
引き続き「スカートをはいたジョアン・ジルベルト」と称されるブラジルのシンガー「Rosa Passos (ホーザ・パッソス)」のアルバムを...(^^)
本日紹介するのは、先に紹介したジョビン集『Canta Antonio Carolos Jobim』と同趣向と言える、ブラジルを代表する作家/アーチストである「Dorival Caymmi (ドリヴァル・カイミ)」の曲を歌った2000年リリース作品...♪
■ Rosa Passos / Canta Caymmi (Lumiar Discos, Brazil, 2000)
01. Voce ja foi a Bahia? (Dorival Caymmi)
02. Marina (Dorival Caymmi)
03. So Louco (Dorival Caymmi)
04. Rosa Morena (Dorival Caymmi)
05. Sabado em Copacabana (Carlos Guinle - Dorival Caymmi)
06. Vatapa (Dorival Caymmi)
07. Voce Nao Sabe Amar (Hugo Lima - Calos Guinle - Dorival Caymmi)
08. Milagre (Dorival Caymmi)
09. Doralice (Dorival Caymmi)
10. O Bem do Mar Dorival Caymmi)
11. Vestido de Bolero (Dorival Caymmi)
12. O Samba da Minha Terra (Dorival Caymmi)
13. Das Rosas (Dorival Caymmi)
まずは「ドリヴァル・カイミ」のソングブックということもあり、簡単に彼を紹介すると「Dorival Caymmi (ドリヴァル・カイミ)」は、ブラジル「Bahia (バイーア)」出身、のちにリオデジャネイロに出て、「Antonio Carlos Jobim (アントニオ・カルロス・ジョビン)」や「Joao Gilberto (ジョアン・ジルベルト)」(彼も出身はバイーア)らと出会い、彼らが後に生み出す「ボサノヴァ」に強い影響を与えたとされる「バイーアの象徴」といわれる作曲家でありアーチスト。
そんな彼を敬愛してやまなかった「ジョビン」が『ドリヴァルの音楽はバイーアの海のように果てしなく無限だ』と残したように、バイーアの神々、海、青い空、愛、それらのすべてを表現したといわれる。3人の子供たち「ナナ」「ドリ」「ダニーロ」も音楽の道を歩み現在も活動中...(^^)
実のところ当の主役たる「ホーザ・パッソス」もこのバイーア出身であり、幼少の頃からアフロ・ブラジル文化の中心街(州都サルバドール)で音楽に囲まれて育ったとのことで、そんな彼女がバイーアの象徴とされる「ドリヴァル」の曲を歌うのは必然といったところ...(^^)
というわけで前作『Murada do Samba』に収録された「ドリヴァル」曲「La Vem A Baiana」、「Saudade da Bahia」と併せてすべてサイコー...(^^)
名曲、名演(歌、ギター他)が揃った(少なくともワタシにとっては...^^)永遠のアイテム。それ以上何も言うことナシ...(^^)
ちなみにワタシはこのアルバム聴くまで「09」は「ジョビン」の曲とばっか思ってました...(^^;)
では「01」と「09」の動画があったので試聴がわりにどうぞ...♪







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