そもそもは自作の動画をご紹介するつもりでいたものの...(^^)
アルバムとしてもレベル高いよなあ... とアルバムのご紹介とあいなったコチラは...(^^)
とってもキレイなジャズピアニスト「木住野佳子」サンが2002年にリリースしたボサノヴァ・アルバム... ♪
■ 木住野佳子 (Yoshiko Kishino) / Siesta (Universal Japan, UCCJ2021, 2002)
01. Siesta
02. The Red Blouse
03. Primavera
04. Antonio's Song
05. So Many Stars
06. Poco Brazil
07. Siesta - Vocal Version
08. Norwegian Wood
09. The Day Will Come
10. Corcovado
11. Mas Que Nada
12. Pray For Them
Personnel : Yoshiko Kishino (p, fender rhods), Mark Johnson (b), Danny Gottlieb (ds), Romero Lubambo (g), Emiko Shiratori (vo on 07)
心地良すぎてどうしたってまどろみたくなるタイトル曲「01」、「Antonio Carlos Jobim (ジョビン)」の「02」、
「木住野」サンのオリジナルとなる「03」、「Michael Franks (マイケル・フランクス)」の名曲「04」、
「白鳥笑美子」サンのキレイなヴォーカルをフューチャーした「01」のヴォーカル・ヴァージョン「07」など聴きどころ多いけど、「10」「11」の2曲は実験的(?)すぎるかなあ...(^^;)
というわけで、タイトル曲「01」の動画を創ったんで、試聴がわりにどうぞ... ♪
そしてコチラは「白鳥英美子」サンをフューチャーしたヴォーカル・ヴァージョン... ♪
どうでしょう(?)いずれも「Siesta」取りたくなっちゃう極上のまったり感... (^^)
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