蛍狩りとナイトギャラリーへどうぞ！

蛍の季節、梅雨の雨上がりの夜はは蛍の好きな出番

三重県名張市竜口と奈良県宇陀市の県境に流れる小川「阿「清水川」には6月中旬ごろから下旬にかけて蛍が飛び交い、赤目四十八滝の宿泊客などホテルの送迎バスで訪れ、遠くから見学に来る人たちも多い。

　そんな蛍の飛び交う小川の近くに、伊賀焼のまちかど博物館「工房＆ギャラリー和」が、土曜日の夜「ナイトギャラリー」を開いている。道路からギャラリーに入る導入路には、やきもので作ったキャンドルが50数個並び幻想的な雰囲気の中でギャラリーに案内してくれる。6月29日（土）（夜9時まで）が最後のナイトギャラリーとなる。蛍を見に来られた方にはぜひたちよってみてください。

窯焚き

 

窯焚き<o:p></o:p>

 4月9日～14日「伊賀龍口窯」（4人の共同窯）の6日間135時間の窯焚きを行い、

5月11日～14日「み和窯」（夫婦窯）4日三晩80時間の窯焚きを行いました。2月続けての

窯焚きはさすがに疲れ果て、

ブログの書き込みも空白が長くなりました。

今回は5月の窯焚きの様子を自分で窯焚きながら撮影したもので、出来に自信はありませんが公開します。フォトアルバムをご覧ください<o:p></o:p>

 作品は次の機会に紹介します。

火入れから約70時間、窯内部は1250度、白銀に燃える炎