日々あらた

日々の生活のなかで経験したこと、感じたことや思ったこと、旅の記憶などを記していきます。

言いたいこと言える国であり続けてもらわないと😆

2024-02-18 14:39:28 | 日記
スノーデン氏が僕が捕まっても記事は公表してくださいと言った理由。
このことは僕だけの問題ではない。
国民一人一人にかかわる問題と。





アサンジもスノーデンをフォローした。
アサンジも真のジャーナリストだ。
スノーデンのドキュメンタリーを見て、ほんとスノーデンはナイスガイだと思ったよ。

アメリカ再生の唯一の希望はDS撲滅宣言をしてるトランプの大統領カムバックだね。

しかし、日本でも今のDS政権に批判的な人物の身の安全は保証されていないように思える😓


スパイ防止法はこのように運用される

2024-02-18 13:26:32 | 日記
スパイ防止法はこういうふうに利用されます😓
内容の一部を翻訳ソフト使って翻訳したものを載せました。
関心ある方は続きを原文または翻訳ソフトを使ってお読みくださいm(_ _)m
国家警察が恣意的に権力を行使すればこういう未来がやってきます😓
米英圏からの離脱を真剣に考えてほしいですね。
日米安保解消、在日米軍撤退、G7からの離脱。
アメリカからの独立を果たせば安全保障は確立しやすい。
憲法改正の要なし!

英国、新たな国家安全保障法で内部告発ジャーナリズムに対する戦争を強化
キット・クラーレンベルグ・2024年2月9日

抑圧的な新法の下では、ロンドンの国家安全保障ラインを損なったとしてイギリス国民が懲役刑に処される可能性がある。 この法律は、戦争犯罪を暴露するウィキリークスやその他の活動を破壊することを目的としており、国家安全保障に重要なジャーナリズムに対する直接の脅威となっている。
それは2023年5月17日の午後、私はロンドンのルートン空港に到着したばかりでした。 私は家族を訪ねるため、生まれ故郷の街へ向かう途中でした。 着陸前、パイロットは乗客全員に対し、飛行機を降りたらすぐに検査できるようパスポートを準備するよう指示した。 ちょうどそのとき、私は、イギリスの強面な私服部隊6名が駐機場で待機し、旅行者全員の身分証明書を熱心に調べていることに気づきました。

警官が私を特定するとすぐに、何の説明もなく警察に同行して空港ターミナルに入るように命じられました。 そこで私は、名前を知ることができなかった2人の役人を紹介され、その後、彼らは特徴のないコールサインを使用してお互いを呼びました。 私はデジタルストリップ検査を受けるよう招待され、尋問を受けたが、その中で私には黙る権利も、質問への回答を拒否する権利も、デジタル機器やSIMカードの暗証番号を差し控える権利もなかった。 私がプライバシーの権利を主張した場合、逮捕され、警察で最長 48 時間拘留されることになりました。

私は従うことにしました。 そして、それから5時間の間、私は空気も窓もなく、耐え難いほど暑い奥の部屋で匿名のテロ対策警官数人と一緒に座っていた。 彼らは私の指紋を採取し、侵襲的な DNA 綿棒を採取し、私の私生活と職業生活、友人と家族のつながり、学歴など、考えられるあらゆる側面を調査しました。 彼らは、私がなぜ書いたり、発言したり、考えたりするのか、調査報道の報酬はどのように支払われているのか、どの銀行口座に支払われているのかを知りたがりました。
私は英国の2019年テロ対策・国境警備法に基づいて拘束されていたが、国連は同法を厳格かつ抑圧的と非難した。 スケジュール 3 の権限に基づき、外国勢力に代わって「敵対的活動」の疑いで英国領土に侵入した者は誰でも拘束され、6 時間の尋問が行われ、デジタル機器の内容が押収および保管される可能性がある。 「敵対的行為」とは、英国の「国家安全保障」または「経済的幸福」を脅かすとみなされるあらゆる行為と定義される。

さらに気になるのは、スケジュール 3 に疑惑の余地がないことです。 その条項によれば、「自分が従事している、あるいは従事してきた活動が敵対的活動であると本人が認識しているかどうか、あるいは国家が敵対的行為を行うために、あるいはそのために、あるいはその利益のために行うかどうかは重要ではない」 当該行為の実行を扇動、認可、あるいはそれを認識している。」 共謀者たちが自分たちが共謀していることさえ知らないというのであれば、それはかなり手の込んだ陰謀に違いない。

英国政府が、グレイゾーンがロシアの悪名高いFSB保安局と関係があると誤って信じていたことが判明した。 彼らは、いかなる証拠にも基づいていないが、バーナー電子メールアカウントを介して匿名でこの媒体に渡された文書に基づいて事実に基づく調査報道を作成する私たちのコツに基づいてその仮定を立てました。 このような活動は、西側のメディアや権利団体、そして米国政府が後援するベリングキャットのような非常に尊敬されている「オープンソース」調査機関にとっては一般的な行為です。 私とグレイゾーンの残りのメンバーが何らかの間違いを犯したとすれば、それは米国と英国の国家安全保障国家がパブリックドメインでの公開を望まない資料を公開したことです。
現在、英国政府は、あまり知られていない国家安全保障法を通じて、調査報道に対する戦争を新たなレベルに引き上げようとしている。 この法律に基づいて、ロンドン当局は、同様の疑いのない理由で、希望するイギリス国民を監視し、嫌がらせし、最終的には投獄する権限を自らに与えている。 あらゆる立場の反体制派は今、ロンドンの厳格な国家安全保障のラインを守らないというだけで、自分たちの言動すべてが長期投獄につながる可能性があると心配しなければならない。

これらの権威主義的政策のトップロビイストの中にポール・メイソンがいる。彼は著名ジャーナリストであり、グレーゾーンが反戦運動を内部から破壊することに熱心な安全保障国家の協力者であることが暴露されるまで英国左派の指導者を装っていた。

内部告発を犯罪化することを目的とした米国スパイ法に触発されたもの










通信の秘密は自由な言論の源

2024-02-18 12:28:25 | 日記
スノーデン氏によれば、アメリカ国内においてアメリカ人に対しては令状が必要だが必ず令状は発布される。要するに形だけか。
そしてアメリカ国内外においては令状なしに無制限に通信傍受可能😳
国内外?
主権を侵してるじゃん。
日本では通信傍受の要件は厳格に定められています。
憲法で保証されている通信の秘密に関する事項ですからね。
自由な言論の源でもある。
平成11年に作られた法律です。


刑事訴訟法によって委任。


対象事案は拡大傾向にありますが、必ず裁判官の令状審査を受けなければなりません。

しかしアメリカがやってる通信傍受は明らかに違法で日本の主権を侵しています。
リークしたものを処罰するのはどう考えてもおかしい。
司法チェックなきアメリカ行政の暴走です。
まさしくトランプが言うように法執行機関を武器化してる。
特定の政治勢力による法律の恣意的運用がされれば法治国家とは言えない。
しかもアメリカは司法が党派性を帯びてる。
これを是正するのは至難の技だと思います。
トランプが大統領に返り咲いても正に命がけの戦いになる。
日本人もこのアメリカの通信傍受、通信監視の現状を打破しないと暗黒の社会になりますよ。
スノーデン氏は個人を特定できる、例えばクレジットカードナンバーやメルアドさえ分かれば、それをプログラムに入力して、以後これに関する全てのデータを送れと指示するだけでリアルタイムでその個人のデータが送られて来るとのこと。どこで買い物をしたか、誰とどういう内容のメールをやり取りしたか。
どうですか?脅威じゃないですか?
完全にプライバシー破壊ですよ。
デジタル情報は全て捕捉されています。
なので皆さんのところもスマホやパソコン使ってたらお薦め情報やお薦めグッズが出てきますよね。
それって過去の閲覧履歴をもとにAIがお薦めしてるわけです。
デジタルデータは全て残されています。
パソコンで削除してももとに戻されます。
パソコンはネットに繋がっていれば遠隔操作でデータに侵入できます。
怖くないですか?
こういうことを米英はやってるわけですよ。
スノーデン氏によれば英国の通信傍受監視プログラムはアメリカのよりも侵略的だとか😓
こちらの手の内は全て相手に分かっています。
それを前提にニュースなど見ていく必要があると思います。
日本のメディアも完全にアメリカのコントロール下にある。
アメリカの思いどおりに我々は動かされているんですよ┐(-。-;)┌





定期便?🤔

2024-02-18 09:18:31 | 日記
この定期便はなんのため?
麻薬、覚醒剤の密輸入ルート?
もしかして拉致にもかんでる?
日本海を小さい木造船でやってきて拉致した人物を確保してまた荒海を越えて北に戻る?
それより日本の法律が及ばない治外法権の横田基地から定期便使って平壌に戻った方がリスクないよね。
『横田基地と平壌を結ぶ定期便?があります』

『横田基地と平壌を結ぶ定期便?があります』

下記のRK氏のサイトの画像をご覧ください。 >この平壌国際空港の出発便案内板、なんなのでしょうか?>北京便の次が、横田行き?09:25発、定刻通り。便名があ…

ルロイ・ブラウンのブログ(Leroy Brown's Salon or Saloon)

拉致被害者を取り戻したのは小泉純一郎元首相。
日本独自の外交ルートを使っての日朝首脳会談。
西側で直接金正日と会った人物は小泉純一郎が初めて。
ブッシュはすごく関心を示していたよね。
金正日と会った小泉純一郎は緊張感でガチガチだった。
映像を通して敵の本丸に乗り込んだ緊張感が伝わってきた。
そこで拉致被害者の一旦帰国が決まった。
あくまでも一旦帰国。
それをひっくり返したのは当時の内閣官房副長官安倍晋三。
これで彼は英雄視されるわけだけれど、安倍さんがCIAのagentだったとすると、日本独自の日朝外交ルートを潰したのも合点がいく。
小泉純一郎さんが後継者として安倍さんを指名したのも、ほんじゃあ、あとはお前やってみろや(笑)ってな感じかな。
その後拉致被害者救出を口では何度も言ってたけど、なんの進展もなし。
あまりこの件で北朝鮮をつつくとやぶ蛇?(笑)
北朝鮮ミサイルの恐怖煽って軍事費アップ!
資金還流でアメリカへ。
敵基地攻撃のために長距離ミサイル必要!
アメリカからお古のミサイル大量購入。
大量に買った最新鋭F35。
果たして実践で使い物になるのかどうか?
専守防衛の自衛隊に本当に必要なのか?
吟味することなくアメリカの要求する買い物リスト通りに購入。
安倍さんの時は実に気前よく使ったね😅
ずっと安倍さんを見てきて感じたのは、彼は保守を演じていたのではないか?と。
あの煮え切らなさはなんなんだろう🤔
訪朝で見せた小泉純一郎の真剣な表情と比べると、マジで腹を括ったことないんじゃないのかな?
安倍さんに関してはほんと何がしたかったのか。よく分からん人だったね。
安倍さんの人柄はいいんだけどね。
だからファンクラブ会員も多い。
でもね、政治家は結果で評価しなくちゃ。
日本国、日本国民のために何をやったのか?
それが唯一の判断基準だと私は思うよ。
ビジネス保守の人たちもアメリカにおもねるんじゃなく、真の保守になりたいのなら偽善者の国アメリカの化けの皮を剥がして日本人のための言論を展開してみろや。
とりあえず長くなったので一旦ここまで。
アメリカの通信傍受に関しては非常に重要なことなのでこれから追いかけ続けます。

黒幕は?

2024-02-18 07:42:41 | 日記
現在のウクライナ戦争に至るまでの詳細が記されています。
戦争の背後には必ず米英の存在がありますね。
日本人が目覚める時はくるんだろうか🤔
欧米メディアは完全にアメリカに抑えられている。
スノーデンは横田基地でも勤務していたようですからね。
横田基地は平壌との定期便があるそうですがなんのため?🤔

追記
スノーデンについて