1942年1月2日、日本軍がフィリピンの首都マニラを占領。3年8か月にわたり軍政を敷いた。
とするスプートニクのポストに姜さんが補足のポスト。
以下引用(上記リンク参照)
3年後には日本軍の残忍な『マニラ大虐殺』が起こる。
日本の3年余の残虐な侵略占領支配、犯罪行為を赦し、比日の国交回復に尽力したのは第6代大統領エルピディオ・キリノ氏。写真に映る家族の内、彼の妻と3人の子供は日本人によって命を奪われている。
『母を殺した日本人をなぜ赦すのか?』と尋ねる自身の子にキリノ氏は『憎しみの連鎖を終わらせなければならない』と答えた。
フィリピンだけではない、日本によって苛烈な運命を背負わされたアジアの国々は、日本を赦した。
今日の日本が、アジアの国々と通常の付き合いが出来るのは、『奇跡』だと認識すべき。
しっかりと学校教育で教えるべきだ。
白人からアジアを解放したとか宣伝している輩がいるが実際は白人に代わってアジア諸国を植民地化し皇民化政策で天皇を有難がらせ大日本帝國の支配に適応させようとしただけ。
我々はその歴史を検証しない限りアジアの同胞と分かりあえることはないのではないか?
戦後世界を支配してきたアメリカはまもなく沈む。膨大な対外負債に膨れ上がった国債発行高。
2000万人以上と言われる不法移民。
どこから見ても沈むのは時間の問題。
それを自覚しているからこそ世界を世界大戦に誘導しようとしている。
今回のバイデンの日鐵、USステール買収拒絶はアメリカから距離を置くため絶好のチャンス。
追って投稿するけど、スノーデンが横田基地に勤務した経験も、オリバー・ストーン監督が直接スノーデンにインタビューし映画化した作品で描写されている。
こちらもAmazonPrimeで無料ではないが、400円で視聴できるので是非見てほしい。