日々あらた

日々の生活のなかで経験したこと、感じたことや思ったこと、旅の記憶などを記していきます。

輪島火災の現場。空襲?

2024-02-24 12:20:08 | 日記
そのうちこの輪島火災の原因も分かるのではないでしょうか?
プロのジャーナリストがいればの話ですが😆



孤立させるつもりが孤立する側に😅(追記)

2024-02-24 10:45:03 | 日記

ロシアを孤立させる作戦に失敗し、自ら孤立する道を歩む米英😆

DSアメリカはなんでも段取りがうまい(笑)
911に大統領選、そしてナワリヌイ死去後のロシア非難のお膳立て😆

追記

今回はトランプに勝てそうにないので、なんとかトランプを投票用紙から外そうと画策している。
DSのこの圧力にバイデンなら耐えられないだろう😆
何がトランプをファイターにしているのか?
彼女の演説の最後にその答えがある。




911の目的

2024-02-24 08:28:40 | 日記
当時、これ見てから911はずっともやもやしてた。


ワールドトレードセンタービルは、航空機がぶつかることを前提に設計され作られた頑丈なビル。
おまけに航空機のジェット燃料では熔けない鉄骨。
崩壊ではなく明らかに爆破😱

でも、どうして、なんのために?

それがこのスノーデンのドキュメンタリー見て全てが合点がいった。
Deep Stateなんて知らなかったけど、明らかに巨大な悪の組織がある。
それがトランプの演説でわかった。
バイデンとそのチンピラ達は法執行機関を武器化してる!
そうか、そういうことだったのか💡
テロを偽装して、国民に反テロ感情を抱かせ、アフガン、イラクに戦争を仕掛け政権を倒す。
その後は野となれ山となれ。
結局米軍はアフガンから撤退を余儀なくされ、まもなくイラクからも撤退する。
米兵が負った心の傷は計り知れない。


それだけでなく奴らの企みはこの愛国者法によって全国民を監視下に置くことだった。
その段取りの良さ😳
膨大な法案をテロ偽装911から46日後の成立させる。
この段取りの良さは今回のCIAによるナワリヌイ暗殺後の段取りを彷彿させる(笑)
とにかくDSは準備万端でアクションを起こすのには長けてるようだ。

当時この愛国者法に対する危惧を表明していた記事。
2001年9月11日の同時多発テロ事件に対する米国の反応は極めて素早く,わずか6週間で米国愛国者法(USA Patriot法)が制定された。しかし,この法律はさまざまな問題を含んでおり,アメリカ社会に大きな影響を及ぼす可能性が指摘されている。


しかしこのスノーデンの命がけの告発で、米国民に対する通信傍受監視は禁止される。
「米国自由法」成立、大規模な通話記録収集を禁止

「米国自由法」成立、大規模な通話記録収集を禁止

【6月3日 AFP】米議会上院は2日、国家安全保障局(National Security Agency、NSA)による通話記録の大規模収集活動を禁じる画期的な米国自由法(USA Freedom Act)案を賛成...


米愛国者法、規定失効へ 上院で延長合意至らず

米愛国者法、規定失効へ 上院で延長合意至らず

【6月1日 AFP】米議会上院は5月31日、対テロ情報収集活動の根拠となってきた「愛国者法(Patriot Act)」関連規定の延長をめぐる審議を再開したが、共和党のランド・ポール...

しかし海外は別のようだ。







なんと言ってもこれだけの設備投資をしているんだ。
日本もしっかり通信傍受監視されてる。


人権を錦の御旗にして自分達の価値観を全世界に及ぼそうとする米英。
その実体は一部のものによる金儲けの道具であり児童性愛を正当化する法律であったり。
でもどうやら奴らの企みも終わりに近づきつつある。
全てがばれだしたからね😆
プーチンインタビューは蟻の一穴。
今までアメリカ発のフェイクニュースを刷り込まれてきた我々でも、さすがに何か変だなと思うだろう(笑)
ウクライナに進攻したロシアには制裁を加えるがパレスチナに進攻し虐殺の限りを尽くしているイスラエルには制裁なし🤔
せっかくトランプがセッティングしたサウジとイスラエルの国交も破談😆

イスラエルと関係正常化あり得ず、サウジがパレスチナ巡り米に伝達

イスラエルと関係正常化あり得ず、サウジがパレスチナ巡り米に伝達

サウジアラビアはイスラエルとの関係について、東エルサレムを含む1967年の境界線上にパレスチナ独立国家が承認され、イスラエルによるガザ地区への「侵略」が停止され...

Reuters Japan

いま、DSは全力でトランプ叩き。
でも米国民は賢明だ。
おそらくトランプは帰ってくる。
そしてDS撲滅に全力をあげるだろう。
振り返って我が国の岸田政権。
本来なら国民の意思を問うべき重要案件を閣議決定のみで国民に説明することなく押し進めている。
民主主義の原点から離れ続けている現政権。
明文で規定されていないが、国民には抵抗権がある。
憲法を改正するというのなら阻止する根拠はあるわけだ。