植本かんじさんは9月25日、全日本国立医療労働組合(全医労)岡山地区協議会の定期大会であいさつさせていただいたあと、中島純男代表委員とともに、岡山駅前など岡山市内中心部で政策を訴えました。
駅西口では、国の悪政にノーの発信をする選挙にすることとともに、(1)命と暮らし最優先の県政への転換、(2)一人ひとりの子どもを大切にする教育への転換、(3)地域に根差した産業を大切する県政への転換など、一つひとつていねいに訴えました。
車のドライバーから激励をいただいたり、駅に通じる2階デッキでは通りがかりの人が立ち止って演説をきいてくれました。