▲右足上のアラベスク
ドガのブロンズ像を模写。
衣装と色は想像で。
体のラインが綺麗で好き。
昔東京で開催されたドガ展で、
ブロンズ像は絵画や写真と一緒に展示されていた。
馬とか、踊り子の像は生き生きとして動き出しそうだった。
アラベスクといえば、
山岸凉子さんのアラベスク。
ノンナの相手がいじわるで、
添え手無しでやるシーンの印象が強い。
萩尾望都さんの「フラワーフェスティバル」も好きだったなぁ。
▲右足上のアラベスク
ドガのブロンズ像を模写。
衣装と色は想像で。
体のラインが綺麗で好き。
昔東京で開催されたドガ展で、
ブロンズ像は絵画や写真と一緒に展示されていた。
馬とか、踊り子の像は生き生きとして動き出しそうだった。
アラベスクといえば、
山岸凉子さんのアラベスク。
ノンナの相手がいじわるで、
添え手無しでやるシーンの印象が強い。
萩尾望都さんの「フラワーフェスティバル」も好きだったなぁ。
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知らなかった。
簡単そうに見えるけど、小さいときから股割りの稽古を積んでいないと出来ないんだろうな。
もう二十年も前のことだけど、都内のスーパーで森下洋子さんがダンナさんと一緒に買い物しているのを見かけたことがあります。
顔がちっちゃかった。
でも姿勢が良くて背筋がピンとしていて、カッコ良かった。
ブルーの透けたヤツは、やっぱキレイと実感♪
と言うよりもだなー、こないだのもそーだけど、絵で透明感出せるヒトって、
「あぁ～、絵が描けるヒトだぁ～」
と、一段違うヒトです(≧▽≦)
ノンナの舞台シーン、独りなのにパートナーがいるごとく、しかも途中から無伴奏でしたよね。シーンとした会場にブレスレットの鎖の音だけが微かに聞こえてくる。
非常に印象深い場面でした。
こういうバレエポーズのイラスト集があったら買っちゃうかも。
ブロンズ像からこんな作品にできるのってやっぱり二次元⇔３次元スイッチ自在なんですねー。プロってすごいと思います。
アラベスク、異常にはまったなぁ。絵がどんどん変わっていきましたよね。山岸涼子先生はたしかリボンの「ひまわり」からのご縁だったかなー・・・。ギャグマンガも上手な先生。ただ、オカルトものはマジヤバイ；
★ほのちゃん
アラベスクのポーズって段階があるみたい。
綺麗に決まると素敵だなと思うんだな。
バレエやってる人の姿勢って綺麗だよね。
森下洋子さんって綺麗な踊りをするのをＴＶで見たことがあるけど。
立ち姿が凛としているのって、いいなぁ。
★りゃくちゃん
にゃは。ありがとん。
ドガの絵に薄い水色の衣装の舞台絵があるのね。
それはグラデーションになってて綺麗なんだな。
チュチュが大きく感じるのは、
当時、小柄な人が多いからなのか衣装がデカイのか？
「パンツはいてない」って感じになっちゃった。
★みけちゃん
懐かしいなぁ。無伴奏だったのをみけちゃんコメントで思い出した。
うわー、よく覚えてるねぇ。
ステージで髪の色を赤に染めて、バリバリになるってエピソードもあったなぁ。
どんなに才能がある子でも、裏で凄い練習を重ねるんだなと思った話だったなぁ。
★なるもにあさん
ありがとです～。また精進します。
腕を伸ばすと反対側がへこむという人体って不思議な形になるなぁと思った漫画でした。
「ひまわり」懐かしい～。初期の作品好きです～。
「ゆうれい談」の顔に豆絞りの手拭をしてどこかを指差す幽霊の話は怖かったなぁ。
んで、柳の下には美形男性の幽霊が出るってのは、ちょっと好きだったかも。
実は私、チュチュ着たことあるんだな、小さい頃バレエをやってたから。お化けみたいなメイクで舞台に立ったよ。
母がバレエ漫画のファンだったからに違いない（笑）「アラベスク」とか、「スワン」とかね。懐かしい～。
ミュシャあたり、描いてそーなカンジだけど＜花ワル
小さい頃にバレエを習うのっていいなぁ。
舞台化粧は派手だけど、かわいかったろうなぁ。
そうそうそう！
「スワン」も名作だよね。また読み返ししたくなっちゃった。
友人がバレエやってて、トウシューズ貰って履いてみたことあるけど、
あんなん痛いものでよく踊れるもんだよね。
花のワルツでぐぐったら、画像出てくる出てくる。
大人のバレエ教室とか(≧∇≦)
皆楽しそうに踊ってる感じ。
ふんわりして丈の長いスカートなんだねぇ。
こういう姫っぽいの好きだなぁ。
おいらは、若い頃３～４年間、バレエのＰＩＮ専門で仕事してたので、
コドモのバレエ教室を「ジャリバレ」と言って、
国内海外問わずプロのバレエ団の仕事と区別しとりまして。
オトナだと、「バババレ」になるのかなぁ？(≧▽≦)