れ
そしてデザート
酢橘のグラニテ
プリン(カラメルが効いている)
ピスタチオジェラート
チョコレートトルテ
4人でちょっとずつシェアしていただきました。
まめです。
いつもの年には11月に開催される電話応対コンクールの全国大会
今年は札幌で開催されました。
行きはエアドゥ
テレビ塔のすぐ近く、文化芸術劇場hitaruが会場
ここは、札響のコンサート会場でもあるくまよ
プログラムは事前に自分でダウンロード
選手全員が壇上に並んで開会式
選手たちは前日に夜まで練習でラストスパートかけていたくま
ままも練習のお相手や最終のアドバイス
前の夜は、お仕事の講師仲間とスープカレー@しゃば蔵
トッピングや辛さが選べるくま
優勝はこの方、熊本県代表、大同生命の橋本美穂さん
温かくお人柄の感じられる素敵な応対だったくま
そのほかにも何人か教えた人たちが入賞
教えた人が自分らしい素敵な応対をするのを聴くのは嬉しいくまね
入賞できなかった人たちも、魅力的な応対だったくまよ
こちらは福岡県代表の山下久子さん
親しみやすいお人柄が伝わる応対だったくま
ピアニスト反田恭平さんが社長を務めるJNO
東大寺で良弁上人1250年の遠忌記念コンサートがある、というので
新幹線に乗って
奈良まで遠征
大仏殿の前にこんな感じで2000席
前日のMISIAは8000席だったそうなので、まだ近い
JNOが奈良にできたとき、反田さんのピアノを飛火野で聴きたい!と
思っていたのが、叶ったので。
大仏様ありがとう
ステージはこんな感じ
雨粒が落ちてきたけど、雲も薄くなっているし
大丈夫かな~と思ったのに・・・
開場前に本降りになり
土砂降り~
お土産袋に入っていたカッパを全員着用
ホテルで他のお土産を確認
おそうめんと蚊帳ふきん
演奏は素晴らしく、雨に乗ってブラームスの1番が響き渡っていきました。