気楽なブログ

★最近は快調な毎日を過ごしています。ニュース、趣味の写真等掲載します、遠慮なくコメントして下さいm(__)m

今日で三日目の朝食

2006年11月27日 | アスピリン喘息(アレルギー)
今日で朝食のパン(ある種類の物)にアレルギーを起こしていたことが 確実になった。 いずれにしても良かった 食事については理解していれば安全ですから これから先は食べない事にします。 まだ当分無理をしないように養生に専念して 一日も早く元の状態になりたい気持ちです。 . . . 本文を読む

今朝も普通の食パン

2006年11月26日 | アスピリン喘息(アレルギー)
昨日に続いて朝食のパンは普通のものを食べました。 どうなるか と 思って暫く様子をみておりましたが 10時頃になっても発作は起こらず今日一日快調でした。 全体としては、薬を切るわけにはいきませんが 朝食後の「発作」は食事の工夫で逃れる事ができました 明日の朝食もこのようにするつもりです その結果発作が起こらなければ、「油脂加工品」の 成分は分かりませんが、私にはこれが悪かった事に . . . 本文を読む

食パンを変えてみました

2006年11月25日 | アスピリン喘息(アレルギー)
朝食の食パンを普通の物にかえて食べてみた。 想像通り発作はおこらなかった やはり食パンの中の(油脂加工品)に反応して 喘息の発作をおこしていたのだ。 まだ二三日経ってみないと断定はできないが ほぼ間違いはないと思う。 大変難儀をしました。 明日から 薬は処方通り 朝夕食後 オノンカプセル2錠 夕食後 テオドール2錠 を服用します。 ホクナリンテープ1mg    :一日 . . . 本文を読む

今日も朝食後におこる

2006年11月24日 | Weblog
今日も朝食をすませると起こった。 早速「メプチンエアー」を吸入 どうも最近食べ物の中に含まれている何か にアレルギー反応をしているのではないかと思い出した そこで、明朝はパンを普通のものにしてみようと思う。 最近味の良い、油脂加工品の入った物(食パン)を食べている それを食べると、おこるような気がする。 明朝は結果が出るでしょう。 . . . 本文を読む

早くも発作

2006年11月22日 | アスピリン喘息(アレルギー)
昨日に続いて今日も安泰に過ごす事ができるだろう と思っていましたが、夕方18時頃発作が起こった。 最初は少し喉が変だなと思っていましたが ゴホゴホと咳きだした どんどん息が苦しくなるので、メプチンエアーを 吸入した。 そう簡単には薬の効果を望んではいませんでしたが 早くもおこりました これで夕食後のテオドールは飲みません。 . . . 本文を読む

再診

2006年11月20日 | アスピリン喘息(アレルギー)
メプチンエアー 早朝5時ごろから少し呼吸が苦しくなって 早速吸入(メプチンエアー)した。  今日は朝一番に診て貰った 診察の結果はかなり症状は悪い。  他の薬の影響が考えられる。 服用する薬 1、オノンカプセル111、2mg :朝夕食後2錠 2、テオドール100mg     :夕食後 2錠 3、メプチンエアー10μg     :緊急用 4、ホクナリンテープ1mg    :一日 . . . 本文を読む

お城のような家に住む

2006年11月19日 | Weblog
子供の頃の夢 お城のような家に住む(夢のような夢)ことが夢でした。 しばらくこんな夢は忘れていましたが このテーマを見て思い出しました。 「城のような家」には住みませんが 家を多く持つ結果になりました。 今はその維持が大変です。 住んでいる家はマンションの狭い家です。 . . . 本文を読む

紅葉見物

2006年11月18日 | Weblog
昨日は「世界遺産」の宮島に紅葉見物にいってきました。 持っていた携帯で「紅葉谷」の紅葉等をとりました。 時間のある方はHPに覗いて見てください。 天気も良いし、紅葉真っ盛りでした。 . . . 本文を読む

予定は未定

2006年11月15日 | アスピリン喘息(アレルギー)
今日の予定は山に行って、綺麗な空気でも吸おうと計画していました。 ところが 朝食後準備をしていたら 咳が出て、とうとう「吸入」をすることになった。 喘息が起こると、体力を消耗するので一時間ばかり 休んでいたら予定の時間も経過したので取りやめにした。 残念 健康の有り難さを改めて感じております。 . . . 本文を読む

久しぶりに「今週のお題」

2006年11月14日 | Weblog
一日に3回毎日ブラックコーヒーを愛用している。 これが日課である。 朝早く目が醒めて、パソコンを覗いていると食事の前に 一杯飲む、そんな日は4回になる。 もう長い事だ何時始めたか忘れてしまった。 随分前のことですが、その頃は、紅茶を同じように飲んでいた。 今はそんな気は起こらない。 . . . 本文を読む