ハワイM&Hがリリースした既発の音源からジャズ・レパートリーばかりを選び、ビクターが日本マーケット向けにベスト盤を編んだもの。
2000年以前のCDアルバム「déjà vu (1993)」、「Swing Time in Hawaii (1996)」、「DUO I'll Keep Remembering (1999)」、「Herb Ohta Meets Pete Jolly(2000)」から選曲されている。
1. ソング・イズ・ユー
2. チュニジアの夜
3. あなたは私のすべて
4. ウォーターメロン・マン
5. 枯葉
6. クレオパトラの夢
7. 愛のハーモニー
8. 私の心はパパのもの
9. ポンテイオ
10. 恋の気持ちで
11. 愛の翼
12. マイ・フェイバリット・シングス
2. チュニジアの夜
3. あなたは私のすべて
4. ウォーターメロン・マン
5. 枯葉
6. クレオパトラの夢
7. 愛のハーモニー
8. 私の心はパパのもの
9. ポンテイオ
10. 恋の気持ちで
11. 愛の翼
12. マイ・フェイバリット・シングス
『オータサン音楽生活40周年記念アルバム』という触れ込みでリリースした二枚のうちの一枚だったが、当のビクターでの最初の吹き込み盤は10インチレコード「南の夜のウクレレ・ムード (1961)」だった筈なので、この時点で少なくとも43年以上のキャリアをお持ちだったのでは。