500頁超の大作。一気に読みました。540名の犠牲者を出したJAL123便撃墜事件の犯人は自衛隊。裏切られたね😔
森永卓郎さんの「書いてはいけない」を読むまでもなく文庫本あとがきにて実に論理的に詰めていってます。
あとはこの任務に携わった自衛隊員の中から元CIAのスノーデンのように真実を暴露してくれる人物の登場を待ちましょうかね。
日本人なら真実を語ってくれるでしょう。
中曽根はなんとJAL123便が墜落した日、軽井沢の別荘でテニスに水泳だって😆
自衛隊による生存者焼き払うなど証拠隠滅のために10時間の時間稼ぎ。
墜落現場は20分後に分かっていた😱
詳細な事実の記述。
なんとなく著者は私と感性が近い？と思いきや、なんと伊藤塾の文字😳
私も若い頃お世話になりましたがな(^^ゞ
試験には受からなかったけど😆
ということで、青山透子さんの著書に集中しますわ。
