2mm芯削り器です。
もともとステッドラーのを持っていたのですが、中身の鉄製シャープナー部分をおさえるプラスチックの爪が折れていて使いにくかったのと、立体的でロール型のペンケースに入れられなかったので新調しました。
↓「あの形」しか無いのかなぁと。
ステッドラー 卵型シャープナー 幅40×奥行20×高さ65mm(ブリスターパック入) 1個 513 85DSBK 鉛筆削り|カウネット
ろくに調べもせず、でも良いのを見つけたのでした。
ペンケースにも入るし良い感じ
2mm芯削り器です。
もともとステッドラーのを持っていたのですが、中身の鉄製シャープナー部分をおさえるプラスチックの爪が折れていて使いにくかったのと、立体的でロール型のペンケースに入れられなかったので新調しました。
↓「あの形」しか無いのかなぁと。
ステッドラー 卵型シャープナー 幅40×奥行20×高さ65mm(ブリスターパック入) 1個 513 85DSBK 鉛筆削り|カウネット
ろくに調べもせず、でも良いのを見つけたのでした。
ペンケースにも入るし良い感じ
最近使い始めたノート、神戸派計画からはグラフィーロです!
万年筆ぬらぬら派 GRAPHILO(グラフィーロ) - 神戸派商店
A5判の4mm方眼です。
なんたって、「万年筆ぬらぬら派」ですからね。
シンプルな外装ですけど、表紙右上にシルバーのロゴがおしゃれで大人っぽくもあり、かわいいです。
今は(ガラにもなく)勉強していて、そのノートとして使ってます。
んー、使用感は普通ですかね、表面はつるつるもザラザラもしていない、少し抵抗のあるサラサラですかね。
ですので書いていて滑りすぎないので、自分には合ってます。
ただ、万年筆のインクが少し裏抜けしぎみなので、左右両面を使った記録や保存用ではなく、気持ちよく使い切る感じが良さそうです。
ボールペンや鉛筆ならあまり気にしなくても良さそうかな。
昨年、Makuakeで始まったプロジェクト。
ディーフ社が作るリフィルペンジャケット第三弾です。
重たいペンが好きなので迷わずフラッグシップの真鍮モデルを応援!
このペンの特徴は2つあります。
・多くのリフィルに対応している点
・マグネット式のキャップ
いずれも人生初ですので興味津々です。そして重たいし
ということで、2025年になり到着しました!
が・・・
下の画像をよぉーく見てほしいのです。
マグネットが弱いのか、軸に対して少し傾いて装着されています。ビシッとしてない!
そして次の画像で分かる通り、クリップの根元の接着が傾いている。あれれ。。。
Makuakeの応援者のコメントを見ると同じような不具合が何人かいるようです。
ディーフの社長に画像付きでメールしてみることに。
そしたら迅速で凄い丁寧に返信いただきまして、新しい不具合無しのものが届きました!
上に書いた2つの不具合は無いです。ばっちりです。
いやー、かっちょいいし(・∀・)ニヤニヤしちゃう。
末永く使いたいです。
ちなみにリフィルは迷わずジェットストリームです。
さて、初のラジコン投稿です。
今回はタミヤのホットショット!
良い歳したおじさんがラジコンをしたいんだけど、そうはいってもずぶの素人ですし、仲間に入れてもらえるほど腕もないですし、恥ずかしいですし、というのがあって身近な仲間に声をかけてるんですけどなかなかラジコンが好きなおじさんってあまりいなくて・・・
と思っていたら、いました!
昔に作ったラジコンを持っている人が!(作ったということは少なくともラジコン嫌いではないはず!
無理言って持ってきてもらい、メンテナンスするから走れるようになったら一緒にやろう!
ということで、時間を見つけてコツコツメンテしようと思います。
やっと工具です!(まだペンあるけど。。。
やっぱハイコーキだぜ!とか言っておきながら、プロではないのでメーカーに拘らないです。
ペン型はバッテリー互換性とか関係ないし。
ということでマキタのペンインパクトドライバをチョイス。
主にラジコンなど細かな作業で活かせるかな、と思ったのですが・・・
こいつ、力強いぞ・・・!
家電の分解もできてしまうではないか!
この前買ったハイコーキのインパクトドライバは柱にビスを打ち込むとき用にしか使えないのか・・・
セーラー万年筆が出しているつけペン、ホコロです。
ラメ入りインクなど、万年筆に入れられないインクがあるのと、試し書きを気軽にやりたくて入手しました。
つけペンは人生初だったので期待していたのですが、使ってみるとあっという間にインク切れになります。(当たり前ですけど
それを少しでもましにできないものか、と調べていたら見つけたのが、このホコロ用のリザーバーパーツです。
やっぱりニーズはあるんですね!!
装着してみると、これがなかなか良い!
すぐにインク切れをおこさないので、気軽にいろいろと書けます。
インク持ちが良いので、インクの蓋の開け閉め回数が減るし、乾いてしまわないかな?とか気になることが減って、精神的にも良いです。
文具ブームだからこそ発売された嬉しい品です。
時代が違うときっと出会えなかっただろうなぁ・・・
文具ブームは末永く続いてほしいですね。
昨日アップしたM205 DUOと同じ本体で、色と太さが違うだけです。
万年筆 買取 日記 ペリカン クラシック M205 赤 レッド | モンブラン万年筆買取.comのスタッフブログ
どんなに固くキャップを閉めても、ものすごい早い勢いでインクが乾くので空っぽになります。
漏れては無いんです。
どこにも漏れた跡が無いので。
どこに消えてるんだろう。。。
ほとんど出番のない万年筆です。
なぜならば、マーカーみたいだからです。(仕方ない
これは以前登場した上司とは違うかたのデスクに箱ごと乗っかっていたので、これいらないんですか?って聞いたらあげるというもんだから、ありがたく頂戴しました。
どうやら何かのイベントのもらいものだったらしい。(どんな贅沢なイベントやねん!!
これね、ものすごくインクフロー潤沢でヌラヌラして書き心地が良いんですよ。
蛍光イエローも好き。
こんな書き心地でずーっと書けたらなー、と思わせるものです。
ICT化が進みますます出番のなくなってきているなか、マーカーの出番もさらに少ないのですが、愛でてます。
漢字を書くために作ったラミーの漢字ニブ。
筆のようなしなやかさなのかな。
柔らかい書き心地なのかな。
クセが強くて自分には合わないかもしれないな。
そういった想像を掻き立てられます。
ニブに「漢(おとこ)」。
あたたたたた!!
ほぉ~ぁったぁ!!
北斗百裂拳!!
オレはもう、買っている。
これまた、元上司からのいただきもの2本目です。(さすがにこれ以上くれなかった
実はモデル名の調べ方が分からないのです。
形状からすると砲弾型っていうんですかね、プロフィットシリーズかなと思ってます。
年代によってマイナーチェンジするとメーカーサイトにも載ってないのと、ノギスを持ってないので直径が測れません。
なんとなく、プロフィットライトかなーと。
そういえば、ペン先と書いたりニブと書いたり、なんか気分でコロコロ変わってますね、メモ。
本当は意味が違うのかもしれない。(けど詳しく調べたりしないところがずぼら。。。
そしてなぜかこの万年筆のニブは毛が生えてる!なんでだ?!←さっき気づいて清掃した
持ってる万年筆の中で一番細く書けるので、これも早く直したいところ。