何回も言って誠にくどいようですが、
11月28日より、教会ではアドベントといって、クリスマスを迎える準備をする期間に入ります。
さて、アドベントにも入ったので、
通勤途中はお気に入りのクリスマスソングを聴こうと思い、
いのちのことば社という、キリスト教系最大の出版社が昔出していた、
「リビングプレイズ」(全10巻)という曲集の中にある、クリスマスアルバム(別冊)を聴いていました。
実はわたくしめ、
未だにアナログ主義者なので、本当はカセットテープ(CT)で聞きたかったんだけど、
以前持っていたCT版は韓国に行った時に手みやげであげてしまったので、
10月ぐらいに改めて買った時に迷ったのですが、
PCのHDに落とすことを考えて(あくまでも、個人的にデスよ。2次利用は考えてません。。。)
CD版をかって、それを車内で聞いていました。
いやぁ、いいもんですよ。
ピアノ伴奏と男女4人コーラスのみのシンプルな音楽。
急に寒くなった空見上げながら聞くと、
結構体に染みてきます。
このリビングプレイズシリーズはさっきも言った通り、5巻ワンクールが2クールの計10巻にプラス「クリスマス」1巻の構成なんだけど、
当時競っていた所があったため(醜いなぁ~)、あと3巻ついでにあるけど、誰も話題にしない。
それだけ最初の10巻がもの凄く良くって、評判があったということなんだけど、
それにあやかってか、
近年のミクタム(さっき言ってた「競っていた」会社)の新しいP&Wに対抗意識を燃やしたか、
「シティープレイズ」シリーズに触発されたか、
なんと、
「リビングプレイズ21」なんて物が発売され、
またご丁寧なことに、うちの妻が何を考えたか
そんなもんを買ってしまったのであった。
いやぁ、先の10巻とは「同名異夢」(?)で、きれいな歌も無いわ、
小坂忠かスリヤ佐野さんを意識したのかわかんないけどワーシップリードも下手だわ、
いやぁ、最後まで聞いてられなかったっす。一応聞きましたけど。
営利体質になって、「福音」の本質を見失ったかなぁ~
「いのちのことば社」さんよ!
11月28日より、教会ではアドベントといって、クリスマスを迎える準備をする期間に入ります。
さて、アドベントにも入ったので、
通勤途中はお気に入りのクリスマスソングを聴こうと思い、
いのちのことば社という、キリスト教系最大の出版社が昔出していた、
「リビングプレイズ」(全10巻)という曲集の中にある、クリスマスアルバム(別冊)を聴いていました。
実はわたくしめ、
未だにアナログ主義者なので、本当はカセットテープ(CT)で聞きたかったんだけど、
以前持っていたCT版は韓国に行った時に手みやげであげてしまったので、
10月ぐらいに改めて買った時に迷ったのですが、
PCのHDに落とすことを考えて(あくまでも、個人的にデスよ。2次利用は考えてません。。。)
CD版をかって、それを車内で聞いていました。
いやぁ、いいもんですよ。
ピアノ伴奏と男女4人コーラスのみのシンプルな音楽。
急に寒くなった空見上げながら聞くと、
結構体に染みてきます。
このリビングプレイズシリーズはさっきも言った通り、5巻ワンクールが2クールの計10巻にプラス「クリスマス」1巻の構成なんだけど、
当時競っていた所があったため(醜いなぁ~)、あと3巻ついでにあるけど、誰も話題にしない。
それだけ最初の10巻がもの凄く良くって、評判があったということなんだけど、
それにあやかってか、
近年のミクタム(さっき言ってた「競っていた」会社)の新しいP&Wに対抗意識を燃やしたか、
「シティープレイズ」シリーズに触発されたか、
なんと、
「リビングプレイズ21」なんて物が発売され、
またご丁寧なことに、うちの妻が何を考えたか
そんなもんを買ってしまったのであった。
いやぁ、先の10巻とは「同名異夢」(?)で、きれいな歌も無いわ、
小坂忠かスリヤ佐野さんを意識したのかわかんないけどワーシップリードも下手だわ、
いやぁ、最後まで聞いてられなかったっす。一応聞きましたけど。
営利体質になって、「福音」の本質を見失ったかなぁ~
「いのちのことば社」さんよ!
あの初期のリビングプレイズに参加されていたのですか!!
あれはいいですよねぇ~
未だに車の中などで聞いています。
簡単な曲が多いので
こどもも口ずさみますし。。。。
不思議ですね!(笑)
リビングプレイズは、初期の2~5まで歌わせて頂いたのですが、とても勉強になったレコーディングでした。今の様にパンチイン!とかないので、最後まで間違えないように…という集中力が半端でなかった事を思い出します。
そんなバックでの闘争があったなんて…(ちょっと聞いた気もしますが)面白い日記を読ませて頂きました!
熱いので、お体ご自愛下さい♪では~