こんなことを思うわけです

その日あったことや感じたことをつらつらと記します。
成分表示:愚痴50%憤り45%ちょっとほっこり気分5%の予感

日生牡蠣オコの旅

2018年02月24日 10時56分50秒 | 旅行
回数券の期限迫るなか、岡山県日生の牡蠣オコ旅に行って来ました。
友人となかなか日程があわず、抜け駆けで20日(火)18時台の特急に乗って岡山で1泊し、
21日(水)に日生へ。行く価値ありましたわー

しかし急遽25日(日)に友人と行くことになり
今回も24日(土)に岡山で1泊し(前回と同じホテル)、25日(日)に日生に向かいます。
日生牡蠣まつりが開催されているので人出も多いと思われるので気合い入れて前回より1本早い
電車に乗ろうかと考えています。岡山~日生間の電車が1時間1本なのが

とりあえず抜け駆け旅の写真です。
日生着10時19分の電車にて到着。まずは、先に牡蠣を焼いているタイプのお店「安良田」へ行くも
臨時休業!というわけで同タイプの「もりした」へ。
11時開店のはずですが「営業中」の札が出てすでに3名先客もいらっしゃいました。
私が入った後に3人組のご家族が、その後もどんどんお客さんが入ってあっという間にいっぱいになったので
ラッキーでした。
 

おっきなプリプリの牡蠣がドン!と鉄板で焼かれます
 

生地とキャベツがスタンバイしているところへ牡蠣を載せ、こちらでは豚肉?も載せてました。
  

その上から生地を流して、ひっくり返します。
 

焼きあがりました


こちらではお初の方は半分ずつ醤油とソースでお味見ということです。


さらにそれぞれ半分はそのまま、半分は山椒と七味をかけて。意外と山椒が合う
ここのは生地も薄くてさっくりしててわりと軽めです。2枚いけそう。
 


2軒目、「浜屋みっちゃん」 こちらはもう混み合ってましたので制作中の写真は撮れず。
(鉄板が空いたら注文聞いて焼いて、席が空いたら呼ばれる仕組みのため)
こちらはボリュームその他色々と豪快!牡蠣は焼かずに載せるタイプ。そのためか牡蠣汁濃厚に感じます。
生地ももっちりお腹にたまる感じです。半分でギブになり、パックに入れてもらってお持ち帰りしました。




最新の画像もっと見る