THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2012-10-21 07:25:18 | 
知らない町を車で走っていて、道は雪が若干積もっていて、

小学校校門の前のグジャグジャに溶けた場所でタイヤが

スリップすると、タイヤがホイールから外れてしまい、走行不能に。

幸い100m位離れた所にスタンドがあったので、

歩いて空気入れを頼みに行ったら、快く引き受けてくれたものの、

車種は何ですか?とあまり必要のないことを訊かれて、

なぜか自分の乗ってる車の名前がでてこなくて、散々迷ったあげく

「マツダのファミリアタイプのやつ」と、実際乗ってるシビックフェリオ

とは違った車種を言ってました。

それから店員さんと学校前に向かうのですが、なぜかそこは牛がいて、

スタンドの人と一緒に牛もついてきました。で、校門の前に着くと

そこにはぼさぼさの髪の毛に濃いあごひげを蓄えた用務員さんだか

先生だかわからないおじさんがいて、牛がついていったものだから

子供たちに怖がられていました。



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