今週のカラーサイクルタロット
●を選んだ人
●を選んだ人
●を選んだ人
⇓ を見てね～
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●自分の事は案外と見えていないものです
もっと視野を広げて行きたい時です
【カラーカードより】
「自信」を吸い込んでみる
●執着し過ぎると周りが見えなくなりそう
気づいてる状態から目をそむけない事
【カラーカードより】
自分の価値に気づく事
●同じ方向ばかりに向くのではなく
いつもと違ったポジションも取り入れてみる
【カラーカードより】
しっかりとした集中力が必要
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今週の予定
〇９/２４（土） 対面鑑定
１１:００～２０:００（最終受付１９:３０）
※１８（日）の鑑定は終了しています
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お待ちしています
JET 「 look what you've done 」（２００３年）
オーストラリア出身の、JET
数々のCMでも使われていた
「 are your gonna be my girl 」など、
長年のROCKファンからOLD ROCKを知らない若者たち
双方から注目されたバンドだったと思う
この曲を聴いた時に
究極のLOVE SONGに違いない、
と、勝手に思い込み
気になって歌詞を調べてみると
結構、辛口のLOVE SONG・・・
いや、これは違うだろうと。
若い頃は自信があって
自分の世界観だけが一番に感じて
愚かだった自分に気がつく
ざっくりとはこんな感じで。
曲はそれまでのとは違って
ビートルズ～ジョン・レノンを
意識せずにはいられないバラード
次のセカンド・アルバム収録の
「shine on」とかのバラードも良かったけど
この曲はちょっと切ない感じがしみ込んでいく
そして、
以前に書いたあるアーティストの音源を入手した
一曲のみ残し、新たに結成され直し地道に活動していてくれた
ここまでになるとデジタルな行動より
断然、アナログな行動の方が有利な時がある
探してるうちに、
とある店内に入った瞬間の匂い
懐かしさでいっぱいになる
そして、手に届いた音源
彼らのアルバムたちも
ビートルズの匂いでいっぱいだった
そのビートルズの映画が公開される
栄光の裏に迫ったドキュメンタリー
違った意味で面白そう。
既にメンバーの名前を知らない世代もいるというので話題になったりもしているが
何せ半世紀ですからね。
実際に私さえも世代ではないので
今さら驚く必要はないのかも知れない
もし、音楽を知っていく機会があれば
きっと辿りつくアーティストなのだから。
