28日フォーミュラニッポンを観戦。ご当地キティちゃんをまた発見。
▲レースクイーンキティ
ちょっと大人っぽいキティちゃんって感じ。
5月28日(日)朝から雨。電車移動で友人と合流。
車でツインリンクもてぎのレース場へ行った。
ゲストパスだったので、パドック、グリッド、ピットにも入ることが出来る。
コントロールタワーのすぐ近くに駐車。
レース場の中央にある場所まで入れるって贅沢。
▲貴重なゲストパス
▲各チームのトレーラー
シェフが料理を作る専用のものまで。
タイヤが外に出て室内を広くしたり、屋根やサイドが拡張するものも。
お金かかってるなぁ。
▲ドコモダケ!
▲こんなに近くでマシーンが見られた
スタート前で緊張感がある
▲一番人気のキャンギャル衣装
ゴージャスなレース使い。
▲超ミニスカ!
▲スタートをコースの内側から観る
オープニングの国歌独唱は吉田美奈子さん↓
YOSHIDA MINAKO OFFICIAL WEB SITE
雨だと解っていたので、友人が100均でレジャーシートを買って来てくれた。
ベンチに座るときに冷たさが無い。
70リットルのゴミ袋の底を切ったものを、
ジーンズの上にスカート状に履いて、ガムテで止めた。
「傘とレインコートを使ってもズボンは濡れるよ」っていう話だったので。
慣れてる友人は上下レインコートを着用。
レースは雨が降ったり止んだり。
そうなると、マシンの後ろに水しぶきが上がる。
これが、どんな形に空気が舞うのかを視覚的に見せてくれた。
抜き所で接戦になるシーンが多かった。
コースアウトや接触が続発。タイヤ交換の判断も難しそう。
選手やチームの事は詳しくなかったので、
一番イケメンだなぁと思った人を応援。
36をつけていた「アンドレ・ロッテラー君」
一番でチェッカーを受けて優勝。
ドイツの国歌が流れたよ。
ツインリンクもてぎ 2006 フォーミュラ・ニッポン
第3戦決勝レポート
▲レース後関係者の方と待ち合わせ中に正式発表のボードを確認
62周も走るなんて大変な仕事だよね。
▲帰ろうとしたら友人のベンツのフロントに雲と青空が映っていた
▲レースクイーンキティ
ちょっと大人っぽいキティちゃんって感じ。
5月28日(日)朝から雨。電車移動で友人と合流。
車でツインリンクもてぎのレース場へ行った。
ゲストパスだったので、パドック、グリッド、ピットにも入ることが出来る。
コントロールタワーのすぐ近くに駐車。
レース場の中央にある場所まで入れるって贅沢。
▲貴重なゲストパス
▲各チームのトレーラー
シェフが料理を作る専用のものまで。
タイヤが外に出て室内を広くしたり、屋根やサイドが拡張するものも。
お金かかってるなぁ。
▲ドコモダケ!
▲こんなに近くでマシーンが見られた
スタート前で緊張感がある
▲一番人気のキャンギャル衣装
ゴージャスなレース使い。
▲超ミニスカ!
▲スタートをコースの内側から観る
オープニングの国歌独唱は吉田美奈子さん↓
YOSHIDA MINAKO OFFICIAL WEB SITE
雨だと解っていたので、友人が100均でレジャーシートを買って来てくれた。
ベンチに座るときに冷たさが無い。
70リットルのゴミ袋の底を切ったものを、
ジーンズの上にスカート状に履いて、ガムテで止めた。
「傘とレインコートを使ってもズボンは濡れるよ」っていう話だったので。
慣れてる友人は上下レインコートを着用。
レースは雨が降ったり止んだり。
そうなると、マシンの後ろに水しぶきが上がる。
これが、どんな形に空気が舞うのかを視覚的に見せてくれた。
抜き所で接戦になるシーンが多かった。
コースアウトや接触が続発。タイヤ交換の判断も難しそう。
選手やチームの事は詳しくなかったので、
一番イケメンだなぁと思った人を応援。
36をつけていた「アンドレ・ロッテラー君」
一番でチェッカーを受けて優勝。
ドイツの国歌が流れたよ。
ツインリンクもてぎ 2006 フォーミュラ・ニッポン
第3戦決勝レポート
▲レース後関係者の方と待ち合わせ中に正式発表のボードを確認
62周も走るなんて大変な仕事だよね。
▲帰ろうとしたら友人のベンツのフロントに雲と青空が映っていた
感動でしょうねー
(キムタクのドラマ思い出しちゃった;)
レースレース使いなレースクィーン、
寒くないのかな?お仕事ご苦労様ですー
>どんな形に空気が舞うのかを視覚的に見せてくれた。
って、面白いですね♪
雨の中のレースならではの楽しみ方、ナイス!
最後の青空が素敵ですぅー!
(途中から晴れたのでしょうか?)
写真撮影会とかあってね、カメラ小僧達がローアングルで撮りまくってましたよ。(笑)
すごいカメラやレンズ付けて、ジュラルミンケースにはチームステッカーやらがベタベタ貼ってあって、てっきり車撮るんだと思ったら、レース中もおねーちゃん追っかけてやがった!
レースは、大方の予想どおりTOYOTA有利だったみたいですね。コンディションもウエット~ハーフウエットだと、ピーキーなHONDAより、中低速重視のTOYOTAにアドバンテージがあるかな、と思ってましたが、まさか表彰台を独占するとは思いませんでした。
こういうコンディションでのレースでは、各チームの戦略争いなんかもかなり大きく絡んでくるので、見ていて面白かったんじゃないかなー。
雨の中、観客はレインコートなどを着ていられたけど、
レースクイーンはコスチュームのまんまだったので大変そうでした。
笑顔で撮影に応じていたり。えらいねぇ(≧∇≦)
ピットの違反で罰金を科せられたりって事もあるんだなぁと学習しましたよ。
もっと詳しくなってから観戦すると更に面白いんだろうけどね。
一度でいいから私も「この目で」レース会場で本物のレースを見たいです!
迫力あるんだろうなぁ・・・
こんなに近くで見れて、うおこ様凄いですね!
ドコモダケのレーシングカーもあるんですねーーーー!!
めっちゃ、かわいい。
てか、「レースクイィーン」のみなさん素敵
素敵な記事ありがとうございました。
私もレース会場に行った気分をあじわえました。
10年以上前にF1にはまってた友人(女性)がいたんだけど、
その当時は鈴鹿まで毎回泊まりで行くなんて凄いなと思ってました。
騒音だと思っていたのが、いろいろ解ってくると楽音って感じになってくるんだな。
★ドコモダケの絵はインパクトありましたよ>夢さん
裏側に入り込めると面白い発見がいっぱいなんです。
同行した友人達が車やレースに詳しいので、ガイドを連れているような贅沢さでした。
友人達はキムラ君のレースドラマにいろいろ文句がありそうだったけど、
ジャニ好きの私を考慮してか、「ドラマだからね」と苦笑いしておりました。
裏方を熟知している人から見たら細かいトコが気になるんだろうなぁと思ったり。