『ロールキャベツ』
煮ても焼いても 食えないキャベツ
芯無しだって 言ってるけどさ
美味しくあたしが 食べてあげるよ
魔法の力を 信じてね
綺麗に切って サッパリ洗って
美味しいお肉詰めてみたら
案外ちゃんと 食べられるでしょ
やり方次第なのよ
愛だ恋だ夢だ理想だ
そんなことはどうでも良いじゃない
美味しいく食べて満足できりゃ
人間なんて生きてけるのよ
煮え切らないのは 正直嫌い
芯無しだったら 丁度いいじゃないの
美味しくなるか 試してみてよ
魔法の力を 発揮して
綺麗に包んで じっくり煮込んで
味を染み込ませてみたら
立派な料理 シェフも顔負け
自信次第なのよ
純だ不純だ人がどうとか
そんなことはどうにかなるのよ
自分の力信じてみなよ
人間だって胸張っていろよ
だってせっかく 日は昇ってく
明日も 明後日も 10年たっても
弱気になっても寂しくなっても
いつでも誰か助けが来るじゃない
みんなのことも信じていてよ
間違っていたら導いてあげるわ
煮ても焼いても 食えないキャベツ
芯無しだって 言ってるけどさ
美味しくあたしが 食べてあげるよ
魔法の力を 信じてね
綺麗に切って サッパリ洗って
美味しいお肉詰めてみたら
案外ちゃんと 食べられるでしょ
やり方次第なのよ
愛だ恋だ夢だ理想だ
そんなことはどうでも良いじゃない
美味しいく食べて満足できりゃ
人間なんて生きてけるのよ
煮え切らないのは 正直嫌い
芯無しだったら 丁度いいじゃないの
美味しくなるか 試してみてよ
魔法の力を 発揮して
綺麗に包んで じっくり煮込んで
味を染み込ませてみたら
立派な料理 シェフも顔負け
自信次第なのよ
純だ不純だ人がどうとか
そんなことはどうにかなるのよ
自分の力信じてみなよ
人間だって胸張っていろよ
だってせっかく 日は昇ってく
明日も 明後日も 10年たっても
弱気になっても寂しくなっても
いつでも誰か助けが来るじゃない
みんなのことも信じていてよ
間違っていたら導いてあげるわ