ショーン・コネリーもいなくなり、
寂しい限りだが、
まあ、何とか、ダニエル・クレイグなので、
名古屋へ踏み出せる。
主題歌担当が、ビリー・アイリッシュ。
「no time to die」
この曲、最初の数秒が、すべて。
やっぱり、
何事も最初が重要か、
それとも、終わりか。
まあ、多分、どっちでもないだろう。
どこから来たのか分からない曖昧な今、
どこに続くのか分からない曖昧な今、
そういう曖昧な今の連続の中で、
一生に一度か二度しかない瞬間のために、
曖昧なままに待つともなく待ちながら、
生きるしかない。
https://www.youtube.com/watch?v=SMP81nZ0hUI&list=PLP9opDfLis1949slkzmUM1kTajYXN7LPJ&index=3
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