相対性理論というのは？ 普通、物体が動く中に生じているバランス関係の事を言っているようですが、
なんか森羅万象っぽい全てにおける話でありまして、それは物体構成も相対的に出来ていましてその性質まで相対的に出来ております。相対性は物質面と内面の両面の確認がとれます、類似して対照的な物がセットで一つの存在となります。右手、左手のように形は同じでも対照的に生えてますよね、その類似した右手左手にも利き手、そうじゃない手とありまして得意、不得意と対照的な性質（内面）をもっていますよね。
それは脳ミソもそうでありまして決して１つの固まりではありません、右と左の２つの固まりが向かい合って一つになっています。そんな訳で脳ミソも右と左は対照的な性質であり対照的な働きをします。こうして文字を書いたり、しゃべったり、力んで考えたりしているのは左の脳ミソです、一般的にはそこに意識と自覚できるものがあると思います、そしてその反対側の脳ミソはというと、無意識に、何かを感じ取る、、芸術や、本能的と言うのも右脳側で、本能的というのは過去の経験の記憶でございまして霊感とかその他スピリチュアルな、たった今の感覚も右脳側でして未来の危機察知などもします、過去現在未来と常に同調しています、右脳派では文字を書いてもイラストになり喋ると人を笑わせます、喋るのは苦手で文章も苦手です、左脳側での理解が足りていなくて言葉文字化があまり得意ではありません、一般的には右利きの方が多いので現在の一般と言えるのは左脳派でありこの現在の文明の最高のテーマは、インテリジェントとなっております。アートは二の次ですね、
少数派である右脳派の人々には利点と苦労があります、それは世の中は左がメインになっていますのでましてや左の脳ミソでは理解出来ない分野ですから右脳派には理解してもらえないジレンマを持っています、それを何とか芸術などで証明しようものならますます左脳の理解を超えていきます、右脳派は変人紙一重という言葉で理解されていきます。アインシュタインなんかもかなり変わっていたとか、、
私の話になりますが幼少の頃よりお箸を左手で使うものだから文字は右手で書くようにと小学校行く前から、行ってからも６年間書道を右手で努めました、小学校６年間スイミングスクールなるもの通っていまして、かなり左右バランス良く共に使いながら生きてきました、祖父の代より彫刻した物を鋳物にする商売を実家でやっておりまして仏像や胸像、社寺建築装飾品など造っております、家の仕事柄？自然に絵を描いたり彫刻するのは好きで美術の研究所も高校３年間通い美大を目指していました、デッサンをする時は完全に両手使って描いてまして野球などすると右手でボールを受けたら右手で投げて左なら左で投げていました、だから僕だけいつもグローブをしないので変に思われていました、実際ちょっと痛いし。でもグローブでふさがるとその手は受けるだけになって死んでしまう的に思えてどちらの手にするのも嫌いでした。両利きの人は更に少数派で対面したことは未だにないです。高校の時に柔道を訳あって２年だけしました、左は世界を制す、とか言いますが右左スイッチ出来る人はいないので「卑怯」と言われながらも白帯で福岡の全国大会まで行きました、
インドの山に最近まで何年もいました、先に感じてから学ぶことの凄さを痛感してその時は自分からはもう何も考えなくなりました、ただ前を見て学んでいく、自分では全くの何の選択肢を持たずただ日々いろんな事を感じて後で理解に励み文字化させたりして頭内を完全整理させていきました、遠回りのように見えても想像する時間をはるかに超えた理解や発見にもなります、それを知ってからでも遅くわない、、それどころか何回生き死にしたら気付ける？と言うようなこともありますので、焦ってガツガツ勉強してもダメです。
現代人には現代の流れや常識で成り立っていますから右脳を使う暇がありません、テスト、１時間で１００問答えなさい。もし時間が足りなかったら最後は解答用紙に嘘でも書いて答えで埋めるように！と小学校の時の進学塾でそう習いました。私は中学より私立に通いました、高校までセットの私立学校だったので入学した瞬間から高校卒業まで全く勉強していませんがただいつも学校が好きで遊びに行っていました。おかげさまで自分の距離を持ちつつでしたのであまり学校教育という名の洗脳も受けずに現代人でもネイティブでもない今の地球人として今の地球と同調して自然とテクノロジー、海外、国内の両面においてバランス良く生きております、
いつも学校で真面目にヤレとよく怒られましたふざけるな！と。これが一般人への強制の基本です、
「ふざける」これに対して悪いイメージをお持ちなら一般派ですね、ふざけるにも種類がありまして人に迷惑かけないで個人的に爆発的に楽しんでいる等、人を巻き込んで楽しめるとかもっといいですが、個人個人趣味が異なるのが自然なものでして、純ふざける１００％は自分ぐらいしか無理でしょう? それが貴方の本当の個性ですね、強制や封印を解き放して真の自分で生きれたら、世界の何処に行っても怖いもの無しですね、なぜなら、同じ土俵には誰もいませんので。。。
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それは脳ミソもそうでありまして決して１つの固まりではありません、右と左の２つの固まりが向かい合って一つになっています。そんな訳で脳ミソも右と左は対照的な性質であり対照的な働きをします。こうして文字を書いたり、しゃべったり、力んで考えたりしているのは左の脳ミソです、一般的にはそこに意識と自覚できるものがあると思います、そしてその反対側の脳ミソはというと、無意識に、何かを感じ取る、、芸術や、本能的と言うのも右脳側で、本能的というのは過去の経験の記憶でございまして霊感とかその他スピリチュアルな、たった今の感覚も右脳側でして未来の危機察知などもします、過去現在未来と常に同調しています、右脳派では文字を書いてもイラストになり喋ると人を笑わせます、喋るのは苦手で文章も苦手です、左脳側での理解が足りていなくて言葉文字化があまり得意ではありません、一般的には右利きの方が多いので現在の一般と言えるのは左脳派でありこの現在の文明の最高のテーマは、インテリジェントとなっております。アートは二の次ですね、
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「ふざける」これに対して悪いイメージをお持ちなら一般派ですね、ふざけるにも種類がありまして人に迷惑かけないで個人的に爆発的に楽しんでいる等、人を巻き込んで楽しめるとかもっといいですが、個人個人趣味が異なるのが自然なものでして、純ふざける１００％は自分ぐらいしか無理でしょう? それが貴方の本当の個性ですね、強制や封印を解き放して真の自分で生きれたら、世界の何処に行っても怖いもの無しですね、なぜなら、同じ土俵には誰もいませんので。。。
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