暇爺絵日記 「何故に大海原に」 2020-03-27 16:26:00 | 日記 月を背に受け波を切って進む船べりの夜光虫が美しい。波は容赦無く船腹を叩き飛沫を撒き散らす。何も無い孤独な海、至福の時。話し相手は波と風と太陽、月、星、、、運が良ければ、イルカも一緒に泳ごうと寄ってくる。