こんにちわ
今日もお昼過ぎまで雨でした肌寒いですが、皆様お変わりありませんか?
昨日のNHK総合「太王四神記」吹き替え版6話は、野球中継の延長のため放送時間が、
15分位遅れましたが、録画をされた方は大丈夫でしたか?
私は、最初番組表から通常時間で録画予約をしていたのですが、
急いで取り消しと録画をしなおして、オープニングとあらすじが入りませんでしたが、
とりあえずセーフ
でも、朝起きたら、なんとまだ録画中になっていて
結局その後の関係ない番組も含めて8時間も録画しちゃってて
さて6話ですが、もしやタムドク様の出番が一番少ない回でしたよね?
そして未だに何度観ても私の中で、謎なシーンがあった6話でもあります!
今回は、以前ハイビジョンで6話を見た後に書いた感想をリンクしてみます
あらためて読んでもお恥ずかしい限りですが
「太王四神記」6話の謎(1月18日のブログ)
字幕と吹き替え版を観て、記憶に残ったシーンなども多少変わっていたように思います。
吹き替え版の良いところは字幕の解説があって、とても判りやすいことですね。
特に後半の部族長達の息子が拉致されるシーンは、ハイビジョンの時は「何??」って感じで見た記憶がありますが、昨日の吹き替え版で<どこの部族長の息子>といった字幕の解説が出ていてありがたかったです!
そして、今回印象に残った台詞は、タムドクがヤン王に「ヨン家に行ってきました」という霊廟のシーンでの、タムドクの「たとえ一日限りでも愛する人と幸せに暮らしたい」のところでしょうか・・・・。
その後のストーリーを既に知っているだけに、この台詞から次週の村小屋での最後の2人だけの晩を連想してしまって、切なかったです
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また、前回ハイビジョンの感想では、霊廟でチュモ神剣に語りかけるタムドクのシーンが一番印象的だったと書いていましたが、
今回は、正直、あの時ほどにジーンとはこなかったです。。
やっぱりここのシーンは、ヨンジュンさんの生声だからこそ情感が感じられたのかなと感じました
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そして、やはりとても謎の部分であり、今回吹き替え版でスッキリできるのではと思っていたのが、「朱雀の心臓」がガリョと大長老の目の前で大きく光を放ったことでした!
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この後のシーンで、乗っている籠の中からホゲに言ったガリョの台詞。
「古き昔から伝わる話だ。ファヌン様が残された神器の一つ「朱雀の心臓」はチュシンの王とその守り主が揃った時、その光を放つそうだ。」
また、16話で大長老が言っていた「四神の神器」の目覚めの条件を振り返ると・・
①「神器」と「チュシンの王」が同じ場にいること。
②目覚めるには「心」が必要。
③朱雀の神器の場合:朱雀は赤い情熱。
チュシンの王に寄せる熱い心が朱雀の神器」を目覚めさせる。
この2人の解説と併せてもやはり謎の多い「朱雀の心臓」と守り主だと感じます。
キョック大会のこの時はタムドクとスジニに反応したと私は思ったんですが。。
結局、こればかりは吹き替え版でも良くわかりませんでした。。いかがでしたか?
個人的に今回ふと思ったのは・・・「黒朱雀」が目覚めたのかな?なんて
明日は、ハイビジョンでいよいよ23話ですね
残り2話なんですねぇ
では、皆様も体調を崩されませんように今日も素敵な一日でありますように