marieの日記帳

第17回東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典 四大作家がつづる若草物語 1

今日は友人を誘って第17回東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典
お出かけしました。

会場:東京ドーム 2018年1月25日から31日まで

特別企画は4大作家がつづる若草物語
19世紀のアメリカが舞台の4姉妹の世界をキルトで表現されています。


「私とメグ」鷲沢玲子さん

お庭の植物や生き物もキルトで表現



私の人生 メグの場合

山口百恵さん
長女メグの結婚の日をイメージした作品

不安な別れ(家族の祈り)志村恒子さん

お父様の重病の知らせで駆けつける母
それを見送る4姉妹

川に落ちたエイミー!

吉政公江さん


野沢典子さん


メグ、ジョー、ベス、エイミーの4姉妹
原恭子さん

ジョーの屋根裏部屋

キャシー中島さん


子供のころに読んだ若草物語をキルトであらためて見て
どんなお話だったのかまた読んでみたくなりました。

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コメント一覧

marie
reキルト展
キルトといっても刺繍が入っているものもあり
ミシンを使ってキルトしているものがあったりしていろいろな手法があるのだと思いました。
色の配色が上手くいくと見栄えがぐっと良くなるので
そのあたりのセンスも大切な気がします。
細かいほど美しく仕上がるのかもしれませんが根気がいりますね。
miharu
キルト展
今年はどんな作品が出ているか楽しみに行かれる方も多いでしょう。。感想はいかがでしたか・・・
針の仕事はわからないのですが
時間も根気もいるしなにより好きだということがパワーになるのでしょうか。。
思いがこめられていますね。
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