先っぽが長い「オナガミズアオ」
ミズアオの羽は蝶のような美しさなんだけど…。
実際はもうちょい薄い色してる、蛾。
飛んでる姿を見たらアタフタしそう。
オオミズアオといえば、懐かしい漫画を思い出す。
吉田秋生著
きつねのよめいり収録：「風の歌うたい」に、
女郎蜘蛛とオオミズアオが出てくる。
冴えない幼虫が、サナギから孵ると綺麗な羽がついていた。
先っぽが長い「オナガミズアオ」
ミズアオの羽は蝶のような美しさなんだけど…。
実際はもうちょい薄い色してる、蛾。
飛んでる姿を見たらアタフタしそう。
オオミズアオといえば、懐かしい漫画を思い出す。
吉田秋生著
きつねのよめいり収録：「風の歌うたい」に、
女郎蜘蛛とオオミズアオが出てくる。
冴えない幼虫が、サナギから孵ると綺麗な羽がついていた。
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羽が描きたくて、こんな感じにしちゃいました。
蛾でも綺麗な種類がいるもんですね。
いつもありがとん～(≧∇≦)
久し振りに絵を描きたくなりました。
もうどのくらい描いてないんだか…；；
今、例の写真が載ってるブログ見て来たとこです～。やっぱいいですねぇ。カメラマンも良い画を撮るし。
黒のロングの服、そのうち模写させてください。
あずちゃんの絵大好きなので、また描いてくださいな。
画集とか、ポストカードセットとかあったら
購入希望です。＜マジ
今回も美しいです。
静かな佇まいで、神秘的な雰囲気がありますね。
蛾って、リアルは超苦手だけど、
素材としては興味深いです。
あ、蜘蛛もそうですねー。
というわけで、
「きつねのよめいり」引っ張り出しました！
で、ついつい読みふけってしまいますた；
なつかしい！！！
調子に乗って絵葉書にしてプリントしてみようかな。
いつもありがとん。
「風の歌うたい」は、
成虫になってからボロボロになって戻ってくるシーンで、大人になるのも大変なんだって思える話だったなぁ。
私も引っ張り出して読み返ししてみます～。