Success (1995) / Fat Joe
オータサンの楽曲をサンプリングしてトラックに使用したHIP HOPの音盤。(ここまでくると自分でもどうかしているという自覚がある。)レーベルはRelativity。FAT JOEは...
Hawaii's Greatest Hits, Vol.2 (1969) / The New Hawaiian Band
制作年度が不明ながら、本盤のカタログナンバー(DL75088)前後に位置する"We Need A Lot More Ha...
The Waves And The Sun (1981) / Herbert Ohta & The Surfside Orchestra
オータサン、日本制作のポリドール盤。盤面に('81)と記載があり、ジャケットの時代を反映した意匠からしてリリース年度と判断して相違ないだろ...
Folk Songs Of The Balkans (1980s) / Herb Ohta (Ohta-San)
制作年度は不明だが、レーベルはオータサンの所属するマネージメント事務所の自主レーベルであるM...
Hawaiian Musical Treasures (1980) / Ohta-San
1980年、Hawai'i Aloha Recordsよりリリース。同レーベルはPokiの傍系レーベルで、プロデュースはBill Murata。どのように使い分けていたのか分か...
15 Hawaiian Favorites (1974) / Poki-San & Friends
ハワイのPokiレーベルからのリリース。プロデュースはBill Murata、録音はSounds Of Hawaiiスタジオ。レーベル名の「Poki」とはマグロなどの切り身を醤油や...
Invitation to Hawaii (1969) / Herbert I. Ohta & Kaimana Islanders
邦題『ハーバート太田とカイマナ・アイランダース 唄: リンダ・グリーン / ハワイ ウクレレの魅力のすべて』1969年、ミノルフォン (Harvest Records)よりリリース...
Fascinatin' Ukulele (1967) / Herbert Ohta
1967年リリース、日本コロムビア(YSS-10010-JC)。邦題は『魅惑のウクレレ / ハーバート太田(ウクレレ)』。9...
ウクレレ ラテン・ムード (1963) / ハーバード太田のウクレレとラテン・コンボ
オータサンが本国アメリカ・ハワイでレコードデビュー以前の、軍役で日本駐在中に日本のレコード会社に吹き込んだ数枚の10インチ音盤の一つ。ビクター盤は63年の本作と、61年の「南の夜の...
南国のリズム ウクレレは歌う(1963) / ハーバート太田(ウクレレ) 山口銀次とルアナハワイアンズ
ハーバート太田ことオータサンが本国ハワイでプロデビュー以前、朝鮮戦争中の軍役で来日中に...