早いけれど、父の日プレゼントを渡しに施設に行ってきました
先週まで、入れていた施設では認知症の父にどうやら、
たくさんの向精神薬が使われていたらしく、体が動かなくなり、
言葉もあまり出なくなってしまいました
地元で評判のいい施設だったので、がっかりです
たった３ヶ月預けていただけで、二人で介助しないと車に乗のせる事が出来ないレベルになってました。
介護施設でベットの稼働率が問題なのだろうか、まだ施設側では退所させたくなかったようでしたが、
以前いた老健が空いたので、そちらに移しました。
施設を移動して２週間で、向精神薬の成分が多少は抜けてきたものの、あまり喋れませんが、
表情等でコミュニケーションは取れるようになりました。顔色も良くなりました。
現在の施設で、検査した結果によると亜鉛不足になってました。相当服用させられてたのだろうか？
以前も、脳出血後の回復期のリハビリ病院で家族の承諾なく、劇薬な向精神薬をのまされていて、
急性期の病院で、かなり歩行が出来るまでなっていたのに、リハビリ病院に来て、歩けなくなり、
言葉が発する事が出来なくなる事がありました。周りの患者も来た時より、悪くなる人が少なくなかったです。
なので、施設選びは難しいです
まぁ～とにかく、
父の日せんべいは、一気食いをされ全部食べたので、食欲が回復していてよかったです。
カードは最後の勤務先のタクシーをだいたいのイメージで、描きました。
車に、興味がないので、ライトとかテキトー
