気楽なブログ
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現在は症状も軽くなり、快調に過しております。
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呼吸器科再診
アスピリン喘息(アレルギー)
/
2007年04月25日
今日は、呼吸器科の再診日
最近順調なので、月曜が予約した日だったのに
つい忘れてしまった。
再度予約を入れて今日になった
順調の日がだいぶ長く続くので、主治医より薬(テオドール)
を少しの間服用を止めて様子を見るよう指示があり
他の薬は、今まで通り服用する事になった
コメント (
14
)
|
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«
何故この犯罪...
今日は、花を...
»
コメント
おはようございます
(
makochin
)
2007-04-27 09:47:20
ありがとうございます。そうですね。あまり心配しないで気楽に手術に挑みたいと思います。喘息に罹る人に多い性格の傾向として、・神経質・完璧主義・いらち・心配性。。。なんとなくこういう傾向が多いように思います。まさに私はこういう性格です。だからこの先の人生はできるだけ心穏やかに生きていきたいと思います。喘息の本にこうありました。「コップに半分水が入ってるとします。これを、半分も入ってる!ととるか、半分しか入ってない。ととるか。前者のようなとりかたをする人は喘息がよくなっていく人」と。この病気になっていろいろと自分自身の生き様を考えさせられました。アスピリン喘息になってそれをきっかけに出会えた人や、こうしてつるきちさんにいろいろアドバイス頂けたりすること、こういうことが私にとってはすごく意味のあるものでこれから先の人生に希望がもてます。何がいいたいんや?という感じのコメントになってしましすいません
手術後の経過をまたコメントさせていただきます。メールでの情報交換是非ご検討下さいますようお願い致します。 手術までまだ一ヶ月ありますのでそれまでにまたこちらへコメントさせていただくこともあるかと思います
http://zensoku.in/
←これは私がネットでの喘息の勉強に活用させて頂いてるサイトです。お時間のおありの時に是非ご覧になってみてください
行ってきました
(
makochin
)
2007-05-01 17:45:36
数日前石川県金沢市にある病院へ行ってきました。喘息の有名な先生がいらっしゃる病院です。先日コメントにのせたURLにのっている病院です
全く行動力のない私がこの喘息に罹って初めて石川の地を踏みました。その先生は「薬だけに頼っていては喘息はよくならない」「自然治癒力・根本治療」の信念を持ち診療されています。実際重症度の患者さんが全く薬なし、或いはステロイド吸入だけで普通に生活されているみたいです。私は地元(京都)でも呼吸器科に通ってますが、こういう先生に診てもらい治療していきたいと強く思いました。【つるの写真ブログ】を見て兼六園の写真があったので今度もし金沢に行かれる事があれば是非その病院で診てもらってみてはいかがでしょうか?余計な事かとは思いましたが、鼻の調子もよくないとの事(放題日記を見ました
)ですので是非おすすめしたいと思いました。点鼻薬で私は金沢の病院に行く前、オルガドロンを使っていました。鼻閉のひどい時はナシビンやトークを使ってました(ほぼ毎日朝夕)が鼻づまりななかなか改善されませんでした。でも先日金沢の病院で処方してもらったリノコートというスプレーを使い始めてからナシビンを使わなくても快調です!アレジオンも処方してもらい飲んでいるのでそのせいかもしれませんが・・・つるきちさんにとってリノコートが効果があるかはわかりませんが一度耳鼻科でご相談されてはいかがでしょうか
なるほど
(
turu_kihci_7
)
2007-05-01 20:36:25
参考にさせていただきます。
インターネットで薬については、調べて比較してみるのも安心の一つと思い、私は実行しております。
しかし自分にとって、納得のいく医師の治療を受けることも大切です。たとえ結果が悪い方向に進んでも諦められます。
おはようございます
(
makochin
)
2007-05-02 10:56:31
そうですよね。差し出がましい事を申しましてすいませんでした。納得のいく信頼できる先生に診てもらう方がいいですもんね。
こんばんは
(
turu_kihci_7
)
2007-05-03 22:29:13
広島市内ではフラワーフェスティバルです、3日間続きます。
さてアレルギーのことですが、私の症状は特に医師には診てもらっておりませんのでご休心ください。
喘息の発作は、
他の症状の治療薬の影響ということが最近になって分かり、発作が起こったときの準備として、薬を常備することになったんですが、喘息そのものを押さえる薬は徐々に止めることになると思います。
その試験期間(約一ヶ月)に入っております。
おそらく予定通りになると経過観察中です。
そんなことで>納得のいく信頼できる先生と言う事は一般の考えとして言ったんです。誤解のないように・・・
そこで貴方の、薬を変えて症状が楽になったと言う事を考えますのに(変更された薬の効果そのものは変っても、結果として、その薬を長く使えば同じ事になると思います。間違いかもしれませんが・・・)
とにかく手術をされると、副鼻腔の空気の出入り口の閉鎖が解除され鼻閉はなくなると思います(風邪をひいたときはべつです)
ですからあまり心配はいらないと思います。
喘息は、良い薬があるので、それを使う事で一生楽に過ごせると思います。こちらは、これで解決するでしょう。
ただアスピリン喘息は治りませんので、アスピリンの入った内服薬、注射、貼り薬、などには気をつけて暮らす事が大切だと言う事だと思います。
どうしても使う必要があるときは、吸入薬を使っておくと私の場合は発作は起こりません。その薬は、このブログに掲載しております(種々あります)
花
(
makochin
)
2007-05-07 13:01:10
フラワーフェスティバルですか
いいですね
私もお花は大好きです。生け花をずっと習っており、師範の資格もとれましたので今年からぼちぼち『教える』勉強をしようと思ってたのにこんな病気になってしまってしばらくお休みしています。一生の病気なので、落ち着いたら又頑張ろうと思ってます
お薬が減るのはほんといいことですね。私はよく薬の量で一喜一憂します。増えたら増えたで「一生これだけの薬の飲み続けなあかんのか」と落ち込み、減ったら減ったで、「次発作が起きたら又薬が増える」と不安になって逆にストレスがたまります。つるきちさんはオノンをずっと飲んでらっしゃるんですね。私も先日石川の病院で抗ロイコトリエン薬(キプレス)を処方されました。3月の中旬以降発作はおきてませんがが、好酸球の数値が12%と高めなのが気になります
石川の先生に鼻の手術を止められました。しばらく薬を飲んで様子を見た方がいいと。幸い副鼻腔炎の方はまだ鼻たけもできておらず、アレルギー性鼻炎はリノコートで詰まりも治まってるので手術は延期にしました。耳鼻科の先生も「薬でどれだけもちこたえられるか」と皮肉めいたことを言っておられましたが延期で了解してもらいました。
鎮痛薬による発作が事前の吸入により回避できることは初めて知りました!でもこの病気は特に個人によって症状が様々なのでつるきちさんがよくても他の人だと・・・ってのがあるんでしょうね
でも私がアスピリン喘息だと知らずに飲んだバファリンは、その時ちょうど鼻の治療薬としてステロイドを飲んでましたので大発作にはならず、2吸入のメプチンで落ち着きましたので私も事前の吸入で発作回避できる可能性大ですね
いっつもコメントが長くなりすいません
当分経過観察ですね
(
turu_kihci_7
)
2007-05-08 11:58:07
いろいろ心配をされたようですが、経過を観察して今後の事を考えられると、良いでしょう。
私は、最近、耳鼻科では、診察をうけておりません。
呼吸器科だけです。同じ病院ですから、耳鼻科で出すような薬(風邪を引いたら、抗生物質)を呼吸器科で貰っているんだと思います。
薬は、その効果のメカニズムが大切なので主治医に相談されると分かります。
例えば、即効性、遅効性、副作用などですね。
鼻閉の薬は、色々変えて用いられる事になると思います、医師の言われるように、何時まで耐えられるか?ということですね、皮肉ではないと思います。
しかし体にメスを入れることは、あまり軽く考えないほうが良いかもしれませんね。さいごの手段でしょう。
はい
(
makochin
)
2007-05-08 13:01:46
はい。しばらくは薬での治療を続け手術は最後の手段と考えることにします。石川の先生に言われました。「なにもかもすぐに治したいと考えず、あせらずゆっくり治しましょう」と。私の性格と真逆の治療法です。あせらずゆっくりも大切です。でも私としては、病気は特に「早期発見・早期治療」が大事だという思いが強くあります。だから「今のうちに!」とつい力んでしまいます。ここ最近は耳にも症状が出るようになり私の耳・鼻・気管は最悪な状態です。つるきちさんのように同じ病院に呼吸器と耳鼻科がある所に通ってらっしゃるのは羨ましいです。私は耳鼻科2件・呼吸器科2件・歯医者1件と現在5箇所をいったりきたりしています。
って病気の話ばかりですいません。
フラワーフェスティバルの写真拝見しました!お花に囲まれいい時間を過ごされたことと思います。マクロ写真楽しみにしております
病気は気長に
(
turu_kihci_7
)
2007-05-11 07:33:39
生きている事は、老化とは付き合っていかないといけません。
如何にそれを、楽に過ごすかですが・・・
私は、病院を選ぶ前に医師の優秀なのを先ず探します。
1、専門医 2、指導医 3、専門医の中でもそれぞれの病気の専門か?どうか等また病院そのものが「訴訟中かどうか」それらのことは、インターネットで調査ができます。
貰った薬は、その日のうちにインターネットで調べて纏めます。
特に、喘息になってからこのようにしております。
医師からも、飲み薬、貼り薬、塗り薬には気をつけるように言われております。
必ず総合病院に行きます。個人医は「金儲け」のために開業しておりますから、薬も儲かる薬を使おうとします。また病院は、電子カルテですから、他の科でどのような薬を使っているか何時も、ワンクリックで確かめているようです。ですから安心できます。
Unknown
(
makochin
)
2007-05-11 10:34:28
おはようございます。昨日と今日は京都は風がかなり強く吹いてます。
私も今通っている呼吸器科の先生は、日本アレルギー学会のHPで調べて見つけました。京都の先生は開業医で石川の先生は総合病院の方です。どちらの先生もジェネリック薬を処方して下さったり必要最小限のお薬しか処方されなかったりで今のところ「儲かる薬」ではないみたいです
訴訟中かどうかもお調べされているんですね。完璧ですね
昨日歯医者に行ってきたんですが、そこの医院には未だかつてアスピリン喘息の方は来られた事がないらしく麻酔薬に関してかなり悩んでおられました。
整形外科・歯医者での医療事故が多いみたいなのでこちらがちゃんと使える薬(使えない薬)を把握しておかないと命とりになりますもんね。自分が勉強しておかないとほんと怖いことになりますね。
気温差が激しいのでつるきちさんも風邪等ひかれないようにお身体ご自愛下さいね。
歯科での経験
(
turu_kihci_7
)
2007-05-12 07:49:04
私は以前交通事故をして、その時前歯を抜かないといけない事になり、抜歯しました。
その後の痛み止めが原因で、一晩脈拍、血圧が上がり鼻閉、鼻水とアレルギー症状の発作のため大変でした。
本当は、病院のような設備があり、各科の備わったところで抜歯も行うと病院内にそれぞれの医師が居ますので問題は無いようです。
但し病院の歯科は、専門化(癌専門の医師とか)していて美的なセンス等に欠けている例が殆どです。
また部長のみが専門医で他の医師はあまり技術が良くなく、誠意のない治療をする場合もあるようです。
とにかく、吸入薬を手放さないようにして安全に過ごすことを考えるほかないかも知れません。
痛み止めには、アスピリンが含まれております。
多少は我慢しないと命取りになりますね。
私は、看護師が「このままでは、血圧が上がって・・・」とか心配しても痛み止めはお断りして安全を考えております。
主治師の話ですが、喉にパイプを入れて退院できない場合もあるそうです、そうなると何ヶ月もかかるそうです。
とにかく医師に、告げる事を忘れてはいけませんね。
Unknown
(
makochin
)
2007-05-14 12:28:50
何度も苦しい目に遭われているんですね
専門外の事であっても、医師として薬を処方する者の立場としては薬アレルギーの勉強は何をさておいてもしてほしいものです
一番最初の発作は耳鼻科で処方されたブルフェン(イブプロフェン)を飲んだ夜の事だったんですが、処方した先生にその旨伝えたところ、「あ~アスピリン喘息ですね。でも本来アスピリンによっておこる喘息ですから、今度飲む時は大丈夫だと思いますよ。市販薬も今ではアスピリンが入ってる薬はだいぶ減ってきてますからそれさえ避ければ大丈夫です」と言われました。こんな先生の言うことを鵜呑みにしたら今頃私は死んでます。自分の身を守るのは自分しかいないということです。とにかくもって勉強して知識をつけ、医師には必ず告げ、知っているふりをする医者の出した薬は喘息のかかりつけ医に確認するかネットで調べてから飲むようにします
殆どの医師は勉強不足です。
(
turu_kihci_7
)
2007-05-14 21:34:54
何時でも疑っていないといけません。
最近の話ですが、ある市民病院であったことです。
被害者の話。
入院前に良く説明(アスピリン喘息)をして、鼻の手術をうけている、その最中に喘息の発作がおき緊急でその処置を受けたという話です。
その病院の医師は、「耳鼻科の専門医」です。
にも拘らず、喘息の事をうっかり忘れていたのだそうです。
まったく、想像のしようがないのが、現代の「医療機関」であり「医師」なのです。
これから長い治療生活になります。薬の事は次々に新薬がでますが、最低の基礎的な知識は身につけて、我が身を守る事を考えておく必要があるようです。
私の喘息の原因は、他の治療薬の成分から来ていると言う事を「医師ではなく、私がインターネット」でつきとめて、医師に相談した結果なのです。
この相談をしたときも、尚医師はこの薬の事を調べていなかったので、診療中に「インターネットで調べたんですよ」と言ったら、パソコンで、その場で調べ全くその通りだ。と納得してもらったんです。
私一人が患者ではないのですが「こんな調子」なのです。これが普通なのですね
なさけない時代になったものです
Unknown
(
makochin
)
2007-05-15 09:11:03
「喘息の事をうっかり忘れていた」ですか
誰からも何のお咎めもないままその医師は今でものほほんと医療行為を行っているんでしょうね。
そういう医師は公の場で名前を公表されるべきですね。「専門医」という肩書きもあてになりませんね
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インターネットで薬については、調べて比較してみるのも安心の一つと思い、私は実行しております。
しかし自分にとって、納得のいく医師の治療を受けることも大切です。たとえ結果が悪い方向に進んでも諦められます。
さてアレルギーのことですが、私の症状は特に医師には診てもらっておりませんのでご休心ください。
喘息の発作は、
他の症状の治療薬の影響ということが最近になって分かり、発作が起こったときの準備として、薬を常備することになったんですが、喘息そのものを押さえる薬は徐々に止めることになると思います。
その試験期間(約一ヶ月)に入っております。
おそらく予定通りになると経過観察中です。
そんなことで>納得のいく信頼できる先生と言う事は一般の考えとして言ったんです。誤解のないように・・・
そこで貴方の、薬を変えて症状が楽になったと言う事を考えますのに(変更された薬の効果そのものは変っても、結果として、その薬を長く使えば同じ事になると思います。間違いかもしれませんが・・・)
とにかく手術をされると、副鼻腔の空気の出入り口の閉鎖が解除され鼻閉はなくなると思います(風邪をひいたときはべつです)
ですからあまり心配はいらないと思います。
喘息は、良い薬があるので、それを使う事で一生楽に過ごせると思います。こちらは、これで解決するでしょう。
ただアスピリン喘息は治りませんので、アスピリンの入った内服薬、注射、貼り薬、などには気をつけて暮らす事が大切だと言う事だと思います。
どうしても使う必要があるときは、吸入薬を使っておくと私の場合は発作は起こりません。その薬は、このブログに掲載しております(種々あります)
お薬が減るのはほんといいことですね。私はよく薬の量で一喜一憂します。増えたら増えたで「一生これだけの薬の飲み続けなあかんのか」と落ち込み、減ったら減ったで、「次発作が起きたら又薬が増える」と不安になって逆にストレスがたまります。つるきちさんはオノンをずっと飲んでらっしゃるんですね。私も先日石川の病院で抗ロイコトリエン薬(キプレス)を処方されました。3月の中旬以降発作はおきてませんがが、好酸球の数値が12%と高めなのが気になります
鎮痛薬による発作が事前の吸入により回避できることは初めて知りました!でもこの病気は特に個人によって症状が様々なのでつるきちさんがよくても他の人だと・・・ってのがあるんでしょうね
でも私がアスピリン喘息だと知らずに飲んだバファリンは、その時ちょうど鼻の治療薬としてステロイドを飲んでましたので大発作にはならず、2吸入のメプチンで落ち着きましたので私も事前の吸入で発作回避できる可能性大ですね
私は、最近、耳鼻科では、診察をうけておりません。
呼吸器科だけです。同じ病院ですから、耳鼻科で出すような薬(風邪を引いたら、抗生物質)を呼吸器科で貰っているんだと思います。
薬は、その効果のメカニズムが大切なので主治医に相談されると分かります。
例えば、即効性、遅効性、副作用などですね。
鼻閉の薬は、色々変えて用いられる事になると思います、医師の言われるように、何時まで耐えられるか?ということですね、皮肉ではないと思います。
しかし体にメスを入れることは、あまり軽く考えないほうが良いかもしれませんね。さいごの手段でしょう。
って病気の話ばかりですいません。
フラワーフェスティバルの写真拝見しました!お花に囲まれいい時間を過ごされたことと思います。マクロ写真楽しみにしております
如何にそれを、楽に過ごすかですが・・・
私は、病院を選ぶ前に医師の優秀なのを先ず探します。
1、専門医 2、指導医 3、専門医の中でもそれぞれの病気の専門か?どうか等また病院そのものが「訴訟中かどうか」それらのことは、インターネットで調査ができます。
貰った薬は、その日のうちにインターネットで調べて纏めます。
特に、喘息になってからこのようにしております。
医師からも、飲み薬、貼り薬、塗り薬には気をつけるように言われております。
必ず総合病院に行きます。個人医は「金儲け」のために開業しておりますから、薬も儲かる薬を使おうとします。また病院は、電子カルテですから、他の科でどのような薬を使っているか何時も、ワンクリックで確かめているようです。ですから安心できます。
訴訟中かどうかもお調べされているんですね。完璧ですね
昨日歯医者に行ってきたんですが、そこの医院には未だかつてアスピリン喘息の方は来られた事がないらしく麻酔薬に関してかなり悩んでおられました。
整形外科・歯医者での医療事故が多いみたいなのでこちらがちゃんと使える薬(使えない薬)を把握しておかないと命とりになりますもんね。自分が勉強しておかないとほんと怖いことになりますね。
気温差が激しいのでつるきちさんも風邪等ひかれないようにお身体ご自愛下さいね。
その後の痛み止めが原因で、一晩脈拍、血圧が上がり鼻閉、鼻水とアレルギー症状の発作のため大変でした。
本当は、病院のような設備があり、各科の備わったところで抜歯も行うと病院内にそれぞれの医師が居ますので問題は無いようです。
但し病院の歯科は、専門化(癌専門の医師とか)していて美的なセンス等に欠けている例が殆どです。
また部長のみが専門医で他の医師はあまり技術が良くなく、誠意のない治療をする場合もあるようです。
とにかく、吸入薬を手放さないようにして安全に過ごすことを考えるほかないかも知れません。
痛み止めには、アスピリンが含まれております。
多少は我慢しないと命取りになりますね。
私は、看護師が「このままでは、血圧が上がって・・・」とか心配しても痛み止めはお断りして安全を考えております。
主治師の話ですが、喉にパイプを入れて退院できない場合もあるそうです、そうなると何ヶ月もかかるそうです。
とにかく医師に、告げる事を忘れてはいけませんね。
専門外の事であっても、医師として薬を処方する者の立場としては薬アレルギーの勉強は何をさておいてもしてほしいものです
最近の話ですが、ある市民病院であったことです。
被害者の話。
入院前に良く説明(アスピリン喘息)をして、鼻の手術をうけている、その最中に喘息の発作がおき緊急でその処置を受けたという話です。
その病院の医師は、「耳鼻科の専門医」です。
にも拘らず、喘息の事をうっかり忘れていたのだそうです。
まったく、想像のしようがないのが、現代の「医療機関」であり「医師」なのです。
これから長い治療生活になります。薬の事は次々に新薬がでますが、最低の基礎的な知識は身につけて、我が身を守る事を考えておく必要があるようです。
私の喘息の原因は、他の治療薬の成分から来ていると言う事を「医師ではなく、私がインターネット」でつきとめて、医師に相談した結果なのです。
この相談をしたときも、尚医師はこの薬の事を調べていなかったので、診療中に「インターネットで調べたんですよ」と言ったら、パソコンで、その場で調べ全くその通りだ。と納得してもらったんです。
私一人が患者ではないのですが「こんな調子」なのです。これが普通なのですね
なさけない時代になったものです
そういう医師は公の場で名前を公表されるべきですね。「専門医」という肩書きもあてになりませんね