気楽なブログ
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IE8を使ってみて
いろいろ心配していましたが、特に問題はなく、今では慣れて使いやすく、少し早いのも良い面である。具体的には、使って体験することであると思う。

☆システム
プロセッサ:     Intel(R)Core(TM)2 Duo CPU E4600            @2.40GHz 2.40GHz
メモリ(RAM):    4.00GB
システムの種類: 32ビットオペレーティングシステム
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次にWindows7について(情報ソース:特選街)

Windows7のRTM(製品出荷)は、秋モデルでWindows7がデビューと言うのが現実てきだろうと言われている。
その頃には、Windows7への無償バージョンアップを前提としたモデルも発売されるであろう。
いずれにしてもVistaから7への移行はたやすいから、買い控えは無意味であろう。

☆Windows7のパッケージには下記のエディションがある。

1、ホームベーシック
2、スターター
3、ホームプレミアム
4、プロフェッショナル
5、エンタープライズ
6、アルティメット

☆ Windows7を今すぐ試してみたいがダウンロードできないのか?

すでにベータ版のダウンロードは終了したため、一般のユーザーがベーター版を入手することは不可能だが、今後、RC版が、一般向けにダウンロードサービスとして提供されるかもしれない。

*RC版:ベーター版の不具合を徹底的につぶしたもので、出荷候補版と言う意味。

☆ XPからWindows7に乗り替える場合、やはりPCも新しくしないと動かないか?

少なくとも、Windows7のベーター版は、Windows XPからのアップグレードは仕様上できなくなっていた。
製品版では、それがどうなるか分からないがXPからの直接の乗り換えはちょっと難しいと考えたほうがいいかもしれない。

☆Windows7 ベータ版の推奨要件

CPU:       1Gヘルツ/32ビットまたは、64ビットのプロセッサー
メモリー:     1Gバイト以上
HDD:       16Gバイトの空きハードディスク領域
グラフィック:   128MバイトのメモリーとDirectX9のサポート
           *Aeroテーマを有効にする場合に必要
工学ドライブ :   DVD-R/RWドライブ
その他の環境 :   インターネットアクセス

*この春Vistaのサービスパック2のリリースが予定され、7並みとは言わずとも、OSとしてはかなり枯れ、完成度が高まる。
そう考えると、7が出るまでPCを買い控える必要はない。やはりPCは、欲しいときに欲しいものを購入するのが鉄則と考えたい。

それに、将来、7を使いたくなった場合でも、Vistaからの移行はたやすいのだから、あまり心配せずVista機を購入しておき、7がリリースされたところで、どうしても欲しくなったら、7のアップグレードパッケージなどを購入してアップグレードをするのがいいだろう。

また、Vistaの出荷時にならえば、春から夏にかけて発売されるPCは、たとえVista機であったとしても、7への無償アップグレード券など添付され、追加の投資をすることなく7を入手できる可能性もある。

このあたりは、製品版のリリース時期がはっきりしていない現時点では何ともいえないが、うまく情報収集をして、賢い買い物をしてほしい。


今日は、このことについて調べてみました。

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