marieの日記帳

第17回東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典 受賞作品 その他いろいろ 3

第17回東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典のつづき。

日本キルト大賞

『心の華の開く時』眞田雅子さん
色とりどりの華曼茶羅に人々の心に平和を想う美しい花が咲くことを
願いながら縫い上げた作品。


準日本キルト大賞

『風青し』 桂川ちはるさん
植樹の思い出や家族の様々なシーンを思い出させてくれる我が家の緑を
主役にキルトした作品

ハンドメイキング賞


にっぽんキルトはじめ
吉祥寺物語

日本のキルトブームの先駆けとなった東京吉祥寺の
『キルトハウス耶麻』で講師経験を持つ黒羽志寿子さんや
手芸作家の下田直子さんの作品が紹介されていました。

そのほか私が印象に残った作品

静けさの中で  沢田淳子さん


この猫の名前はMOKAです Jiang Ying(中国)





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コメント一覧

marie
re凝っていますね!
ネコの作品、毛並みが見事に表現されていますよね。
キルトされているのですが、ミシンで細かく塗っている感じがします。
毛並みをグラデーションで細かく表現しているのでもしかしたら猫の図柄に染め上げてキルトしているのかも。
近くで見てもよくわかりませんでしたがすごいと思いました。
サンタさん、クリスマスと言えば赤と緑の配色が多いですがこういう配色も好きです。
miharu
凝っていますね!
静けさの中で、、
眼の付け所が違うな、、て思うのです
本格的ですね
猫は刺繍でしょうか、、、
生きてるみたいですね!!
はらぺこあおむしや
サンタさんも ユニークでさすがですね!
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