この先を、生きて行く

難病の子もいる日常

2人目大学受験顛末・その1

2019-05-07 00:07:19 | 受験

5月に入り、落ち着いてきたので、真ん中の受験の顛末など書いていきたいと思います。

 

 

 

H31年度大学入試センター試験・自己採点結果―――

 

 

・・・思ったよりよくない。

 

本人も言っていた通り、国語・・。そして英語・・化学・・・・・・・

(詳しくは『センター前後のこと』 ・『いろいろ心配(^_^;)』参照)

 

特に今回の国語は簡単だったらしく、普通の子は良く出来たんだろうな、と思う。

 

 

―――普通の子じゃなかった真ん中は、点数を大幅に下げた。

 

模試では段々上がり調子だっただけに、とてもショック。やはり模試は模試、の言葉が頭をよぎる(-_-;)

 

出来なかった理由としては「話はわかったけれど、選択肢が迷わすもので難しかった」とのこと。もともと国語苦手な真ん中。これはしょうがないのかな(これが実力)?

 

模試では安定の英語も今回はブレーキ。でもそのかわり物理ができた(間に合った!)自己採点では自分の希望(遠い大学=T大学)も親の希望(近い大学=C大学)の大学もボーダーに一応乗りそう。

 

 

・・・ボーダーかぁ

 

 

そしてセンターリサーチ返却。

 

 

 

CもTも「C判定」でした。

 

 

 



コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。