義母宅へ里帰りした時の、ある日の食事です。
Avilという自然食品スーパーの一角に Crudessence というローフードレストランのカウンターがあって、
すでに出来上がったものも置かれていますが、
注文して作ってもらうことも出来ます。
※ただ、英語のメニューがなく、夫の助けがなければ、難しかったです。
(モントリオール近郊の場合なら、英語メニューがあった記憶なのですが、
こちらは、モントリオールから離れた小さな町だから、英語メニューがなかったのかも。)
さて、
1枚目の写真の左側のものが、注文して作ってもらったラップ。
蓋を開けた状態が、2枚目の写真です。
茶色く見えるのが、テンペですが、テンペ独特のクセも気にならず、
さすが Crudessence !と改めて感激しました。
そして、勿論、スプラウトもカビ臭くなくて、裏切らないところも、嬉しい。
1枚目の写真の右側がデザート。
下から上へ、マカロン、バナナブレッド、キヌアとピーナッツバターのチョコバーだったと思います。
ローなのは、多分マカロンだけかな???
全般的に、甘さも比較的控えめで、ありがたいです。
ケベック州に行かれることがあれば、是非、試してみてください。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
お店情報
Avil
https://www.avril.ca/en/
Crudessence
http://crudessence.com/en/
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