寄席や歌舞伎の文字「勘亭流」。
書体フォントがいろいろ出ているけど、
これを書くとなると修行が必要だなぁ。
通信教育の教室もあるみたいだけど、
筆使いなどは実際の動き見ないと難しそう。
こくごのノートに筆で書いてみたけど、
慣れない角度に苦戦。手強いなぁ。
勘亭流:
文字の線を太くすることによりスキ間が少なくなり客席にスキが無い様に。
文字に丸みを持たせ線を尖らせず興行の無事円満を図る。
ハネルところは内側にお客をハネ入れる様にとの意図を含んだ工夫。
写植文字では「モリサワ」の文字で馴染みがあるんだけど、
最近は工夫されたいろいろなフォントが出ているね。
歌舞伎文字勘亭流
http://www.fushiki.net/kanteiryu/
文字プロ(橘右之吉)
http://www.mojipro.co.jp/
江戸文字と千社札
http://edoutako.com/index.html
勘亭流ホームページ「御の字」
http://www.tok2.com/home/kanteiryu/
和文フォント大図鑑[勘亭流]
http://ohkadesign.cool.ne.jp/wabunfont/category/kanteiryu.html
ナールやゴナ、ナカフリーの開発者中村さんのサイト発見。
ちょい懐かしかったので。
フォント開発 中村書体室
http://www.n-font.com/
和文書体革命[FONT1000]
デザイナー自主参加書体開発プロジェクト
http://www.font1000.com/
書体フォントがいろいろ出ているけど、
これを書くとなると修行が必要だなぁ。
通信教育の教室もあるみたいだけど、
筆使いなどは実際の動き見ないと難しそう。
こくごのノートに筆で書いてみたけど、
慣れない角度に苦戦。手強いなぁ。
勘亭流:
文字の線を太くすることによりスキ間が少なくなり客席にスキが無い様に。
文字に丸みを持たせ線を尖らせず興行の無事円満を図る。
ハネルところは内側にお客をハネ入れる様にとの意図を含んだ工夫。
写植文字では「モリサワ」の文字で馴染みがあるんだけど、
最近は工夫されたいろいろなフォントが出ているね。
歌舞伎文字勘亭流
http://www.fushiki.net/kanteiryu/
文字プロ(橘右之吉)
http://www.mojipro.co.jp/
江戸文字と千社札
http://edoutako.com/index.html
勘亭流ホームページ「御の字」
http://www.tok2.com/home/kanteiryu/
和文フォント大図鑑[勘亭流]
http://ohkadesign.cool.ne.jp/wabunfont/category/kanteiryu.html
ナールやゴナ、ナカフリーの開発者中村さんのサイト発見。
ちょい懐かしかったので。
フォント開発 中村書体室
http://www.n-font.com/
和文書体革命[FONT1000]
デザイナー自主参加書体開発プロジェクト
http://www.font1000.com/
載ってたけど、鉛筆を持つように筆を寝かせて持ち、
文字によっては筆順を変えるそうで、書道家から
見ると耐えられないくらい邪道っぽいそうです。
個人的には、隷書を書ける人がうらやましい。
うおこちゃんの調べを見て、縁起かつぎから始まったみたいで「なるほろ~( ̄◇ ̄)」って感じだけど、時代によっても太さや隙間の空け方がビミョーに違ったり。昔の華押のつもりか、特定の役者にはコレ、みたいな書き方もあると聞いたコトがあります。
現代では書とPOPが違うように、勘亭流はPOPなんだな。ナットク。
隷書も筆順が違うから、形を重視した書き方なんだろうね。
★役者によって書き方が違うっていうのは面白いね>りゃくちゃ
ガタイの立派な人だと太字になったりして。