アトランティスを探せ
上・下巻/ディヴィッド・ギビンズ著 読了。
国際海洋大学の考古学者ジャック・ハワードと、
潜水工学の専門家コスタス・カザンツァキスは、
金の円盤とパピルスに隠されたアトランティスの秘密を解明する冒険ロマン。
アトランティスの位置に諸説あるけど、
考古学者が書く説得力ある文章で納得させられてしまう。
黒海沿岸の情勢なども面白かった。
ジャックとコスタスのコンビが素敵。
上・下巻/ディヴィッド・ギビンズ著 読了。
国際海洋大学の考古学者ジャック・ハワードと、
潜水工学の専門家コスタス・カザンツァキスは、
金の円盤とパピルスに隠されたアトランティスの秘密を解明する冒険ロマン。
アトランティスの位置に諸説あるけど、
考古学者が書く説得力ある文章で納得させられてしまう。
黒海沿岸の情勢なども面白かった。
ジャックとコスタスのコンビが素敵。
お久しぶりです~。
fecebookにしばらくログインしていなかったので、
アカウント削除されてしまいました。とほほ。
検索してみますね。
情報ありがとん。
情報ありがとん!
てか、前回いただいたコメントに返事してなかったですね。
ごめんなさい~。
やっと発売ですか!
あまぞってみます~。ありがとん!
クルセイダーゴールド改め「ユダヤの秘宝を追え」上下
8月2日に発売です。他にない変わった書き方で気に入れば面白いと思います。
ジャックシリーズは七巻目に突入。今度はファラオと言うのでエジプトが舞台で、19世紀に行方不明になった探検隊の消息を調べると言う話です。6巻目のゴットオブアトランティスの米語版も出たみたいなので、こちらから読んでみようと思います。アイス・ハントの読者で洋書マニアの方がおられるのですが、ギビンズは歯が立たなかったみたいです。
やっぱギビンズは難しい。
アイスハント、いつか読んでみたいです。
家にある本を端から読んでるとこなので、
まだまだ先になるかなぁ。
映画化して欲しいですねぇ。
いつもありがとん。
バランスが良く取れて誰でも面白く読めます。
欠章があったそうですが、全く気が付かなかったです。
おおっ!ついに決定ですね!
原文で楽しめたらいいのになぁ。
十字軍が絡んでくるようなタイトルですねぇ。
貴重情報ありがとん~!
最近読んだ本の主人公が共通して、学者でオジサマでタフってのが多いのですよ。
高学歴・高年齢・高筋肉の3高に惹かれるぽい。
研究所内でジャックの放つ英国風ジョークに対して各メンバーが、生まれ故郷独特のジョークで返すジョーク合戦(イギリス、ギリシア、アメリカ、スペイン)を遠藤先生がどう料理するか楽しみです。
どんな展開なのかが気になるなぁ。
甘くて危険で解凍注意なのね。
最近やっとガリガリ君のコーンポタージュ食べましたよ。
想像していたより美味しかった。
しろくまといえば、しろくまカフェ。
連載している雑誌は読んでるんだけど、
アニメ終わっちゃったのが残念。
しろくまカフェの続編を作ってもらえないかしらん。
いつも情報ありがとん~。
あらー。残念!
最近はコンピュータで合成する技術も向上してるから、
アバターみたいに描いちゃうってのはどうでしょう?
俳優のギャラより高くついちゃうかな。
情報ありがとん~。
理由は、ジャック役の適切な役者が見つからなかったから
インデージョンズみたいな知的で、ダイハードのマクレーン警部みたいなタフな俳優、いてもギャラが高くて折り合いがつかないそうです。完全に流れた訳ではないので気長に待ちましょう。
またまた素敵情報ありがとん!
「アイスハント」で、ガリガリ君の梨味が食べたくなっちゃった。
こちらの地元にはローカルなアイス専門のメーカーがあって、
安くて美味しいアイスの種類がいろいろあるんですよ。
って、ちゃうちゃう、本の話でした~。
映画化されちゃったりするんでしょうかね。
007みたいな主人公が活躍するのかな。
うわー、面白そうですねぇ。
スペイン風邪を改良したウイルス兵器って凄い威力がありそう。
また6巻も宜しくお願いします~。
トロイやネオナチ。
隠し絵画や美術品が絡んでくるあたりが面白そう。
いつもありがとん~。
mineを翻訳サイトで検索しちゃいましたよ。
機雷・水雷・穴・鉱山って出てきた。なるほど。
5巻目突入!凄いですねぇ。
コメントありがとん~。
古い携帯ではコメント表示が無いので、
気付くの遅くなっちゃいました。
原文で読めたら面白いんだろうなぁ。
また面白いネタをありがとん!
YouYubeやamazonで検索してみたら、
[うぽって!! ]出てきましたよ。
ストーリーはイマイチって書き込み多かったけど、
これは読んでみないと判らないかな。
うわー。またまた面白そうな内容ですねぇ。
ジャックに娘ですか!
各国の歴史を織り交ぜているあたりが、ますます良さげ。
素敵情報ありがとん~。
隠し玉があったら、またお願いします。
ジャックと15年前に離婚した奥さんが、彼の子供を一人で産み育てていました。そのことを漸く知ったジャックは、娘レベッカを引き取り、親馬鹿ぶりを発揮します。その最中、中央アジアで発掘作業中のカーシャから、「研究が纏まったから、論文の審査をして欲しい。」との便りで、娘を連れて出発します。コスタスは、カーシャがヒスを起こすのではないかと心配しながら同行します。カーシャ一族とアフガンで行方不明になったジャックの先祖、東に消えたローマ兵士と始皇帝の不死の秘宝の4つ謎を絡めながら、3人の珍道中が続きます。
ますます映画になったら観たいなぁと期待感が膨らみます。
ジャックとコスタスが映像になっても面白いといいなと。
暗号を解いていく物語は大好物です。
ジャックは、渋いオジサマで再現してもらいたいなぁ。
おおっ!素敵情報またまたありがとん~。
イエス直筆の聖書ってのが気になります。
弟子たちの内容と食い違うとこがあるのかなぁ、なんて。
原文で読めるような英語力が欲しいです。
原著は英語版と米語版があり、米語版が比較的読み易いです。お勧めは3巻のロストツーム(失われた墳墓)。
簡単なあらすじ 悪妻アグリッピーナの計略に掛かり、毒殺された筈の皇帝クラディウスは、ポンペイ近くの別荘で隠遁生活を送っていた。現世に嫌気がさした皇帝は、信仰に目覚め、布教中ベスビオスの噴火に巻き込まれてしまう。ジャックたちは、彼の遺跡を探索中、クラディウスがイエス直筆の聖書を持っていた事を知る。。。。
訪問感謝~。
映画化されるのですね。
情報ありがとん。
実写でイメージに近い俳優さんが演じてくれると良いのだけど。
自力読破は凄いです。
あのコンビを原文で楽しめるっていいなぁ。
続刊も面白いですよ。遠藤先生は今せっせと2巻目を翻訳中、私は待ちきれずに4巻まで自力で読破しました。相変わらず楽しいコンビです。
今年の夏ドイツでアトランティスの映画化され、来年公開予定です。お楽しみに。