台風が直撃ですか?
関東は
こっちも昼ぐらいはとんでもない強風&大雨でしたが
今はしずかです。
さて、
あっちで、
かつての流行アニメ
「超時空要塞マクロス」の話しを大々的にしたので
前に言っていた
飯島真理さん関連のお話しを
2つだけ
わたくしめが中学の頃には
すでに「おたく」と言う言葉は在ったが、
その頃は、二人称として使用する場合の方が多く、
あまり否定的な意味合いはなかった。
マニアと同義語か
かなり嵌っているやつ
ぐらいの意味しかなかった。
(※「お宅の趣味は?」から発生した言葉)
テレビアニメを見ない子供はいなかったし
「元祖天才バカボン」や
「ルパン3世」などが
無限ループのように再放送を繰り返していたから、
アニメとの係りは
皆持っていたし、
ちょっとハスに構えたツッパリ(この頃、ちょうど絶滅寸前)は
アニメなんて見なかったと思うけど、
今のような大きなお友達だけのモノではなく、
本当に子供のものだった。
中学3年の時
学校祭で誰が考えたのか
みんなが持っていた音楽テープをダビングするサービスをしていた。
その頃は、みんなレコードを自分用にテープにダビングして聞いていた時代、
その、レコードからダビングしたテープから、ダビングするサービスをしていたんだけど
(今考えると、なんという、愚かさ)
ところが、
当時中島みゆきぐらいしか聞かなかった漏れは
いわゆる「歌謡曲」とか
人様に貸し出しても見劣りしないテープは
皆無だった。。。。
みんなが「流行歌」を学校に持ってくる中、
漏れは。。。。。
で、
学校祭のクライマックスに、
誰かが持ってきたマクロスの映画を教室の中で、
クラスみんなで見たんだよな~
それくらい仲の良いクラスだったんだけど、
その中で流行っていたのが
このマクロスの主題歌?で、飯島さんのデビュー曲
「わたしの彼はパイロット」をもじって
「牛」に似ていると言われていた某君のために
「わたしの彼は、闘牛士」と言う歌を歌ってあげた。
ということを、
思い出した。
モーモー モーモー
わたしの彼は、闘牛士~
もう一つ。
その飯島さんがマクロスの前に、主題歌を歌っていたと言う
NHKアニメ「スプーンおばさん」
に関しての
淡い思い出。
中学3年で転校したんだけど、
その前にいた学校では
いつもいじめられていた。
ということは、
以前話したんだけれど、
いつもいじめられてへこんでいたわたくしめに
なぜか「ひでちゃ~ん」と呼んで慕ってくれて人がいた。
一学年下のおんなの子だったんだけど、
ところで、
今考えても
なぜ慕ってくれたのかが
よく分からない。。。。
当時の漏れは、
いじめられっこで
体系はデブで
運動系がニガテな
今考えても、典型的な○○だったのだが、
その女の子は
漏れのことを見かけると
なぜか「ひでちゃ~ん」と呼んで慕ってくれていた。
とはいえ、
それ以上は何もないんだけど
話しをするわけでもなく。。。。
俺のほうも
中学生で多感な時だったし、
女の子と話しをしていると言うのはなんか恥ずかしいし、
それより、なんでこんな俺のことをそんなに慕っていたのか分からないし
で、
呼ばれてはいても返事をするわけでもなく。。。。。
その女の子と
ちゃんと話す時が
何回もあったのかなぁ~。
おぼえているのは
1回だけ。
学校に行くバスのなかで
見かけて
隣に座って話しかけたことがあった。
何を話したかと言うと
特に大した事を話したのではなく、
その子がその時持っていた
その「スプーンおばさん」の絵本の話。
「それ、おもしろい?」
見たいな感じで話しかけたりで
しばらく話していた記憶がある。
それだけなんだけど
だもんで、
「スプーンおばさん」の話が出ると、
いつも思い出す。
で
その子は今頃どこで何をしているんだろう、
とか、
なんであの頃の俺に
とか、
俺も、もう少しまともになったよ
とか
色々思う、秋の夕暮れ
関東は
こっちも昼ぐらいはとんでもない強風&大雨でしたが
今はしずかです。
さて、
あっちで、
かつての流行アニメ
「超時空要塞マクロス」の話しを大々的にしたので
前に言っていた
飯島真理さん関連のお話しを
2つだけ
わたくしめが中学の頃には
すでに「おたく」と言う言葉は在ったが、
その頃は、二人称として使用する場合の方が多く、
あまり否定的な意味合いはなかった。
マニアと同義語か
かなり嵌っているやつ
ぐらいの意味しかなかった。
(※「お宅の趣味は?」から発生した言葉)
テレビアニメを見ない子供はいなかったし
「元祖天才バカボン」や
「ルパン3世」などが
無限ループのように再放送を繰り返していたから、
アニメとの係りは
皆持っていたし、
ちょっとハスに構えたツッパリ(この頃、ちょうど絶滅寸前)は
アニメなんて見なかったと思うけど、
今のような大きなお友達だけのモノではなく、
本当に子供のものだった。
中学3年の時
学校祭で誰が考えたのか
みんなが持っていた音楽テープをダビングするサービスをしていた。
その頃は、みんなレコードを自分用にテープにダビングして聞いていた時代、
その、レコードからダビングしたテープから、ダビングするサービスをしていたんだけど
(今考えると、なんという、愚かさ)
ところが、
当時中島みゆきぐらいしか聞かなかった漏れは
いわゆる「歌謡曲」とか
人様に貸し出しても見劣りしないテープは
皆無だった。。。。
みんなが「流行歌」を学校に持ってくる中、
漏れは。。。。。
で、
学校祭のクライマックスに、
誰かが持ってきたマクロスの映画を教室の中で、
クラスみんなで見たんだよな~
それくらい仲の良いクラスだったんだけど、
その中で流行っていたのが
このマクロスの主題歌?で、飯島さんのデビュー曲
「わたしの彼はパイロット」をもじって
「牛」に似ていると言われていた某君のために
「わたしの彼は、闘牛士」と言う歌を歌ってあげた。
ということを、
思い出した。
モーモー モーモー
わたしの彼は、闘牛士~
もう一つ。
その飯島さんがマクロスの前に、主題歌を歌っていたと言う
NHKアニメ「スプーンおばさん」
に関しての
淡い思い出。
中学3年で転校したんだけど、
その前にいた学校では
いつもいじめられていた。
ということは、
以前話したんだけれど、
いつもいじめられてへこんでいたわたくしめに
なぜか「ひでちゃ~ん」と呼んで慕ってくれて人がいた。
一学年下のおんなの子だったんだけど、
ところで、
今考えても
なぜ慕ってくれたのかが
よく分からない。。。。
当時の漏れは、
いじめられっこで
体系はデブで
運動系がニガテな
今考えても、典型的な○○だったのだが、
その女の子は
漏れのことを見かけると
なぜか「ひでちゃ~ん」と呼んで慕ってくれていた。
とはいえ、
それ以上は何もないんだけど
話しをするわけでもなく。。。。
俺のほうも
中学生で多感な時だったし、
女の子と話しをしていると言うのはなんか恥ずかしいし、
それより、なんでこんな俺のことをそんなに慕っていたのか分からないし
で、
呼ばれてはいても返事をするわけでもなく。。。。。
その女の子と
ちゃんと話す時が
何回もあったのかなぁ~。
おぼえているのは
1回だけ。
学校に行くバスのなかで
見かけて
隣に座って話しかけたことがあった。
何を話したかと言うと
特に大した事を話したのではなく、
その子がその時持っていた
その「スプーンおばさん」の絵本の話。
「それ、おもしろい?」
見たいな感じで話しかけたりで
しばらく話していた記憶がある。
それだけなんだけど
だもんで、
「スプーンおばさん」の話が出ると、
いつも思い出す。
で
その子は今頃どこで何をしているんだろう、
とか、
なんであの頃の俺に
とか、
俺も、もう少しまともになったよ
とか
色々思う、秋の夕暮れ