那須烏山市に有る「泉溪寺の紅葉」を見て来ました。
楓の紅葉と、公孫樹の黄葉が見頃になっていました。
参道から古木の楓が続き綺麗に見られます。
創建は、延文5年(1360)、当時の福原城主 那須資世が開基となり、
源翁禅師を招いて開山したのが始まりと伝えられています。
その後、当時の烏山城主 那須資房が永正11年(1514)に下境五峰山から
烏山泉溪寺町(中央1丁目)に移し、延宝3年(1675)に烏山藩主
板倉重種が烏山城を拡張した際に現在地に移されたそうです。
住所:栃木県那須烏山市金井1-12-5
楓の紅葉と、公孫樹の黄葉が見頃になっていました。
参道から古木の楓が続き綺麗に見られます。
創建は、延文5年(1360)、当時の福原城主 那須資世が開基となり、
源翁禅師を招いて開山したのが始まりと伝えられています。
その後、当時の烏山城主 那須資房が永正11年(1514)に下境五峰山から
烏山泉溪寺町(中央1丁目)に移し、延宝3年(1675)に烏山藩主
板倉重種が烏山城を拡張した際に現在地に移されたそうです。
住所:栃木県那須烏山市金井1-12-5