聖母マリア「ファティマの奇跡」１００年目の真実
この記事を読んで感じたこと
シリア、北朝鮮、ロシア
この３国が、
第三次世界大戦勃発？
ともいわれるファティマ第３の予言に
深く関わっていることは
現実と照らし合わせると
ほぼ確実？
それにトランプ、安倍、習という
先の３国の独裁者と同様
軍事力が国の体制を確固たるものに出来ると妄信する
第二第三第四第五第六第七のヒトラーが勢ぞろいし
予言はもう避けることが出来ない？
我々は国家、民族、宗教の壁を越えて
これらの地球を不幸に導くことしか出来なさそうな
似非指導者総入れ替え実現
の機運を高めている必要がありそうだ。
「金集め会社たためばいい」グルメンピック
日本テレビ系（NNN） 6/4(日) 12:15配信
中止になったイベント「グルメンピック」をめぐる詐欺事件で、実質的運営者とみられる男が「金を集めて会社をたためばいい」などと話していたことがわかった。
この事件は、「グルメンピック」の出店料をだまし取った疑いで、実質的運営者とみられる田辺智晃容疑者（４２）や主催会社の前社長・大須健弘容疑者（４１）ら４人が逮捕されたもの。「グルメンピック」は開催直前に中止となり、出店料約１億３０００万円が返金されていない。
前社長の大須容疑者は逮捕前、日本テレビの取材に応じ、田辺容疑者が「金を集めて会社をたためばいい」などと話していたと証言していた。
大須容疑者「（田辺容疑者が）『融資金を集めてこの会社をたたんじゃえばいいんじゃない』と」「みんな（別に）仕事をしながらやったことなので、刑事事件になるようなことはしないだろうと思っていた」
警視庁は当初から出店料をだまし取ろうとしていたとみて調べている。
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金塊を奪って豪遊→逮捕なんていう間抜けな兄弟達もそうだが、
自分達の行為が人生、あるいは人間をたたむ事になるかもしれないとは
予測できなかったのだろうか？特に野口兄弟は２度目らしいが、
毎日のように危ないことして爺婆に怒られても怒鳴られても、また同じ事を繰り返し、
今も怒られ、奇声を発している裏の家の孫のようだ。
３０年ほど前、世間を騒がせた五島さんのノストラダムスシリーズの本、
本棚にあると思っていたら、いつの間にか息子たちが、それらの本を紐で
縛って、押入れに閉じ込めてありました。で、シリアに関する記述を探して
みれば、シリアだけでなく、イスラエルが絡んでいて、今後のことは予測は
出来ませんが、今のところ、現実とは違う解釈で、特に気にする必要は無い
という結論に至りました。ただ、これはノストラダムスさんの予言が出鱈目と
思っているわけではなく、解釈する側の能力がノストラダムスさんの能力に
追いついていないだけで、いずれ諸世紀の真実が明らかになるものと思っております。
そういえば、五島氏の著書の中に、
終末期、シリアに関する記述があったような
気がしたけど、家のどこかにあるはずだから
探して読んでみよう。
読まなくても、確実に、終わりにちかづいているような
気もするけど。
気がつけば、権力を欲する政治家には
ろくな者がいないからね。
