訂正です。
2月14日投稿の、クアハウス佐久がサンピアに引き継がれた、
という、私がクアハウス佐久の常連さんから聞いた話ですが、
今日私がサンピアに行って、従業員の女性に訊いたところ、
「違うと思いますよ、他のところが引き継いだと思いますよ」
という!!!な返事でした。若干湧いてきた希望がだいぶ揺らいできた
気がしましたが、しかし、昨日のラジオで、Kokoさんが
ひたむきに頑張ってる様子が伝わってきたので、
いつか夢が叶い、再建できるものと信じて、私にも何か出来ることがないか、
模索してみようと思います。
昨日、いつものようにサンピアに向かっている途中、
FM佐久平のしゅんちさんの番組を聴いてたら、
その日のゲストはなんと!クアハウス佐久のkokoさんでした。
今年になってから何度様子見に行っても、何の変化の兆しも
見られなかったクアハウス佐久ですが、kokoさんによると、
昨年11月に開催された、クアハウス最後のイベントと同じイベントを、
今年の5月にまた開催するそうです。
ミニコンサート、バザー、ガン哲学外来の権威による講演会その他
盛り沢山のイベントですが、誰でも500円で参加できるそうなので、
興味ある方はぜひご参加ください。連絡先などは分かりしだい
掲載しますので。
もうダメかと思いかけていたクアハウス佐久ですが、我々の
知らないところで脈々と努力が続いていたことを昨日知り、
いつかまた、以前と同じように復活することを祈りたいと
思いました。
昨日サンピアで湯ったりしてきて分かった事です。
去年の11月いっぱいで閉鎖になったクアハウス佐久の
常連さんの一人がサンピアに来てて聞いた話しですが、
クアハウス佐久を引き継ぎ、改修して再オープンする計画を
立ち上げたのは、サンピアの経営者の方だそうです。
旧クアハウス佐久の経営の方は明かしてはくれませんでしたが、
昨日分かりました。
現サンピアのように高齢者介護と日帰り入浴を合体させた形態に
なるのかどうかは分かりませんが、現サンピアが軌道に乗り、
余裕が出てくれば、クアハウス佐久復活につながると思いますので、
コレを読んだ皆さんが、機会を作ってサンピアを訪問してくれることを
期待します。
クアハウス佐久閉鎖後、近所にある幾つかの温泉利用も考えましたが、
五階からの眺望(浅間山がきれい)、夜景、星空、料金(500円)、もちろんお湯も、
といったことを総合的に考慮してサンピアに通い始めましたので、
皆さんも信州佐久へお越しの際は、ぜひ来てみてください。
絶対後悔することは無いはずです。
今日のクアハウス佐久というタイトルで投稿する日が復活することを
毎日期待しているわけですが、サンピアの存在も、
日に日に大きくなっています。
行く途中、佐久市では霧が発生していて、5階に上がってみれば霧が
眼下の町を幻想的にコーティングしていて、天頂付近の星空もその影響で
若干数が少ないものの、十分楽しめるだけの光景だけは保っていました。
体を洗って真っ先に入るのはいつも露天風呂。
今日も体を十分温めては星空夜景を眺める、ということを
5、6回繰り返してきました。その間露天風呂に入ってきた人は
たったの一人。佐久市の常連さんは温泉を楽しむというより、
体を洗うのが主な目的みたいで、平均入浴時間はだいぶ短いようです。
私が1時間から1時間半位なのに対して、平均30分前後くらいでは
ないでしょうか。私と同時間に入った人は、私が帰る頃にはいつもいません。
まあ、お客さんの回転率が良いというのは、経営者にとっては有難い事
だろうけど。
露天風呂の後は、薬湯。このコーナーは日替わりみたいで、今は
トルマリン湯になっていて、ぬるめのお湯と独特の香りが熱冷まし
とリラックス効果があって、これも結構快感です。
薬湯とジャグジーを2回ずつ交互に入ったあと、もう一度体を洗って
終了。フロント前の自販機でコーヒー牛乳がココのお約束。
クアハウス佐久と比べるとお湯の種類は少ないけど、
1日の疲れを落とすには十分な施設でした。
アフター5、去年の11月まではクアハウス佐久だったけど、
12月に一時閉鎖になって、いまだ再開のめどが立たない今は、
サンピアで星空や夜景を楽しみながらの湯ったりタイムに
なっている。クアハウスのようにプールも泡風呂も蒸気浴も
寝湯も無く、家からも遠いし毎日は行かないだろうと思っていたが、
最近では土日火水と通っている。自分でも意外だと思うが、
通い始めると、ココの露天風呂から見える夜景や星空は
クアハウスには無かった魅力あるもので、5時を過ぎると心がサンピアへ
行きたいと騒ぎ出すのだ。
星空はクアハウス佐久でもまあまあのものは観れたが、
サンピアの星空は建物の5階ということもあり、
空の可視面積が広いし、星の数も多い。
それに佐久周辺の夜景もセットだから、魅力も倍増する。
しかし、ここの常連さんには星空や夜景をわざわざ
露天風呂の竹で編んだ囲いまで行って、寒風に耐えながら素っ裸で
観てる、という人はいない。露天のお湯の中からでは、
囲いの上の星空が少し見えるだけで、天頂付近の密集地帯や
夜景は見ることが出来ず、何で露天風呂に入りにくるのかと思うのだが、
私は行く度に寒さに震えながら素っ裸で無料の光りのショーを観てくる。
この季節だから寒くて我慢できる時間は短いが、
すぐお湯にも入れるので、観たり温まったりを繰り返し、
気の済むまで光りのショーを観てくる。クアハウスのようにゆったり熟睡なんて
いうことが出来ないのは残念だけど、星を見るのが好きな人にはおススメだろう。
それと温泉の効果だけど、家に帰るとやたら眠たくなり、横になるとすぐ寝てしまう。
それがだいたい22時前後だけど、それから目を覚ますのが0時から1時の間。
身も心もスッキリして目覚める。本来なら寝るべき時間だけど、私の場合は
ネットへ侵入し、あちこち徘徊したりする。あまりいい事とは言えないとは思うけど。
今日のクアハウス佐久というタイトルで再び投稿する日が来る事を
切望してるわけではありますが、サンピアの魅力も次第に
私の中で大きくなりつつあります。
クアハウス佐久より我が家から遠いため、連休最終日の昨日で
行くのは最後にしようと思いましたが、今年最初の仕事の昨日、
予想通りの体の痛みを感じ、温泉を欲するようになったものの、
知り合いの絡みが想像できる近所の温泉より、
誰にも気兼ねすること無く入れ、夜景もきれいな遠くの温泉に
心が勝手に向いていくのでした。そして体を洗い、真っ先に露天風呂に
入ってみれば、今まで露天風呂の竹で編まれた囲いに全裸でもたれながら
夜景や星空を眺めていたのは私だけでしたが、昨日ちょっと遅れて
行ってみると、いつもなら乾いていた私の観測地点がお湯で濡れており、
私より早く誰かが夜景を眺めていたようでした。昨日も上空は晴れてて、
露天風呂正面にはオリオン座、その上にはスバルがはっきり見え、
昔、小諸のおじさん宅で見た星空ほどの感動はありませんが、
東京では絶対見られない輝きは、私にとってはいつまでも見ていたい
飽きないものです。クアハウス佐久が復活するまでは、毎日ではなくても、
2日か3日に一回は行こうかなと思っております。
近所にも温泉施設が3ヶ所あるけど、
誰にも邪魔されず湯ったり眠れる施設は
一ヶ所も無い。
つくづくクアハウス佐久の有難さを想う。
燃料代高騰を放置しておいて何がアベノミクスだ!
しかも、日本一魅力的な***さんの顔も見れなくなってしまったし。
家は仕事させてもらって知ってるので逢いに行くかなぁ~
今月から改修工事が始まってると思うが、
どのような営業形態で再開するのか全く分からないが、
少なくとも、内湯だけでも日帰り入浴できるように
してほしいものだ。
また、クアハウス佐久だけでなく、佐久市の他の温泉施設も
みな同じような苦労をしてるだろうに、その足を引っ張るように
佐久市で始めようとしてる温泉掘削は、暴挙というほか無い。
行政は市民の血税を湯水のように使う、天下り官僚のようなものだ。
閉館まで後2日の昨日、クアハウス佐久へ行くと
今日の最後のイベント↓の準備中。
今日も500円で男風呂を貸切ってきました。
今日のイベントは、
ライブ、バザー、講演その他盛りだくさん、しかも
参加料無料なので、遠方からの参加でも絶対に損は無いと思います。
私は残念ながら、仕事で参加できないので、
最後の夜の貸切風呂だけを楽しむ予定です。
閉館まであと1週間、バーデゾーンは利用不可、の
悪条件の中、日帰りの常連客は私を含め二人だけだったけど、
泊まり客が県外からけっこう来ていて意外でした。
私と入れ替わりに入って来た若い常連さんと少し思いを交わした後、
着替えて帰る支度をしていると、若い彼が浴室に入った瞬間から、
雄たけびとも絶叫ともとれる歌声が響き渡り、私がロッカールームを
出るまで続いていました。私と同様に、コレまでと同じように営業して
いくのかどうかという不安と無念の気持ちが強かったようで、
何となく気持ちは分かりました。
クアハウス佐久はこの日をもって終了します。
時間と懐に余裕のある方はご参加ください。
今日は予想外に車が多く、何かあるのかな?と
思ったら、今まで恒例だった月に一度の常連さんの
交流会(山水会)がありました。多分最終回でしょう。
こっちこない?と誘われもしましたが、予定閉館時間まで40分しか
なかったので、湯ったり貸切風呂を満喫してきました。
全身浴、半身浴を繰り返し、ストレッチしたりしても30分くらいの
短い時間でしたが、昼間の疲れは完全に削除。やっぱり温泉って
良いものです。、わがマドンナの***さんと久々に長話できましたが、
今日の情報によると、
引継ぎ会社に採用されるという確約があるわけでもなく、
3ヶ月の失業保険期間の間に仕事を探すとのことでした。
何か出来ることがあるか捜してみるつもりです。
バーデゾーンも今後どうなるのか、日帰り温泉施設として
営業するのかどうかも未定のようです。
明日は休館日なので、明後日また行って情報を探ってきます。
11月29日のイベントをもってしばらく大改修で閉館してしまう
クアハウス佐久、
夜の訪問者は昨日に続き私一人だけ。
3×4メートルの湯船を独占するのは気持ち良い。
他人がいればやらないような体勢で入浴してきた。
500円なら安いものだ。
帰るとき宿泊の問い合わせの電話があったが、
kokoさんは申し訳なさそうに応対していた。
今後の予定などいろいろ聞いてみたが、
やはり燃料代の高騰はかなり重かったようだ。
そして、以前から再建を模索していて、
新たな後継者が現れた途端、老朽化してた設備に
致命的な不具合が発生し、バーデゾーンが営業不可になり
今の状況になったという。
まだ先ことはよく分からないが、とりあえず再出発することだけは
決まっているみたいで、もう会えなくなるかなと思った
***さんにもまた逢えそうなので一安心。
とはいえ前途多難であることには変わりない。
とりあえず私に出来ることは、残り少ない期間、毎日
お湯に入りに通うことだけだ。
イベントのことはまた明日投稿します。
今月いっぱいで閉館、
12月から大改修を経て、
新春から新たな会社が運営する計画という
クアハウス佐久。
利用できるのは風呂だけと知りつつも、
1日1回は静かで孤独な時間を過ごしたい性分なので
今は最高の環境だろうと思い行ってみれば、
予想以上の静けさで、利用者は私一人。
女湯はゼロでした。ただ、閉館が20時だとは知らず、
ゆっくり目に家をでたもので、入浴時間が20分しかなく
慌しい癒しタイムでしたが、それでも、温泉のパワーなのか、
少し暖まっただけで、体にはリセットされたようなスッキリ感があります。
また明日も行こう。
栄枯盛衰はオーバーかもしれないけど、何事も
時代と共に姿を変えていくもので、オープン当初の賑わいは
遠い過去の光景になってしまい、燃料代の高騰等、様々な理由により
閉館に追い込まれる事態になってしまいましたが、
温度管理を徹底して利用者の要望を汲みつつ、
色んなアイデアを捻出して運営すれば、絶対に新たな需要を創出できると思うので、
新しい経営者の斬新な手腕に期待しております。そして一日も早く
私が通いだした頃以上の賑わいをとりもどしてもらうこと祈念いたしまして? 、
本日のご挨拶と代えさせていただきます? 。ご静聴ありがとうございました? 。
前々から噂になってた11月いっぱいで閉鎖
は、どうやら現実になりそうだ。
先週の株主総会で決定したらしい。
数少ない常連さんではあるが、皆ショックを受けている。
もちろん私もその一人だ。
その決定が噂で拡がったのか、昨日のクアハウス佐久は
最近では一番混んでいた。普段見かけない人も多くいた。
年々お客さんが減ってきた理由はいくつかあるが、
経営者はそれらに対して真剣に向き合ってこなかった。
この事はまた後で記事にするが、
フロントの***さんはまだ正式に決定を聞いてはいない
というので、13日にある説明会までは、
まだ僅かだけど希望を持つことにする。
今日のクアハウス佐久は、私の入館時に5人が帰ってみれば、
バーデゾーンはほぼ貸切状態。
お湯と泡のシンフォニーに包まれ快感の極致。
蒸気浴でストレッチ、庭で星を探した後、
熟睡した寝湯から目覚めれば、時刻は21時半。
照明は消され、バーデゾーン、男湯には誰もいない。
身も心もスッキリで、エボラウィルスでさえ撃退できる免疫力が
あるんじゃないかと思えるほど気持ち良い。
急いで体を洗って帰路につけば、南東の山の陰から
オリオン座が今期初のお目見え。
冬の夜空を感じながら車を走らせれば、
22時の気温が1℃。もろ冬だ。
毎日心身を温められる、温泉に囲まれた信州に逃亡してきて良かったと、
寒くなる度に想う。