9/20追記
「太王四神記」24話~その1
2008年5月22日ブログアップ記
テサギ最終回 奥の深いラストシーン
2008年5月26日ブログアップ記
は、BSハイビジョンにて、「太王四神記」が日本で初放映された時に
私がブログに綴った最終回24話についての、当時の感想になります。
あくまでも個人的な私感であり、とても拙い内容ではありますが
宜しければ ご参考までに読んでいただければと思います
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こんばんわ
今日のこちらは、朝から雨で 日中は降ったり止んだりのすっきりしないお天気でした
外に出ると空気がなんだかモワっとする感じもしましたが
昨日までの残暑が幾分か和らいだ感もあるようでもあります
皆様 お変わりありませんか
昨日は、夕飯を食べたら 急に睡魔がおそってきて 無償に眠くなったので
まだ20時すぎくらいだったのですが、
「ちょっとだけ横になるね」と言って部屋で横になったら 爆睡してしまって
(あ~良く寝ちゃった)と思いながらすっきり起き上がって時計をみると
まだ夜の22時ちょい過ぎで そこから目が冴えてしまって、結局0時過ぎまで眠れなくなっちゃったんですが
2時間ちょっと寝ただけで 10時間くらい寝たような感覚の時って、極たまにあるんですよね
朝は、5時過ぎにちゃんと起きましたが
お天気が悪かったせいか、今日は5時過ぎだとまだ外が薄暗くて
連日、夏のような暑さは続いているものの・・季節は 着実に秋になってきているのでしょうね
さて、今日も愛しのペ・ヨンジュンさんの新しい情報は伝わってこないようですが
きっと ヨンジュンさんもお元気に頑張っていらっしゃるのでしょうね
そんなわけで、本日は、久しぶりのタムドクさまのフォトをあれこれランダムにアップしてみたいと思います「太王四神記」より 麗しのタムドクさま
フォトあれこれ
まずは、子役タムちゃまからバトンタッチされて華麗に登場された
若かりし日の青年タムドクさまフォより
この時のタムさまは、確かまだ10代(18歳でしたっけ?記憶違いでしたらミアネ
)の設定だったと思いますが
実年齢では、この当時35歳だったヨンジュンさん
でも、全然とても30代には見えない
活き活きとしてとっても若々しいハツラツとした太子さまでいらっしゃいましたよねこちらの酒場で、お酒を飲んだり 鶏肉を美味しそうに頬張るタムさまも大好きなシーンでした
そして、まだ相思相愛で仲が良かったキハと一緒にいる時のタムさまは
明るくて、幸せそうなお顔をされていらっしゃったんですよねお忍びから帰って来て、塀を乗り越えて
着物を持って迎えに来ていたキハに向けられたお茶目な笑顔もキュートで素敵なタムさまでしたこちらは、ヒョンゴとスジニとのシーンで こんないたずらっこのような表情も見せてくれましたね
スジニを見つめるキュートな眼差し
このお顔は、もしかしたら10代でも通ってしまいそうではありませんか
一方ではこんなふとした色っぽい視線に、ドキっとさせたれたり
そして、5話のキョックのタムさまも活き活きとされて 個人的に大好きだったのですが
しかし、この後、ホゲたちにタムさまだということがわかってしまって
集中攻撃を受けて落馬させられて兜がとれてしまって、観戦していた父のヤン王にもばれてしまって
叱られて詫びるタムさまの悲しそうな表情に
その後、謹慎のため霊廟に入れられてしまうタムさまでしたがお城を抜け出すために、監視係のカウダンと勝負対決
する時のまたまた活き活きとしたタムさまのお顔が
とっても素敵で
白い着物姿で華麗に舞うようにカクダンと戦うお姿も 超素敵でかっこ良かったですよね
この5話キョックシーンからとその後の状況ごとの表情と身の振る舞いの変化からしても
役者ぺ・ヨンジュンさんの素晴らしさを感じますがこちらは、難民村の小屋で、キハが置手紙を置いて出て行ったことを知らずに眠る
タム様の美しき横顔ひとり寝バージョンここからは、ちょっと切ない悲しみの表情&瞳に涙を潤ませたタムさまあれこれ
そして
ここからは、燃え滾る怒りのタムさま
をどうぞです
個人的に
こちらのお顔は、いつ拝見しても大撃沈
のタムさまであります
ここからは、怒りと悲しみも頂点に達した迫真のタムさまをどうぞです
ラストは、17話と22話より 戦闘シーンで迫真の演技をみせてくださった撃沈タムドクさまをどうぞです
まだまだ、素敵な感動的なタムさまのお写真は、沢山ありますが
本日は、この辺で
しかし、いつ拝見しても 惚れ惚れするすばらしきヨンジュンさんタムドクさまですね
では、皆様
天候が不安定ですが
季節の変わり目 体調など崩されませんように
お気をつけて お過ごしくださいね
いつもありがとうございます