梅雨に入ったらしいですが、
・湖底くっきり 「首都圏の水がめ」ピンチ(産経新聞) - goo ニュース
・県「深刻な被害」警戒 水不足 農作物に不安 上場地区で農業用水断水(西日本新聞) - goo ニュース
そんなときに、
逆なでする
聖書の言葉。
何故雨が降らなかったかという話は
今日はしません。
(じゃあ、なんでこの話を持ってきたんだ?)
わたくしめは何回か申しました通り、
毎週日曜日に教会へ行くクリスチャンであります。
で、あまり知られていないのですが、
日本でもキリスト教の番組が
細々とですが
放送されています。
(それでも一番有名なのは、カトリック教会の「心のともしび」かしらん)
でね、
そのあまり知られていないキリスト教の放送のうち、
「世の光」という番組が
AMラジオで
大概朝の5時ぐらいに放送されているのよね。
(細々と。。。。。)
もちろん、
そんな時間は起きていない
ので
その「世の光」の番組を文字に起こしてくださっている奇特な方がいらっしゃって
わたくしめは本当に感謝なのです
でね、
6月14日の放送分で
「信仰は聞くことから」というお話があったらしいんだけど、
その話し手である福井誠先生のお話が
あ、俺の話に似ている。。。。と思ったもんで。。。。。
というのが今日の本題(マクラが長い!)
福井先生の話は↑を見てくださればいいので重複させない
ですが、
同じように、
親に連れられて教会に行っていたわたくしめは、
大学入学とともに
念願の一人暮らし!を
していたのです。
一人暮らしを始めるとともに
大学生活(いわゆるキャンパスライフ)をエンジョイしていたわたくしめ、
教会に行かず、
かといって、
神様はほんとうにいるのかしらん?
と思い悩んでいた日々でした。
と、
ある晴れた3月初旬のうららかな穏やかな天気の日。
バイトに行っていた鉄工所での昼休み
川岸でボーっとしていたら、
春の訪れとともに芽吹く草花
そしてその周りを飛翔する蝶や蜂
それらを眺めていたその時、
一つの聖書の言葉が
頭に響いたのです。
自分が見ているもの、
それが全てだと思っても
それ以上に神さまはわたくしめのために備えてくださる。
それを思ったとき、
それを見せ付けられたとき、
この天地万物を創造した神様の存在を
見せ付けられた思いがしたのです。
わたくしめの心の中に、
サーッと一筋の矢のような物が入ってきたような
そんな気持ちにさせられたのでした。
と、前述福井先生のお話の通り、
わたくしめもそれ以来、
揺らぐことなく教会へと通うこととなったのです。
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長くなったので
雨が降らなかった話との関連は
また今度
・湖底くっきり 「首都圏の水がめ」ピンチ(産経新聞) - goo ニュース
「首都圏の水がめ」の利根川水系矢木沢ダム(群馬県)の水面が平年よりも14メートルも下がり、湖底が見え始めている。貯水率も約55%まで落ち込んでおり、夏の水不足が心配される。
国土交通省によると、利根川水系のダムに水を供給する雪や雨が、今年は昭和23年以降で6番目に少ないという。特に雪が少なく、気象庁によると関東地方の北部山沿いの降雪量は、平年の50%程度だった。
国交省は「まだ梅雨に入ったばかりなので、水不足になるかは何とも言えない」とコメント。梅雨の雨量に期待している。
・県「深刻な被害」警戒 水不足 農作物に不安 上場地区で農業用水断水(西日本新聞) - goo ニュース
上場地区(唐津市の一部と玄海町)で12日、農業用水が2年ぶりに断水されるなど、少雨傾向が続く影響が、県内にも表れ始めている。県によると、県内のダムの平均貯水率は平年の8割程度。今月下旬までは支障がないとしているが、県農産課は「このまま雨が降らなければ、稲作など農作物に深刻な被害が生じる地域もある」と警戒している。
県によると、県内の田植えは今月16日ごろに早生品種「夢しずく」の田植えがピークとなり、同23日ごろから主力品種のヒノヒカリと続く。県内の農業用ダムとため池計30カ所の平均貯水率は、1日現在で平年の約8割と「平野部では今のところ大きな影響はない」(県農林水産商工本部)とみている。
そんなときに、
逆なでする
聖書の言葉。
エリヤは、私たちと同じような人でしたが、雨が降らないように祈ると、三年六か月の間、地に雨が降りませんでした。 |
何故雨が降らなかったかという話は
今日はしません。
(じゃあ、なんでこの話を持ってきたんだ?)
わたくしめは何回か申しました通り、
毎週日曜日に教会へ行くクリスチャンであります。
で、あまり知られていないのですが、
日本でもキリスト教の番組が
細々とですが
放送されています。
(それでも一番有名なのは、カトリック教会の「心のともしび」かしらん)
でね、
そのあまり知られていないキリスト教の放送のうち、
「世の光」という番組が
AMラジオで
大概朝の5時ぐらいに放送されているのよね。
(細々と。。。。。)
もちろん、
そんな時間は起きていない
ので
その「世の光」の番組を文字に起こしてくださっている奇特な方がいらっしゃって
わたくしめは本当に感謝なのです
でね、
6月14日の放送分で
「信仰は聞くことから」というお話があったらしいんだけど、
その話し手である福井誠先生のお話が
あ、俺の話に似ている。。。。と思ったもんで。。。。。
というのが今日の本題(マクラが長い!)
福井先生の話は↑を見てくださればいいので重複させない
ですが、
同じように、
親に連れられて教会に行っていたわたくしめは、
大学入学とともに
念願の一人暮らし!を
していたのです。
一人暮らしを始めるとともに
大学生活(いわゆるキャンパスライフ)をエンジョイしていたわたくしめ、
教会に行かず、
かといって、
神様はほんとうにいるのかしらん?
と思い悩んでいた日々でした。
と、
ある晴れた3月初旬のうららかな穏やかな天気の日。
バイトに行っていた鉄工所での昼休み
川岸でボーっとしていたら、
春の訪れとともに芽吹く草花
そしてその周りを飛翔する蝶や蜂
それらを眺めていたその時、
一つの聖書の言葉が
頭に響いたのです。
まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」 |
自分が見ているもの、
それが全てだと思っても
それ以上に神さまはわたくしめのために備えてくださる。
それを思ったとき、
それを見せ付けられたとき、
この天地万物を創造した神様の存在を
見せ付けられた思いがしたのです。
わたくしめの心の中に、
サーッと一筋の矢のような物が入ってきたような
そんな気持ちにさせられたのでした。
神様はどこにおられる?とあっちを探したり、こっちを探したりするまでもない。何と自分は神に造られた者で、神の恵みに包まれて生きているんだということに気づきました。神様が大きすぎて私の頭には捉えきれなかったのですねえ。以来、私は神様の存在を信じて疑ったことはありません。
と、前述福井先生のお話の通り、
わたくしめもそれ以来、
揺らぐことなく教会へと通うこととなったのです。
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長くなったので
雨が降らなかった話との関連は
また今度
>細々とですが
>放送されています。
私はその種の番組のファンです。BS朝日では『ゴスペルジェネレーション』をいつも見ていましたが、終わってしまったのは残念ですが。今朝は中川健一先生の『ハーベスト・タイム』を見ました。ゲストは創造論者の安藤和子先生でしたね。
『心のともしび』も知っていますが、放送時間が早すぎ。8時過ぎまで寝ていますから。w
「ゴスペルジェネレーション」がやっていたのは存じているのですが、
未だかつて見たことがなかったのですが、
終わっていたのですね。。。。。。
細々とした物が
より細々と。。。。。