麗しきおばさま、もといお姉さんの八雲 紫 様です。
皆さん、新しい環境にはなれましたでしょうか。
私はもう全然ダメで、この通り更新も大幅に遅れる結果となりました。
新しい出会い、新しい環境。
春という季節は、1割の期待と1割の不安、そして95割のストレスでできています。
しかしながら、学生の方々は社会に出る前に、許された自由な時間を大いに満喫して欲しいものです。
まあ大人はみんなそう言うんだよね。
「やりたい事をやりなさい。」
「周りに流されずためになる事をしなさい。」
何故そう言うかといえば、大人達はもう二度とあの時間を味わう事ができないから。
おそらくほとんどの人が、無駄に時間を過ごしてしまった日々を思い返し後悔しているのでしょう。
いろんな事を幅広く、皆とワイワイ勉強できるのは、学生時代だけです。
が、しかし。
カラオケ行ってボーリング行って、マックでダベって。
家に帰ればゲームとネット。
勉強ほどほどに彼女とデート。
こういうことができるのも学生の間だけ、それも間違いありません。
短い学生生活の中で唯一考えておかなければならない事は
「自由とは何か」
です。
もちろん、受け売りですよ。
さて、八雲紫の能力は「境界を操る程度の能力」です。
前にも触れたのですが、過去記事を読み返して見ると、当時の私が何を言っていたのか自分でもわかりませんでした。
という事で、せっかくリメイクしたのですからリテイクします。
「境界」とは事物や領域などを分ける境目のことです。
朝と夜。赤と青。善と悪。虚と実。
これらのものは全て、「境目」があるからこそ成り立っているわけです。
ここからこっちは私の領地、ここから向こうは貴方の領地。もしこの境目が無ければ、私と貴方の領地は両方とも消えてなくなり、そこにはただただ、何にも属さない平面が存在するのみです。
「存在」というものは、「境目」があって初めて認識されるもの。
「男」という概念の存在は、「女」という概念の存在があって初めて、その存在が認識できる。
もしこの世に男が存在しなければ「女」という概念は存在し得ません。
「人間」という大きな塊として存在するのみです。
そしてこの「人間」という塊も、他の生物(例えば「鳥」とか「昆虫」とか)が存在しなければその存在はなきにも等しい。
世界の空間のどこからどこまでが「私」なのか。
境目があってようやく、世界に「私」という存在が確固たるものとして存在できるということ。
そんな「境目」を操る紫様は、世界の根幹をも揺るがす超危険人物です。
はっきり言って、あんな感じのキャラに持たせていい能力じゃないです。
この能力、万能すぎて欠点が無い。“できない事”がない。
何でもできるって、素晴らしいよね。
≪属性アイコン:欲望 - マズローの欲求段階≫
≪☆:式神 - 「八雲」≫
≪枠:境界 - 混沌と調和の均衡≫
≪カード≫
皆さん、新しい環境にはなれましたでしょうか。
私はもう全然ダメで、この通り更新も大幅に遅れる結果となりました。
新しい出会い、新しい環境。
春という季節は、1割の期待と1割の不安、そして95割のストレスでできています。
しかしながら、学生の方々は社会に出る前に、許された自由な時間を大いに満喫して欲しいものです。
まあ大人はみんなそう言うんだよね。
「やりたい事をやりなさい。」
「周りに流されずためになる事をしなさい。」
何故そう言うかといえば、大人達はもう二度とあの時間を味わう事ができないから。
おそらくほとんどの人が、無駄に時間を過ごしてしまった日々を思い返し後悔しているのでしょう。
いろんな事を幅広く、皆とワイワイ勉強できるのは、学生時代だけです。
が、しかし。
カラオケ行ってボーリング行って、マックでダベって。
家に帰ればゲームとネット。
勉強ほどほどに彼女とデート。
こういうことができるのも学生の間だけ、それも間違いありません。
短い学生生活の中で唯一考えておかなければならない事は
「自由とは何か」
です。
もちろん、受け売りですよ。
さて、八雲紫の能力は「境界を操る程度の能力」です。
前にも触れたのですが、過去記事を読み返して見ると、当時の私が何を言っていたのか自分でもわかりませんでした。
という事で、せっかくリメイクしたのですからリテイクします。
「境界」とは事物や領域などを分ける境目のことです。
朝と夜。赤と青。善と悪。虚と実。
これらのものは全て、「境目」があるからこそ成り立っているわけです。
ここからこっちは私の領地、ここから向こうは貴方の領地。もしこの境目が無ければ、私と貴方の領地は両方とも消えてなくなり、そこにはただただ、何にも属さない平面が存在するのみです。
「存在」というものは、「境目」があって初めて認識されるもの。
「男」という概念の存在は、「女」という概念の存在があって初めて、その存在が認識できる。
もしこの世に男が存在しなければ「女」という概念は存在し得ません。
「人間」という大きな塊として存在するのみです。
そしてこの「人間」という塊も、他の生物(例えば「鳥」とか「昆虫」とか)が存在しなければその存在はなきにも等しい。
世界の空間のどこからどこまでが「私」なのか。
境目があってようやく、世界に「私」という存在が確固たるものとして存在できるということ。
そんな「境目」を操る紫様は、世界の根幹をも揺るがす超危険人物です。
はっきり言って、あんな感じのキャラに持たせていい能力じゃないです。
この能力、万能すぎて欠点が無い。“できない事”がない。
何でもできるって、素晴らしいよね。
≪属性アイコン:欲望 - マズローの欲求段階≫
≪☆:式神 - 「八雲」≫
≪枠:境界 - 混沌と調和の均衡≫
≪カード≫
まあ、学校で昼休み中に見てるんですけどね(笑)
悪いやつじゃないかΣ(・□・;) 俺。
先生方もわかっているでしょう
授業中にゲームも許容範囲です
私もよくやりました
アドホックがどこまで届くかとか試してみたり
テストさえ点取れば問題なし
全く触りもしなかったから、なんかナツイと思ってやってる。
ゲームは無いですね。
許してくれませんよ。
てか、授業中にやるってwww
さすがですね。
そろそろ、オリカも作っていけたら、作っていこうと思う。
授業中に絵描くくらいですw
紫嬢が冬眠するのもわかるような気が。。。(マテ
自分が何者なのか?を見つけ出すのが科学(自然・人文・社会)の永遠なる命題だとか
かな~り昔に教わったことがあります。
となると、その境界を知る紫嬢の能力は設定通りなわけで・・・使い方を全力で間違っ
ているような(苦笑)
リアル仕事がえらいこっちゃになっているので足繁くとまではいきませんがまた覗きに
来ますね。
なるほど
自分が何者か、というのは確かに永遠の命題ですね
そもそも、人間に「意識」なるものはあるのか
他人の意識を確認し確立し存在を証明する、そのような手段がないため「意識」の存在は曖昧なままです
「私」に意識があることは「私」の中で確かである
とすれば、私と似たような種であり存在である他人にも意識があると考えるのが妥当である
大学の授業が懐かしいぜ
私もリアル生活があっぷあっぷなので、このブログを覗いたのも2週間ぶり
自分のブログなのに…