肩袖が身頃につきました。
糸は一本取りで、かぎ針ではいでいます。
”手あみ大事典”では、袖付けは、綴じ針を使って、半返し縫いをするとありましたが、
今までやって来た方法の自己流をとおしてしまいました。
今度、袖付けをする時は、綴じ針でやってみようかな?
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
人気ブログランキングへ