いや~、冒頭からマジ?😳の連続。
アメリカの公聴会で新型コロナの武漢研究所発が追及されていく様子が生々しい。
さすが民主主義の国だ。
民主主義の源は正確な情報をもとに有権者が判断して議員を選ぶ。
何より情報公開が徹底している。
隠蔽体質の日本の政治屋や役所とは大違い。
とにかく本のなかみが濃すぎる😅
新型コロナが出てきた背景。
生物兵器開発に繋がる機能獲得研究がなぜもてはやされるのか?実験が研究所内で完結するので失敗がなく簡単で論文が書きやすく、研究費が多く支給されるからとのこと。天然のウイルスに対するワクチン開発は20年の歳月をかけて開発しても成功確率は1/20程度。
要するに金儲けならなんでもやりまっせということか。新型コロナを流出させた武漢研究所と同じ危険な機能獲得研究ができる研究室が長崎大学のキャンパス内にできたそうだ。危険な実験がリークされ、アメリカではできなくなるので日本でやるの?🤔
なぜか日本で鳥インフルが増えてるよね。鳥インフルのウイルスを人工的に加工して哺乳類を介して飛沫感染させる実験をしていたのが日本人の教授という驚くべき事実😳
今後九州発のパンデミックに備える必要があるね😓
って言うか何を研究してるのか、自衛隊や警察など外部の目を入れる必要があるよね。
象牙の塔にこもって何をやってるかわかったもんじゃない。
mRNAワクチンは天然のウイルスには効果なし。人工的に作られたウイルス用。ファイザーも人工的にコロナウイルスを作っていたようだ😱
結局コロナは人災だったということか😓
この本は1ページ1ページ驚くことばかりだ。
それだけ我々は無知だったということか。