臆病

臆病になっていく

恋に消極的になっていく

友達がドンドン結婚していく

それはいいんだけど、

みんなホント素敵な男性と結婚してる

どうやってそんな素敵なヒトと出会ったのかな…

ホントみんな友達自信が可愛くて素敵な子たちばかりだから

だからイイヒトと結婚出来るのね～

そうなんだよね～きっと

自分自身のレベルが低くって、

しかも魅力がないから、素敵な男性と出会わない

そうなんだわーきっと

素敵な女性、可愛い女性、心の綺麗な女性に

ならないといけないなぁ～～

歳をとればとるほど素直じゃなくなっていく

だから、其れだけは意識して、

順応できる大人になりたいよね

もっともっと成長しなきゃだね

でもでも、それも大事だけど

ホント恋に臆病になっていく～

恋しなくてもいい～だなんて消極的になっていく～

どーしましょ

困りましたねぇ～

…ん～…っても実はあんまり困ってなかったり～

ソコに問題あり。

だよねー

思うが侭に

恋愛に必要なモノ

言い出したらキリないよね

カップルごとに全部違う

相手が変われば全て変わる

でも結局行き着くところは

「優しさ」と「気遣い」

なんだと思う

そこに尽きる

ま、言ってしまえばホントに一杯あって

キリないんだってばー(笑)

だって「誠実」さだって必要だしー

でもやっぱりソコに行き着くんだよね

最近恋愛というか、結婚というか

そういうのが入り混じった話になる

もうただ恋愛は出来ないんだよね

本能だけでは進めない生き物だわ女って(笑)

うちだけかも(笑)

それに人それぞれ経験してきた恋愛も

沢山の影響力をもっているから

やっぱり私だけかもね(笑)

もう恋愛はアソコに置いてきたから

置いて来たというか…動かせなかったのね(笑)

だから、現実的な私はもう

夢を見ることは出来なくなった

出来なくなったんじゃなくて、自分の意志で

夢を見なくなったのね

それは決して悲観的じゃなく、

むしろとっても前向きなモノであったり

私は前に進んでる、だから、

今の自分の意思や考えは

本当の偽りない今の自分

あ、何を言いたいのか分からなくなってきた(笑)

ココは私の言いたいこと考えてること

全部そのままを映していて

全部思うがままに書いてて

全然まとまり無いけど、一番自然体(笑)

だから意味わからないけど、でも

すごく書きたい気分になって、今に至ってる

何の目的もないけど(笑)

 

夢

夢をみた

おもいっきり 貴方の夢を見た

久しぶりだったなぁ

なんかね未練とはまた違う

…なんて嘘って言われそうだけど

本当よ 未練なんかじゃない

ただ、やっぱり 私はいつまでも

貴方を愛してるんだわ

自己満足の世界で

決してソコに意味はなくて

ただ思う

それだけ

何かに悩み、迷ってるわけではない

ただただ自己満足の世界で

そう思ってるだけなのだ

いいじゃない？

誰にも迷惑かけないもの

夢の中で

昔の貴方に

思いを馳せるだけだもの

改めて思うコト

ああ、なんか改めて思ってしまった

「恋愛」の壁を超えられなかったのは

私の方だった

欲しくて欲しくてたまらなかった

追いかけて追いかけて

ずっと捕まえていたかった

ずっとずっと「恋愛」してた

結果的に、それは望んでる形には

成らなかった

それは、私が「恋愛」から抜け出せず、

ただただ欲しくて求めて

ただただ愛をぶつけて

壊してしまったからなんだ

改めて思うのは

きっと

其れに気付けた自分と

理解できた自分に

納得した瞬間なんだ

 

どうすれば伝わる？

お友達が居ます。

30歳目前のとっても可愛くてオシャレで

どの女性よりも、女性らしくて、

身だしなみもバッチリで、

なのに、自分をブサイクだと言う。

可愛くなれば、愛されると言う。

美容整形して、可愛い顔になれば、

男の人に優しくされるし、愛されると言う。

自分は一生もうヒトリだという。

誰にも愛されずに、死んでいくと言う。

誰にも愛されないなら生きている意味がないと言う。

どうして、どうして、何百回言っても…

伝わらないんだろう。。

愛はお金で買えると言う。

完全に間違ってる。

どうして、叫んでも、訴えても、届かないの？

お願い、そうじゃない。

美人だから、可愛いから愛されるんじゃない。

美人になるお金を手に入れたから愛されるわけじゃない。

アナタは凄く美人なんだよ、本当に、びっくりするくらい。

でも見えてないのね全然。どうして？

目も大きくて、ツルツルの肌を持っていて、

誰がどう見ても可愛い人なのに、

ワタシなんて、隣に居ることなんで出来ないくらい

ニキビだらけの顔なのに…

でも、そんな自分でも、自分は自分だから、

生まれながらに持った自分の姿が醜くても、

ちゃんと心の温かさを分かってくれる人が居る。

そういう人に感謝しなければいけない。

どうして、伝わらないんだろう…

愛って、心で感じるものでしょう？

顔じゃない、顔じゃないのよ、其れが全てじゃない。

でも、彼女には全然届かないの…

何回言っても…

分かってる、本人の意識の問題だから

誰が何回言ったって、届きはしない…

でも、聞き流せなくて…

お願い、自分に負けないで…そんなこと言わないで…

みんな心配してるよ…

ヒトリじゃないよ、みんな居るのに…

ヒトリだと言う。

寂しいと言う。

人肌が恋しいと言う。

大丈夫、みんな居るよ。

でも、アナタは男の人を求めて止まない。

見守るしか…ないんだね…

 

結局、自分だって

何も分かっちゃいない

友達の恋愛で エラソーなこと言っちゃってるけど

自分だって所詮一人の人間で

やっぱり何も

分かっちゃいないんだ だって、

自分のことになると コントロールできない

コントロール出来ていない

 ああ

 人間なんだなと

 思う瞬間だった

恋バナ

恋バナって(笑)

この歳になって(笑)はじゅかしー(笑)

でも楽しいよねー

ま、中身は可愛くないけどねー

昨日友達が話し聞いてくれというので

ミスドでお茶～余談だけど…

めっさフロッキーシューが食べたかったのに

仕事後だったからもう無かった…いやん残念

ま、その子の悩みはだいたい把握(笑)

可愛いのに…勿体無い…って感じ。

なんだろ…この歳になってずーっと彼氏いない子って

ホント頭ガチガチになりがちよね

もっとドンドン飛び込んでいけばいいのにぃ～

だって何事もやってみんと分からんやん

やってみてから考える

失敗したら反省して次に活かす

そして成長する

…でも殻から出てこれないのよねぇ…

臆病になっちゃってすごく分かるけどさ

その子の友達も末期だわ～

その子の友達も、自分の友達だけどホント勿体無い

もっとドンドン動こうぜ

だってもう…２０代後半じゃん

とりあえず、やってみよーさって言っても

なかなかねぇ～

この歳の友達をなんとか柔軟な考えにしたり、

決意させたりするのはホント難しい…

だって、結局自分との戦いだしね～

何事もさ、結局何が悪かったのかとか

何がダメなんだろうって自分で気付けないと

いつまでたっても変わらないし変われない

本人が自覚してないと、何回言っても同じなのよね…

困ったちゃーん

で、頭で分かって理解しても、行動してみないと

結局分からないまま終わっちゃう

そんなの勿体無いよねぇ

うち、そう思うの経験上ね

やっぱり経験するということは

ホントに成長するし、自分の実になる。

それを実感できることってホントに素晴らしい

だから、くじけても、負けそうになって

ココロが折れてしまっても、

前に進もうとするのよねぇ…

っても、うちは折れたら折れっぱなしで

全然ダメダメ人間しちゃってるけどね…

いやぁ～ねぇ～

友達に話しながら自分にも言い聞かせて、

うちも頑張るかな

とりあえず、仕事が大変だから、

ストレス溜めないようにしなきゃ～～

…なかなか出来んけどな

うわ、めっちゃ偉そうなこといってるけど

自分が一番ヘタレ～～～～

そんなもんよねぇ(笑)

犠牲と配慮

人にはそれぞれ、

守りたいモノが、ある。

そのモノサシは人それぞれ。
誰も同じ人は居ないだろう。

だから、
大切なものを犠牲にしてまで守りたいものは
人によって違うのだ。

それは、親かもしれないし、恋人かもしれない。

人それぞれ、情況、環境、相手によって、
変化もするし、しないかもしれないし、
それはその人にしか分からない。

だから、其れを押し付けるんじゃなくて、
受け入れて、理解して、
もし、食い違ったとしても
何か解決方法がないだろうかと、
一緒に考えたい。

だって、アナタがいいんだもの。

ただ、それだけ。

何かを犠牲にしてまで！！
…そんなんじゃない。
最終的にそうなってしまったら、
仕方の無いことかもしれないけれど、
出来るだけ上手く行く方法を
見つけ出していきたい。

我慢と、歩みより。

それが、相手への思いやり。

『我慢』の意味

大切なヒトと一緒に居るということは、
同時に、違う考え方、価値観、思いを持った
人間が一緒に居るという事。
どんなに同じ考え方、価値観を持っているといっても、
全く一緒じゃない。
そんな人間存在しないのだから。
何かしろ、食い違う部分が出て当たり前だ。
そういうモノなのだ。

大切なヒトと一緒に居るという事は、
お互いを思いやり、分かち合い、理解しあう。
食い違えば、話し合ったり、感じあう。
お互い幸せになるための努力を惜しまず、
協力し合って、前へ進む。

それに必ず生じるのは
「我慢」だ。

でもその「我慢」はとても美しくて、愛おしい。
相手を思いやるための「我慢」は
すべき、「我慢」。
最低限の「我慢」は、必要なのだ。
当たり前の「我慢」は生じるものなのだ。
つまり、それが、「思いやり」となる。
大切な人が、幸せになるなら、
大切な人と、自然体で居るには
自然に「我慢」が出来るように。
それは「忍耐力」とも言う。
幸せの、大切な人の為の「努力」なのだ。

ワガママを言って、
それがまかり通ることが幸せだとは全然思わない。
自分の思い通りになることが
幸せだなんて、ただの自己満だ。
成長も何もない。

「我慢」

それは成長の道。
努力の一つ。

大切な人を失う以上の苦しみはないのだから。
我慢が出来ないからと言って、
その大切な人を失うことなんて
出来ないのだから。
我慢が出来ないからと言って、
大切な人を諦めるだなんて、
絶対にしたくないし、出来ない。

当たり前の「我慢」なのだ。
苦しくない。
受け止めるだけなのだ。

それが、「理解」につながる。
苦しいだけが「我慢」じゃない。
「我慢」をしないのが
幸せなんかじゃない。

幸せのための、
努力なのだ。

アナタと歩む、
自然な「道」なのだ。

一番愛した人とは

一緒になれない。

って良く言うよね。
ホント上手いこというよね…
誰が言い始めたんだろう…。

誰もに当てはまるもんではないけど
ワタシには性格的に合ってる。

愛しすぎて
止められない。
愛しすぎて
自分を見失う。
愛しすぎて
相手を困らせてしまう。

悪循環を生んでしまう。
ワタシ、そういうタイプなんだって
思い知った。

お母さんにもそういう自分の部分を見抜いていて
心配しているわ。

友達にも居たの。
「生涯一番愛した人は他にいるけれど
　今付き合っている人ではないわ。
　そんなもんよね。
　だからってその愛した人と、
　どうにかなりたいなんて、思ってもいないわ。」

そうなのよ。
愛した人は、もう思い出。
色あせることのない、思い出。
アノ人を愛したコトは
一生の宝。

でも、未練ではない
最高の思い出
ワタシを成長させてくれた最高の宝

…
結局何が言いたいんだろうアタシ。
今でもやっぱりあの人が愛しいからだろうか