きなこでクッキー・・・みたいなもんを作ってみました
っても、結構前に作ったものだが
ネットでレシピを引っぱり出して作ってみたが、これまた材料も少なく、しかもレンジで出来るっつう事でやってみましたが・・・。
レンジかけ過ぎて、半分くらいコゲコゲ状態になっちまいまして
まぁ、味は・・・素朴な感じでした。
なんでもやってみないとわからんもんです
=================================
今日は朝からいい天気っす
早朝ジョギングも気持ちよく走れた
そして、やっと・・・1週間ぶりにワンコロ連れたおじさんと挨拶をかわし、きゃわゆいワンコロも元気そうだった
でも、ちょうど会った時、ワンコロは踏ん張ってる最中
しかし、それもまたきゃわゆい笑
週末は早朝にもかかわらず、ホント人が多い
平日はあまりにも人がいないので、最初はウザく思ったが、逆に結構楽しいと思い始めてきた。
だって、色んな人がいるんだもん
走りながら、人間ウォッチングする余裕も出てきたんでね
今日は海を見ながらボーっと黄昏てる人がやたらいた。。。
一番気になったのは若い女の子・・・。
階段状になった堤防に1人で座っていた。
横にはコンビニの袋、そして、海を見ながら何かを食べていた・・・たぶん、朝食だろうと思われる。
なんせワタクシジョギング中なので、とりあえず、行きに観察できたのはそこまで。
その後、ひたすら走る・・・
浜辺の歩道から道路に向かって走っていたら、「お姉さん、おはようございますっ」と後ろから大きな声が聞こえてきた。
なんせiPodで音楽聴いてるのにデカイ声で聞こえるって事は、相当大きな声であっただろう。
ふと横を見ると自転車に乗ったおじさんが挨拶をしてきたのだ。
あまりの元気のいい挨拶につられ、こっちも元気に挨拶をした・・・してしまった。
自転車の前のカゴには釣竿と簡易なクーラーボックス、そしてニコニコしたおじさん・・・一瞬ちと怪しい・・・って思ったが、話し方がめっちゃ丁寧。
おじ:「お早いですねぇ~」
私:「いえいえ・・・」 あんたこそ早いぢゃん・・・と心でつぶやき。
私:「魚、釣れましたか?」
おじ:「ええ。1匹釣れました」
私:「どのくらいの・・・大きいのですか?小さいのですか?」
おじ:「いやいや・・・小さいのですよ」
おじ:「(家は)お近くですか?」
私:「はい。○○町です」
おじ:「そ~ですかぁ。私は○○町です」
(・・・・・い、いや、聞いてませんけど。苦笑)←心の声です。
おじ:「それではお気をつけて」
・・・みたいなやりとりをかわしたわけですが。笑
ホント、笑っちゃいましたよ・・・なんつうか、かわいいおじさんだな~って。
大体こっちの方のおじさんって結構話し方が漁師町なんで乱暴っつうか・・・方言がすごいっつうか。
でも、そのおじさん、そんなのちっともなくてね。
過去にサービス業のような仕事をしてたのかな~って思ったりして。。。
つか、走りながら会話出来ちゃったな・・・結構、自分余裕あんぢゃんみたいな。。。
でも、元気に挨拶されると気持ちいいもんです、ホントに
挨拶ってのはいいもんだな~とつくづく思った。おじさん、ありがとう
ジョギングも折り返し地点をまわり、再び浜辺沿いの歩道へ・・・。
行きに気になった女の子、まだいました
今度は靴を脱いで裸足になっていた。
たぶん、海に足をつけてみようと思ったんだろう。
海ってすげぇ~なぁ。
デカいよ、海って・・・ホント。。。
嫌な事とか悩み事とか、全部飲み込んでくれるもん。
だから、みんな黄昏に海へ行くんしょ って思いながら走りましたとさ。
っても、結構前に作ったものだが
ネットでレシピを引っぱり出して作ってみたが、これまた材料も少なく、しかもレンジで出来るっつう事でやってみましたが・・・。
レンジかけ過ぎて、半分くらいコゲコゲ状態になっちまいまして
まぁ、味は・・・素朴な感じでした。
なんでもやってみないとわからんもんです
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今日は朝からいい天気っす
早朝ジョギングも気持ちよく走れた
そして、やっと・・・1週間ぶりにワンコロ連れたおじさんと挨拶をかわし、きゃわゆいワンコロも元気そうだった
でも、ちょうど会った時、ワンコロは踏ん張ってる最中
しかし、それもまたきゃわゆい笑
週末は早朝にもかかわらず、ホント人が多い
平日はあまりにも人がいないので、最初はウザく思ったが、逆に結構楽しいと思い始めてきた。
だって、色んな人がいるんだもん
走りながら、人間ウォッチングする余裕も出てきたんでね
今日は海を見ながらボーっと黄昏てる人がやたらいた。。。
一番気になったのは若い女の子・・・。
階段状になった堤防に1人で座っていた。
横にはコンビニの袋、そして、海を見ながら何かを食べていた・・・たぶん、朝食だろうと思われる。
なんせワタクシジョギング中なので、とりあえず、行きに観察できたのはそこまで。
その後、ひたすら走る・・・
浜辺の歩道から道路に向かって走っていたら、「お姉さん、おはようございますっ」と後ろから大きな声が聞こえてきた。
なんせiPodで音楽聴いてるのにデカイ声で聞こえるって事は、相当大きな声であっただろう。
ふと横を見ると自転車に乗ったおじさんが挨拶をしてきたのだ。
あまりの元気のいい挨拶につられ、こっちも元気に挨拶をした・・・してしまった。
自転車の前のカゴには釣竿と簡易なクーラーボックス、そしてニコニコしたおじさん・・・一瞬ちと怪しい・・・って思ったが、話し方がめっちゃ丁寧。
おじ:「お早いですねぇ~」
私:「いえいえ・・・」 あんたこそ早いぢゃん・・・と心でつぶやき。
私:「魚、釣れましたか?」
おじ:「ええ。1匹釣れました」
私:「どのくらいの・・・大きいのですか?小さいのですか?」
おじ:「いやいや・・・小さいのですよ」
おじ:「(家は)お近くですか?」
私:「はい。○○町です」
おじ:「そ~ですかぁ。私は○○町です」
(・・・・・い、いや、聞いてませんけど。苦笑)←心の声です。
おじ:「それではお気をつけて」
・・・みたいなやりとりをかわしたわけですが。笑
ホント、笑っちゃいましたよ・・・なんつうか、かわいいおじさんだな~って。
大体こっちの方のおじさんって結構話し方が漁師町なんで乱暴っつうか・・・方言がすごいっつうか。
でも、そのおじさん、そんなのちっともなくてね。
過去にサービス業のような仕事をしてたのかな~って思ったりして。。。
つか、走りながら会話出来ちゃったな・・・結構、自分余裕あんぢゃんみたいな。。。
でも、元気に挨拶されると気持ちいいもんです、ホントに
挨拶ってのはいいもんだな~とつくづく思った。おじさん、ありがとう
ジョギングも折り返し地点をまわり、再び浜辺沿いの歩道へ・・・。
行きに気になった女の子、まだいました
今度は靴を脱いで裸足になっていた。
たぶん、海に足をつけてみようと思ったんだろう。
海ってすげぇ~なぁ。
デカいよ、海って・・・ホント。。。
嫌な事とか悩み事とか、全部飲み込んでくれるもん。
だから、みんな黄昏に海へ行くんしょ って思いながら走りましたとさ。