これまた香ばしい
大ニュースが舞い込んできますた
・NBonline(日経ビジネス オンライン): 元ライブドアの乙部氏が始動
結果的にはライブドアを見捨てて
サイバーエージェントに行ってしまったわけね
まぁ、
自分の知名度が
誰によってもたらされたものかと言うことを良く分かっていれば
今後のこともうまくかわせるんじゃない?
(例:大隈健也、峰竜太、 山之内一豊の妻。。。。。。。。)
・米ディズニーワールドで49歳女性死亡
死を呼ぶアトラクション。。。。。。。
フジヤマも真っ青だね
・一家に1枚、ヒトゲノムマップ 文科省が一般配布
あって、どうしようと言うのだろう。。。。。。。
・職員会議での採決禁止 「校長の決定権拘束」 都教委通知
たとえどんな職場であろうとも、
業務内容には通常、
命令系統のものと、
指導教育系統のものと
2通りのものがあるはずで、
例えばこれが文科省なり東京都からの命令(若しくは通達)であれば
意義があろうとなかろうと従う義務が生じる。
ところがそうでなく、
現場で何かしら起きた稟議を必要とするものにも
同じように校長の独断で決めることができると言うことだろうか。
確かに、
一般企業で
例えば部長が出したゴーサインに課長がストップをかけるようなことは
よっぽどの理由がなければありえない。
だから根回しが必要になる訳なんだけど、
ただ、
誰がどう動くかとか、そのようなことは会議に諮るべきだと思うけど
いままでそんな事が出来なかったってことかしら?
公務員って。。。。。
・破産危機のマイケル、ビートルズ版権売却へ
全部を売るわけではないらしいね。
これでおしマイケル
なんていう人が多かったのか少なかったかと言うことは
明日のこころだ~~~~
大ニュースが舞い込んできますた
・NBonline(日経ビジネス オンライン): 元ライブドアの乙部氏が始動
乙部氏が入社するのは、ケイダッシュ子会社の「パールダッシュ」。パールダッシュはこれまで、ファッションメーカーのサマンサタバサジャパンリミテッドや、結婚関連のベストブライダルなどと提携し、傘下に所属するモデルとの共同企画商品などを扱ってきた。
一方でケイダッシュは、ニュージーランド産キウイフルーツの輸入代理店であるゼスプリインターナショナルジャパンなど、わずかだが一般企業の広報業務も請け負ってきた。今後、このPR事業をパールダッシュに集約したうえで拡大する方針で、その担当として乙部氏を迎え入れた。既に宅配中華料理のチャイナクイックインキュベイトなど数社の広報業務を担当することが決まっているという。
ケイダッシュのような芸能事務所が企業のPR事業に乗り出すのは極めて異例だが、同社にはタレントという武器がある。例えば、顧客企業の商品やサービスをタレントに使わせたり、つき合いがあるメディアに取り上げてもらうよう直接売り込めるといったメリットを売り物にする考えだ。
乙部氏は入社と同時に、インターネット関連企業のサイバーエージェントとパールダッシュが共同で運営する女性向けブログサイト「ピュアブログ」で、新しいブログを開設する。ここで顧客企業のPRを行うなど、ライブドア時代と同様に自身の知名度を広報業務に活用していくと見られる。他
結果的にはライブドアを見捨てて
サイバーエージェントに行ってしまったわけね
まぁ、
自分の知名度が
誰によってもたらされたものかと言うことを良く分かっていれば
今後のこともうまくかわせるんじゃない?
(例:大隈健也、峰竜太、 山之内一豊の妻。。。。。。。。)
・米ディズニーワールドで49歳女性死亡
米フロリダ州オーランドのディズニーワールドにある、宇宙飛行アトラクション「ミッション・スペース」で12日、乗った直後の49歳の女性が体の不調を訴えた後、死亡した。AP通信によると、このアトラクションでは昨年6月にも乗った4歳の男児が途中で意識を失い死亡している。ディズニーワールドは女性の死亡を受けて点検のためアトラクションを中止していたが、機械に異常はないとして13日、再開した。
4つあるテーマパークの中のエプコットの人気アトラクションで、1人ずつ分かれて宇宙船の座席に乗り込み、打ち上げの重力加速度を含めて宇宙への旅を仮想体験する。エプコットのホームページは気分が悪くなることもあると注意を呼びかけ、高血圧、心臓病などの人は避けた方がいいとしている。
死を呼ぶアトラクション。。。。。。。
フジヤマも真っ青だね
・一家に1枚、ヒトゲノムマップ 文科省が一般配布
あって、どうしようと言うのだろう。。。。。。。
・職員会議での採決禁止 「校長の決定権拘束」 都教委通知
東京都教育委員会は13日、職員会議で、挙手や採決によって職員の意思確認を行わないよう指示する通知を都立高など全263校の都立学校長あてに出した。都教委では98年、「職員会議は校長の職務を補助する機関」と定義しており、今回の通知は、その趣旨を徹底するためとしている。
「学校経営の適正化について」と題する通知では、職員会議について「議決により校長の意思決定権を拘束する運営は認められない」との方針を強調。校務や、児童・生徒の成績判定などについて「『挙手』『採決』などの方法を用いて、職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わない」と具体的に指示した。
たとえどんな職場であろうとも、
業務内容には通常、
命令系統のものと、
指導教育系統のものと
2通りのものがあるはずで、
例えばこれが文科省なり東京都からの命令(若しくは通達)であれば
意義があろうとなかろうと従う義務が生じる。
ところがそうでなく、
現場で何かしら起きた稟議を必要とするものにも
同じように校長の独断で決めることができると言うことだろうか。
確かに、
一般企業で
例えば部長が出したゴーサインに課長がストップをかけるようなことは
よっぽどの理由がなければありえない。
だから根回しが必要になる訳なんだけど、
ただ、
誰がどう動くかとか、そのようなことは会議に諮るべきだと思うけど
いままでそんな事が出来なかったってことかしら?
公務員って。。。。。
・破産危機のマイケル、ビートルズ版権売却へ
全部を売るわけではないらしいね。
これでおしマイケル
なんていう人が多かったのか少なかったかと言うことは
明日のこころだ~~~~
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