昨日の日曜は
キリスト教の言うところの復活祭に当たります。
日本語で言うとイースター!
(オイオイ、逆だろ)
なにがどう復活したかは書きたいけど
書かない。
ただ、
わざわざgooがイースター向けの特集を組んでいるので、
ちょっとだけ、
お触り。
・「ダ・ヴィンチ・コード」「ユダの福音書」は陰謀=カンタベリー大主教が批判
このことについては、
キリスト教系のサイトやブログで論議尽くされすぎて
今さら付け足しようがないんだけど、
大事な事は、
こんなことはキリスト教では当たり前と言うこと。
正確無比が原則で、
昨日今日生まれたわけでない宗教(2000年の歴史を持つ)であれば、
偽者が出てくるのはしょっちゅうであって、
別に驚くに値しない、
と言うのが大原則。
本物が素晴らしければ偽者が出てくるというのは
いつの世でも当たり前の事実。
(世の中のコピー商品の多さよ。。。。。)
簡単に言えば
「ダビンチコード」も「ユダの福音書」も
キリスト教の信憑性を歪めようと謀略的に
(これをキリスト教用語で「ニューエイジ思想」と呼ぶ)
書かれたもの。
だから、
「ダビンチコード」が盗作しただの南野っていうのは、
そういう考え(キリスト教を貶める考え)そのものが
2000年前から存在するから、
ってことなんだよね。
そんなことより、
あたしゃこっちの方が
気になったよ
・イスラム教徒とコプト教徒衝突、2人死亡 エジプト
コプト教ってのは、
いわゆるみんなが思い描く「キリスト教」とは
また、ちょっと違うんだけど、
とにかくキリスト教に近い宗教だって事。
それがイスラムの国で
(といってもエジプトは他国と違って原則宗教の自由があるはずなんだけど)
こんな迫害があるだなんて。。。。。。。
日本のキリスト教徒は
こんなところで
イモ食って屁をしている場合ではない
そう思わされました。
世界中では
キリスト教徒だという理由で
迫害(心的肉的被害)を受ける人の多いこと。。。。。。。。
(例:中国)
その人たちのために
お祈りすることを求められている木がする。。。。。。。。
キリスト教の言うところの復活祭に当たります。
日本語で言うとイースター!
(オイオイ、逆だろ)
なにがどう復活したかは書きたいけど
書かない。
ただ、
わざわざgooがイースター向けの特集を組んでいるので、
ちょっとだけ、
お触り。
・「ダ・ヴィンチ・コード」「ユダの福音書」は陰謀=カンタベリー大主教が批判
このことについては、
キリスト教系のサイトやブログで論議尽くされすぎて
今さら付け足しようがないんだけど、
大事な事は、
こんなことはキリスト教では当たり前と言うこと。
正確無比が原則で、
昨日今日生まれたわけでない宗教(2000年の歴史を持つ)であれば、
偽者が出てくるのはしょっちゅうであって、
別に驚くに値しない、
と言うのが大原則。
本物が素晴らしければ偽者が出てくるというのは
いつの世でも当たり前の事実。
(世の中のコピー商品の多さよ。。。。。)
簡単に言えば
「ダビンチコード」も「ユダの福音書」も
キリスト教の信憑性を歪めようと謀略的に
(これをキリスト教用語で「ニューエイジ思想」と呼ぶ)
書かれたもの。
だから、
「ダビンチコード」が盗作しただの南野っていうのは、
そういう考え(キリスト教を貶める考え)そのものが
2000年前から存在するから、
ってことなんだよね。
そんなことより、
あたしゃこっちの方が
気になったよ
・イスラム教徒とコプト教徒衝突、2人死亡 エジプト
衛星テレビ局アルアラビアによると、14日の事件は、「預言者ムハンマドにささげる」と大書したプラカードのようなものと刀を持った男が乱入。次々に切りつけたという。
15日には数百人のコプト教徒の葬列に、沿道のイスラム教徒が窓から石や卵、水の入った箱などを投げつけ、怒ったコプト教徒が反撃。衝突に発展し、車の放火や商店の破壊などでイスラム教徒1人が死亡、双方の18人と警官3人が負傷、15人が拘束された。ロイター通信は30人負傷と伝えている。
コプト教ってのは、
いわゆるみんなが思い描く「キリスト教」とは
また、ちょっと違うんだけど、
とにかくキリスト教に近い宗教だって事。
それがイスラムの国で
(といってもエジプトは他国と違って原則宗教の自由があるはずなんだけど)
こんな迫害があるだなんて。。。。。。。
日本のキリスト教徒は
こんなところで
イモ食って屁をしている場合ではない
そう思わされました。
世界中では
キリスト教徒だという理由で
迫害(心的肉的被害)を受ける人の多いこと。。。。。。。。
(例:中国)
その人たちのために
お祈りすることを求められている木がする。。。。。。。。
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