この夏、絶滅危惧種のヒキカエル、サンバス・ストリーム・トードのメスが
ボルネオ島で90年ぶりに発見されたそうです。
本当に虹色のカエルっていたんですね。我が家に3年前から棲みついている
カエルはなんのヘンテツも無いオトノサマですが、ブログ名を虹いろとしたのも
カエルだけじゃシンプルなので、ハワイなら虹だぁと、思いつきでつけました。
でも、本当に虹色の蛙が存在していたなんて、ちょっぴり嬉しくなりました。
ネットの写真では痩せていて、アロハたちとは同じカエル族とは思えません。
もっとも、うちのカエルたちは同じ野生とは思えないくらいメタボですが。
虹色のカエルはきっと位の高い神様のお使いなのかもしれませんね。